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アフリカ豚コレラ、ゲアン省でも感染確認―国内16省・市に流行拡大

2019/03/15 13:50 JST配信
(C) tienphong
(C) tienphong 写真の拡大.

 治療法がないアフリカ豚コレラ(ASF)がベトナムで猛威を振るっている。今年2月下旬に紅河デルタ地方のフンイエン省タイビン省で確認されたのを皮切りに、3月14日には北中部ゲアン省でもASFの感染が確認された。これでベトナム国内での感染は、16省・市に拡大したことになる。

 今回感染が確認されたのは、ゲアン省クインルウ郡クインミー村在住のLさんが営む養豚場。母豚2頭と子豚4頭が死亡したため、地元当局に届け出たところ、ASFウィルスが確認された。当局は、更なる感染拡大を防ぐべく、養豚場の全ての豚を殺処分とし、施設とその周辺の消毒を行った。

 これに先立ち、◇フンイエン省(紅河デルタ地方)、◇タイビン省(同)、◇ハイフォン市(同)、◇タインホア省(北中部地方)、◇ハノイ市、◇ハイズオン省(紅河デルタ地方)、◇ハナム省(同)、◇ディエンビエン省(西北部地方)、◇ホアビン省(同)、◇タイグエン省(東北部地方)、◇クアンニン省(同)、◇ニンビン省(紅河デルタ地方)、◇ナムディン省(同)、◇バクカン省(東北部地方)、◇ライチャウ省(西北部地方)の15省・市でもASFが確認されており、ゲアン省を合わせると、全国での感染は16省・市に広がった。

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[Vietstock 14/3/2019 / Tien phong 13:41 14/03/2019 / Laodong 09:32 14/03/2019U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
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