ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

新型コロナ:4省・市で市中感染28人(17日正午発表)

2021/05/17 15:44 JST配信
(C) thanhnien
(C) thanhnien 写真の拡大.

 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する17日正午の発表によると、4省・市で市中感染者28人が新たに確認された。海外から入国した2人も陽性と判明した。

 新規の市中感染者の内訳は、◇東北部地方バクザン省:14人、◇西北部地方ディエンビエン省:7人、◇北部紅河デルタ地方ハナム省:5人、◇東北部地方ランソン省:2人。

 午前と正午の発表を合わせると、同日正午までに確認された感染者数は計67人、うち市中感染が7省・市の計65人となっている。

 17日正午の保健省の発表時点でベトナム国内の新型コロナ累計感染者数は4242人、死者数は37人となっている。

 ハノイ市保健局は南中部沿岸地方ダナン市を訪問した人への感染防止対策を強化している。5月1日から14日までの間にダナン市を訪問した人は、ダナン市を出発した日から21日間にわたり自宅での隔離と健康観察を行うほか、すでにオンラインで健康申告を行った場合は速やかに新型コロナウイルス検査を実施する。オンラインでの健康申告を行っていない場合は各地区が速やかに該当者のリストを作成する。

 また、5月15日以降にダナン市を訪問し、オンラインで健康申告を行っていない場合はダナン市を出発した日から21日間にわたり自宅での隔離と健康観察を行い、各地区が速やかに該当者のリストを作成する。5月15日以降にダナン市を訪問し、すでにオンラインで健康申告を行った場合は特段の措置はない。このほか、ダナン市を訪問後28日以内に咳や発熱、呼吸困難など、新型コロナが疑われる症状が発生した場合、直ちに医療施設に搬送しなければならない。

 4月27日以降に確認された市中感染は27省・市の計1205人。内訳は、◇バクザン省:350人、◇北部紅河デルタ地方バクニン省:252人、◇ハノイ市:221人、◇ダナン市:135人、◇北部紅河デルタ地方ビンフック省:86人、◇ハナム省:30人、◇北部紅河デルタ地方フンイエン省:27人、◇ディエンビエン省:24人、◇ランソン省:18人、◇北部紅河デルタ地方タイビン省:15人、◇北部紅河デルタ地方ハイズオン省:9人、◇西北部地方ホアビン省:7人、◇北部紅河デルタ地方ナムディン省:6人、◇北中部地方トゥアティエン・フエ省:5人、◇南中部沿岸地方クアンナム省:3人、◇北中部地方クアンチ省:3人、◇南中部高原地方ダクラク省:3人、◇東北部地方フート省:2人、◇西北部地方イエンバイ省:1人、◇ホーチミン市:1人、◇南中部沿岸地方クアンガイ省:1人、◇東南部地方ドンナイ省:1人、◇北中部地方タインホア省:1人、◇北中部地方ゲアン省:1人、◇東北部地方クアンニン省:1人、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市:1人、◇トゥエンクアン省:1人。

 なお、1月28日以降の第3波では、3月26日までの約2か月間に13省・市で910人の市中感染が確認された。ただし、このうち726人はハイズオン省で確認され、同省が第3波の震源地となっていた。

【関連記事】

バクザン省:工業団地4か所の稼働を一時停止、新型コロナ集団感染で (2021/05/18)
新型コロナ:市中感染19人、バクニン市に社会的隔離措置適用(18日午前発表) (2021/05/18)
新型コロナ:17日の市中感染181人、半数がバクザン省で感染確認(17日午後発表) (2021/05/17)
新型コロナ:34歳男性が死亡、37人目の死者 市中感染37人(17日午前発表) (2021/05/17)
新型コロナ:16日の市中感染187人で過去最多更新、第4波の市中感染1140人に (2021/05/16)
新型コロナ:89歳女性が死亡、8か月ぶり36人目の死者 15日の市中感染165人で過去最多 (2021/05/15)
新型コロナ:14日の市中感染者数、9省・市で計104人(14日午後発表) (2021/05/14)
ダナン:企業に新型コロナ対策実施の誓約求める、工業団地の集団感染で (2021/05/14)

[VnExpress 12:09 17/05/2021 / 2021年5月15日 在ベトナム日本国大使館プレスリリース A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
失業保険に関する新政令、障害者雇用の保険料免除など (15:42)

 雇用法における失業保険の詳細を規定する政令第374号/2025/ND-CP(2026年1月1日施行)には、障害者を雇用する雇用主に対する保険料の減免や、国家予算からの失業保険基金への支援メカニズムなど、多くの新しい規...

文化分野に国家予算の2%配分、ゲーム人材5000人育成へ (14:57)

 グエン・ホア・ビン副首相は25日に開催された全国会議で、決議第79号-NQ/TWおよび決議第80号-NQ/TWの実施方針を示し、政府が計230項目の行動計画を策定したと明らかにした。重点施策として、歴史教育ゲームを開...

ベトナム南中部と南部で季節外れの大雨、落雷や強風に注意 (14:15)

 国立水文気象予報センターによると、2月27日の昼から夜にかけて、ベトナム南中部の沿岸部と山間部および南部の広い範囲で、にわか雨や大雨を伴う雷雨が降ると予想されている。ベトナムは乾季の真っただ中だが、...

【特集】2025年ベトジョー記事アクセス数ランキング (22日)

 VIETJOベトナムニュースが2025年に配信した「特集」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:200年の歴史を有する毒ヘビ養殖村、高収入も危険と隣り合わせ

サン・フーコック航空、ハノイ/ホーチミン~ダナン線を就航 (13:22)

 観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は25日、ハノイ市およびホーチミン市と南中部地方ダナン市を結ぶ新路線をそれぞれ就航した。...

成人の約87%が銀行口座を保有、非現金決済は年+59%増 (13:16)

 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、18歳以上の成人の約87%が銀行口座を保有しており、2020~2025年の国家金融包摂戦略の最低目標である80%を3~8%pt上回った。また、成人の約71%が信用履歴情報を有して...

「富の神様の日」で宝飾店に徹夜の列、金の自動販売機も登場 (6:44)

 テト(旧正月)明けの旧暦1月10日(2026年は新暦2月26日)は「富の神様の日」にあたり、ハノイ市の宝飾店には、1年の幸運や商売繁盛を願って金を買い求める人々が徹夜で列を作った。また、ホーチミン市では、供え物...

ホーチミン:メトロ7号線、政治・行政センター直結にルート変更 (6:22)

 ホーチミン市人民委員会はこのほど、2040年までの旧トゥードゥック市開発計画の一部を調整し、トゥーティエム新都市区における都市鉄道(メトロ)7号線のルートを見直した。  最大のポイントは、市が整備を進...

海外組織の駐在員事務所設立で新政令、審査期間短縮など (5:25)

 政府はこのほど、海外の協力・研究組織によるベトナムでの駐在員事務所の設立および活動に関する政令第6号/2005/ND-CPを一部改正・補足する政令第62号/2026/ND-CPを公布した。同政令は2026年3月1日に施行される...

公安省傘下企業にも花火の製造許可、従来は国防省傘下企業のみ (5:15)

 政府はこのほど、花火の管理と使用に関する規定を含む複数の政令の一部条項を改正・補足する政令第58号/2026/ND-CPを公布した。同政令は3月15日に施行される。  これにより、これまで国防省傘下の企業にし...

日本政府、ラオカイ省の小・中学校校舎建設計画に13.3万USD供与 (4:31)

 ハノイ市の駐ベトナム日本国大使公邸で25日、日本政府による令和7年度(2025年度)草の根・人間の安全保障無償資金協力1案件の贈与契約署名式が開催された。  同案件の概要は以下の通り。 ラオカイ省バー...

ニイヌマ、フルーツトマトのスマートハウス竣工 スマート農業経.. (4:04)

 ニイヌマ株式会社(宮城県石巻市)とベトナム現地法人のニイヌマ・トモファーム(NIINUMA TOMOFARM、南中部地方クアンガイ省(旧コントゥム省))、西北部地方ディエンビエン省人民委員会は6日、令和6年度補正「グロ...

経産省、小規模実証・FS事業補助金でベトナム案件12件採択 (3:44)

 TOPPAN株式会社(東京都台東区)は、経済産業省から補助を受け、令和6年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業:二次公募)」に係る補助事業者について公募を行い、応募234件...

「Inno Vietnam-Japan Meetup」、ホーチミンで3月19日開催 (2:54)

 日本貿易振興機構(ジェトロ)ホーチミン事務所は、3月19日(木)のベトナム時間14時00分から17時00分まで(日本時間16時00分から19時00分まで)、ベトナム展開を考える日本のスタートアップやその投資家・支援機関向...

テトの航空需要が過去最高に、タンソンニャットは1日18万人超 (26日)

 2026年のテト(旧正月)の繁忙期に、航空市場は大幅な伸びを記録した。ホーチミン市のタンソンニャット国際空港、ハノイ市のノイバイ国際空港、南中部地方ダナン市のダナン国際空港などの主要空港では、旅客・貨...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved