ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ホーチミン:1区とクチ郡で未成年者向けワクチン接種開始 27日から

2021/10/26 18:35 JST配信

ホーチミン市1区とクチ郡で27日から12歳~17歳の未成年者を対象とした新型コロナウイルスワクチン接種が始まる。これは同市保健局のグエン・フウ・フン副局長が明らかにしたもの。

 同市保健局は26日、市内各区・郡の医療センター、病院、診療所などの医療従事者約3900人に対し、未成年者向けワクチン接種の手配や、接種前のスクリーニング検査、接種後の副反応への対応などに関するオンライントレーニングを実施した。

 市は1区とクチ郡での実施結果に基づき、今後、未成年者向けワクチン接種の対象地域を市全域に拡大する方針。

 まずは16~17歳の高校生を優先して、未成年者のうち年齢の高い者から順に接種を開始する。1回目の接種は7日間で完了させ、2回目の接種もその後の7日間で終わらせる計画。

 市は未成年者向けワクチンとして米ファイザー(Pfizer)製ワクチンを確保している。ベトナム国内では、ファイザー製ワクチンは「未成年者向けに接種を許可するワクチン」に指定されていないが、現時点でアメリカ食品医薬品局(FDA)によってこの年齢層への接種が承認されたのはファイザー製のみ。

 なお、ホーチミン市教育訓練局が25日までに市内の中学校・高校の保護者を対象に実施した調査結果によると、保護者の92.1%が12〜17歳の生徒を対象としたワクチン接種に賛成している。賛成率が最も高かったのはホックモン郡の98.8%、最も低かったのは7区の79.2%だった。
 

【関連記事】

未成年者のワクチン接種、25省・市が展開中 18歳以上の接種も進む (2021/11/25)
ホーチミン:12~17歳の93%が1回目のワクチン接種完了 (2021/11/17)
ドンナイ省:15~17歳の未成年者向けワクチン接種開始、一部登校再開へ (2021/11/09)
ホーチミン:医療関係者などに年内の「ブースター接種」提案 (2021/11/03)
米モデルナ製ワクチン、未成年者向けに指定 2種類目 (2021/10/29)
ホーチミン:未成年者向けワクチン接種を市全域に拡大 28日から (2021/10/28)
保健省、未成年者向けワクチンに米ファイザー製を指定 (2021/10/27)
未成年者向け新型コロナワクチン接種始まらず、ガイダンスに不備 (2021/10/26)

[Tuoi Tre 13:15 26/10/2021 / VTC 11:06 26/10/2021 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ホンダベトナム、新型電動バイク「UC3」発売 充電網も整備 (29日)

 ホンダベトナム(HVN)はこのほど、新型電動バイク「UC3」を発売し、主要都市で充電ステーション「ホンダモーター・チャージャーハブ(Honda Motor Charger Hub)」の展開を開始した。 新型モデル「UC3」の投入 ...

ビンメック、国内初の高度ロボット手術センター開設 (29日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の国際総合病院ビンメック(Vinmec)は、ベトナム初となる高度ロボット手術センターを開設した。世界トップクラ

サン・フーコック航空、ベトナム~成都間の直行便2路線を就航へ (29日)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)はこのほど、南部メコンデルタ地方アンザン省フーコック...

旅行者を魅了するホイアンの「超特急スーツ仕立て」と若き職人たち (28日)

 南中部地方ダナン市のホイアン旧市街で多くの店が閉まった後も、チャンフー(Tran Phu)通り、ファンチューチン(Phan Chu Trinh)通り、レロイ(Le Loi)通りの奥にある小さな家々では、ハサミで布を切る音、アイロ...

ベトテルAI、マスク着用時の顔認識技術で米国特許を取得 (29日)

 国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)のデータサービス・人工知能センター(ベトテルAI=Viettel AI)は26日、米国特許商標庁(USPTO)から「人工知能(AI)技術を用いた画像に...

世界で影響力のある大学ランキング、ベトナムから過去最多17校選出 (29日)

 英国タイムズ紙(The Times)が発行する高等教育情報誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション(The Times Higher Education)」が発表した「THEインパクトランキング(THE Impact Rankings)」2026年版で、ベトナム...

日本のビザ手数料、約5倍の大幅引き上げ 7月1日から改定 (29日)

 日本政府は、7月1日より査証(ビザ)申請手数料を改定する。この改定により、ベトナムにおける一般の1次入国査証(1次ビザ)の手数料は現行の52万VND(約3190円)から約5倍の259万VND(約1万5900円)に引き上げられる。...

地場フンハウFMCG、菓子業界に参入 ホーチミンで工場落成 (29日)

 地場食品メーカーのフンハウFMCGグループ(HungHau FMCG Group)傘下のオーチャオ(OCHAO)はこのほど、ホーチミン市のタンフーチュン工業団地で第1製菓工場の落成式を開催した。  同工場は面積約2万4000m2で、...

ベトナム初の半導体チップ試作支援国家センター、ハノイで発足 (29日)

 科学技術省は26日、ハノイ市で「半導体チップ試作支援国家センター(Vietnam National Multi-Project Wafer Coordination Center=VNMPW/CC)」の設立式典を開催した。同センターはベトナム初の国家レベルの半導...

越米、税関電子データの共有で合意 不正防止と通関迅速化を実現 (29日)

 ベルギーで開催された第147/148回世界税関機構(WCO)理事会に併せて、財政省傘下税関局のグエン・バン・ト局長と米国税関・国境警備局(CBP)のロドニー・スコット長官は、電子データ交換協力に関する覚書(MOU)に...

チュングエン、東南アジア最大規模のインスタントコーヒー工場着工 (29日)

 地場大手コーヒーメーカーのチュングエングループ(Trung Nguyen Group)傘下のチュングエン・レジェンド(Trung Nguyen Legend)はこのほど、南中部地方ダクラク省で、ネットゼロ基準を満たす設計のコーヒー加工工...

ドンナイ: ベトナム初の工業団地、跡地に新行政センターを整備 (29日)

 東南部地方ドンナイ市人民委員会は、面積103ha規模となる新たな政治・行政センターの詳細計画(縮尺500分の1)任務を承認する決定第1019号/QD-UBNDを下した。 旧工業団地を環境配慮型の都市モデルへ転換  ...

ダナン、観光PRでクリエイター向けのプラットフォーム発足 (29日)

 南中部地方ダナン市文化スポーツ観光局と同市観光促進センターはこのほど、世界中のインフルエンサーやコンテンツクリエイターを誘致し、同市の魅力を世界へ発信するためのコンテンツ制作プラットフォーム「ダ...

漁の最中に咥えた獲物が暴れて喉の奥へ、食道から10cmの魚を摘出 (29日)

 南部メコンデルタ地方カントー市フーロイ街区のホアントゥアン総合病院は26日、網で漁をしている最中に生きたキノボリウオを口に咥え、誤って飲み込んで食道に詰まらせた男性の緊急内視鏡手術を行い、無事に摘...

物流の上組、ベトナム子会社を増資 冷凍冷蔵倉庫の建設へ (29日)

 物流事業を手掛ける株式会社上組(兵庫県神戸市)は、ベトナム子会社「上組ロジスティクス・ベトナム(Kamigumi Logistics Vietnam=KLV)」への増資を実施し、KLVを特定子会社化する。  KLVは5月に設立され、...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved