ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

新型コロナ感染の中国人男性、ベトナムでの治療の日々を語る

2020/02/09 05:18 JST配信
(C) tuoitre
(C) tuoitre

 「最初の病院からチョーライ病院までの道は全て封鎖されました。チョーライ病院の先生方は迅速に行動してくれて、私たち親子を1つの部屋に隔離し、いくつかの検査を行いました……」。

 ベトナム国内で最初に確認された新型コロナウイルス感染者の1人である中国・湖北省武漢市出身の李自超=Li Zichaoさん(男性・28歳)は、ホーチミン市チョーライ病院での10日余りにわたる隔離・治療を経て、すっかり元気を取り戻した。

 保健省は1月28日に李さんが完治したことを発表。李さんは2月4日に退院したが、同じく新型コロナウイルスに感染した父親の李鼎=Li Dingさん(男性・66歳)は今もチョーライ病院に入院中だ。そんな李さんは2月5日、現地紙トゥオイチェー(Tuoi Tre)の記者とチョーライ病院で面会し、治療の日々について語った。

 李さんは医療製品を専門に扱う企業に勤めており、長期出張で4か月間にわたりベトナムに滞在していた。1月にベトナムでの仕事を終えて、ベトナムを訪れる両親と国内を旅行してから中国に帰り、旧正月を迎える予定だった。

 両親は1月13日に武漢市を出発しベトナムに到着。李さんは16日に南中部沿岸地方カインホア省ニャチャン市で両親と合流したが、父親に発熱などの症状が現れたため、観光を中断してホーチミン市に移動した。すると今度は李さんも発熱し、「ただごとではない」と病院に駆け込んだ。

前へ   1   2   3   次へ
[Tuoi Tre 17:44 06/02/2020, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
グラブ、ハノイでペット同乗配車サービスを試験展開 (4:03)

 シンガポール系グラブ(Grab)の現地法人グラブベトナム(Grab Vietnam)はこのほど、先行して実施していたホーチミン市における試験運用での良好な反響を受け、ハノイ市でもペット同乗配車サービス「グラブカー・...

ホーチミン:アンドン街区でアプリによる歩道利用の管理、市内初 (4:01)

 ホーチミン市アンドン街区(旧5区)は15日、道路や歩道の一部を一時使用する際の管理や登録、料金徴収を行うアプリを導入する。これにより、同市で初めてアプリを通じた非接触型の路上駐車料金自動徴収が実現する...

キッズスター、越での社会体験アプリ展開でGIANTYと提携 (3:43)

 ファミリー向けデジタルコンテンツの開発・運営などを手掛ける株式会社キッズスター(東京都渋谷区)および同社の100%子会社であるキッズスター・ベトナム(KIDS STAR Vietnam、ホーチミン市)は、子ども向け社会...

半世紀の時を超え、古びた水筒が導いた兵士の帰郷 (10日)

 北中部地方クアンチ省の「火の土地」に眠ること半世紀以上、烈士(戦死者)であるチャン・ミン・トゥエンさんは、親族によって故郷へと連れ帰られた。トゥエンさんの帰郷への旅は、50年以上も地中に埋もれ、変形...

ENEOS、米シェブロンからベトナムなど6か国の事業を取得 (2:13)

 ENEOSホールディングス株式会社(東京都千代田区)は14日、米国の石油大手シェブロン(Chevron)から、ベトナムを含む東南アジアなど6か国で燃料油および潤滑油販売事業を行う複数の法人の株式100%を取得するため...

書記長特使のチュン外相が北朝鮮を訪問、関係強化へ (14日)

 トー・ラム書記長 兼 国家主席の特使として北朝鮮を訪問したレ・ホアイ・チュン外相は13日、金成男(キム・ソンナム)朝鮮労働党国際部長と面会し、崔善姫(チェ・ソンヒ)外相と会談した。  金国際部長は、第1...

アルキア・イスラエル航空、10月にホーチミン線就航で事業拡大 (14日)

 アルキア・イスラエル航空(Arkia Israeli Airlines)は12日、イスラエルのテルアビブとホーチミン市を結ぶ直行便を新たに就航すると発表した。これにより同社は、今年初めに就航したハノイ市への路線に続き、ベ...

ドンナイ:ロンタイン空港西側に6300ha超の新都市区を計画 (14日)

 東南部地方ドンナイ市人民委員会はこのほど、ロンタイン国際空港の西側で計画されている面積6300ha超の新都市区建設案件の詳細計画(縮尺2000分の1)を承認した。  対象エリアは、ロンタイン街区およびフオッ...

マステライズ、ザービン空港運営準備でアイルランド企業と協力 (14日)

 ハノイ市で12日、北部紅河デルタ地方バクニン省のザービン国際空港の運営準備に向けた技術サービスおよび戦略的協力に関する契約の調印式が行われた。  調印は、急成長中の地場系新興不動産会社であるマス...

米クアルコム、ハノイに研究開発センター新設 AIとSoC開発に注力 (14日)

 米クアルコム(Qualcomm)は12日、ハノイ市に新たな研究開発(R&D)センターを開設した。同センターはコア技術の開発を目的とし、ベトナムにおけるハイテク研究活動を拡大する。 初期はAIとSoC開発に注力  ...

大和企業投資など日越3社、ベトナムでの共同投融資で提携 (14日)

 プライベート・エクイティ投資事業を手掛ける大和企業投資株式会社(東京都千代田区)と、銀行業やコンサルティング事業などを手掛ける株式会社CCIグループ(石川県金沢市)の海外事業の戦略立案・企画を担う株式会...

地場メドラテック、医療・健康製品専門のECサイトを開設 (14日)

 地場のメドラテック総合病院(Medlatec)はこのほど、医療および健康製品に特化した電子商取引(eコマース=EC)プラットフォーム<https://store.medlatec.vn/>の運用を開始した。  これは個

税務白書を初発行、デジタル化推進で税収管理の効率化を実現 (14日)

 財政省は12日、ベトナムの税制の全体像や2021~2025年期の税収の結果、2030年までの改革の方向性をまとめた「ベトナム税務白書」を初めて発行した。  同白書では、従来の管理モデルからデータやリスク分析...

企業のイノベーション信頼感指数が高水準、銀行・保険がトップ (14日)

 地場調査会社ベトリサーチ(Viet Research)はこのほど、2026年1~3月期のベトナム企業のイノベーション信頼感指数(ISI)を発表した。同期のISIは76ポイントとなり、基準値である50ポイントを大きく上回り、企業間...

「グリーンSM」タクシー運転手ら4人逮捕、電波妨害機器で運賃横領 (14日)

 東北部地方タイグエン省警察経済警察部は13日、コンピューターネットワークや通信ネットワーク、電子機器を利用して資産を横領した容疑で、タクシー運転手ら4人を逮捕したと発表した。容疑者らは、車両のセンサ...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved