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特集記事一覧

ホットな公務員向け「棺桶」ビジネス、ひとつ売れれば1年暮らせる (13/11/17)
マーケティングというのはどのような商品にせよ難しいものだが、「棺桶」となるとそれは困難を極める。棺桶を売りつけにきた者に快く対応する人はおらず、災いを運んできた思われても仕方ないからだ。従って、普段棺桶を売り歩くセールスマンに出くわすことはない。それが今いくら「熱い」ビジ...
ミセス・パイロット、エアバスの副操縦士に就任 (13/11/10)
「このほど小型旅客機から中型旅客機の担当に変わりました」。グエン・ティ・タイン・トゥイーさん(31歳)は、うれしそうにこう話した。これまで座席数60~70席のATR72型機の副操縦士をしていたが、エアバス321(座席数200席前後)の副操縦士になったという。 ベトナム...
麻薬犯罪潜入捜査官は現役女子大生 (13/11/3)
ホーチミン市警察麻薬犯罪捜査課(PC47)の女性捜査官たちは、普段は笑顔を絶やさず、一見するとまだ学生のような幼さを残している。しかし、彼女たちこそが潜入捜査を支える影の功労者なのだ。 24歳のレ・クインは、ピンク色の肌に大きな丸い目、すらりとした体つきの女性捜査...
メコンデルタの養殖王、裸一貫から大企業の会長に (13/10/27)
メコンデルタ地方ドンタップ省ビンタイン工業団地にあるフンカー株式会社は、チャ魚やバサ魚(共にナマズの一種)を養殖、加工し輸出する国内の大企業として知られる。ドンタップ省ホングー郡の貧困家庭に生まれてから成功するまでのチャン・バン・フン会長(54歳)の足跡をたどる。 フン氏...
「母親が死ねば赤子も道連れ」、ベトナムに残る恐ろしい風習 (13/10/20)
ベトナムには、葬儀にまつわる独特の風習を持つ地方がいくつかあるが、その中でも驚きの風習についていくつか紹介しよう。 東北部タイグエン地方の山岳部に住むバナ族とジャライ族には、「ゾ・トム・アミ」と呼ばれる風習がある。出産時に母親が死亡した場合、生まれた赤ん坊も一緒に...
ハノイで初の犬猫救護グループ結成、悩みは資金難 (13/10/13)
ハノイ市には、捨てられて野良になった犬や猫を救護するグループがある。グループは2012年4月に結成されたばかりだが、今ではメンバーは400人以上に上る。 犬猫の救護活動は国内各地で行われインターネット上で紹介されているが、ホーチミン市での成功例が多い。ハノイで捨て...
ベトナム戦争の英雄、ザップ将軍逝く (13/10/6)
ベトナム人民軍の指導者ボー・グエン・ザップ将軍が10月4日午後6時ごろ、老衰のため入院先であるハノイ市内の108軍隊中央病院で死去した、102歳だった。 ザップ将軍はインドシナ戦争とベトナム戦争でベトナム人民軍を勝利へ導いた希代の戦術家。西側諸国からは「赤いナポレ...
ホーチミン市の下水道を支える労働者、危険で低賃金 (13/9/29)
ホーチミン市都市排水有限会社の労働者達は毎日、下水道のマンホールに潜って底に溜まった様々なごみを掃除している。ヘドロからガラスのかけらや注射針に至るまで危険がいっぱいだ。 マンホールの底で真っ黒な汚水に浸かりながらバケツにごみを入れ、上で待ち受ける同僚に引き上げて...
鶏の羽で作る芸術、あるホイアンの芸術家の物語 (13/9/22)
悠久の都、古都ホイアンの中でも最も静かな通りの片隅で、ある一人の作家が自らの世界をその独創的な手法で芸術にまで昇華させた。ひたすら取り組むこと30余年、貧しい作家の夢はいつか巨大な絵画を作ってギネスに挑戦することだ。 作家の名はディン・ゴック・ダット(本名ディン・ト...
大学落ちて、国産マンガ制作会社の社長になった青年 (13/9/15)
マンガ好きの若者達のクラブ「マンガの聖地」のリーダー的存在だったグエン・ブー・チュン・キエンさん(29歳)は、今では国産マンガを制作する「アイデアプロダクション」の社長として知られている。 短大も大学も卒業しておらず、マンガの専門訓練を受けたわけでもない。そうした...
かつて大繁盛の時計修理屋、ケータイ時代の到来と共に消え (13/9/8)
かつては月に金の延べ板1枚ほども稼いだこともあったという時計修理工のファットさん、今はその黄金時代も過ぎ去り、食べていくのがやっとの生活だ。 雨の日も晴れの日も、57歳のファットさんは通りの角にあるいつもの場所に座って客が修理を頼みに来るのを待つ。依頼の殆どが電池...
ひったくり犯を発見すると血が燃える"路上の女騎士" (13/9/1)
「ひったくり犯を発見すると体の中で血が沸き上がって、何としてでも捕まえようという気になります。両親や兄達は、初めは皆止めようとしましたが、私のことを理解して応援してくれるようになりました」。こう語るのは"路上の女騎士"、チャン・ホアン・アインさん(25歳)。アインさんは、東南...
“国家主席の理髪師” 40年間の思い出を語る (13/8/25)
1950年生まれのファム・ヴァン・ハン氏は、長年にわたりベトナムの国家主席や首相の髪を切り続けてきた。ハノイ市ドンダー区に住み、若い頃は警備員として働いていたが、縁あって“国家主席の理髪師”という大役に抜擢された。 19歳のとき、ハン氏は東北部バック・カンにある公...
個人で養老院を立ち上げた女性「多くの母がいてくれて幸せ」 (13/8/18)
南中部クアンナム省に、自分の家を売り払って養老院を立ち上げた女性がいる。チン・ティ・ロイさんにとって、ここで暮らしている16人の老女達は全て母親と同じだ。ロイさんは「16人の母がいてくれて、私は今が一番幸せ」と話す。 ロイさんは5歳の時に母を亡くし、その数年後に戦争...
米宇宙センター研修にベトナム女性教師が参加 「生徒に感動を伝えたい」 (13/8/11)
「まるでゲームのようでもあり、とんでもない挑戦でもありました」と、宇宙センターでの研修から戻ったグエン・ティ・フオン・ザンさんは語った。 奨学金に関する情報をインターネットで検索していた時のこと、彼女は偶然、教員を対象とした宇宙センター研修への参加者募集の...
薬殺刑を"待ち望む"処刑待ちの死刑囚達 (13/8/4)
人が経験する身もだえするほどの苦しさの中で、死刑執行を待つ死刑囚の味わう苦しさは恐らく最大レベルのものに違いない。2011年に刑法が改正され、死刑の執行方法が銃殺刑から薬殺刑に変更された。しかし致死薬の調達が困難なため、処刑待ちの死刑囚があふれる状態になっている。 刑...
メコンデルタの飲食店コールガール (13/7/28)
メコンデルタ地方ソクチャン省ソクチャン市のズオンミンクアン通りには、いくつもの宿屋を兼ねた庭園型の飲み屋が軒を連ねている。駅から近くはないが、時間制の宿屋はいつも客でいっぱいだ。男たちはそこで飲食をして、希望すれば店が手配する女の子を呼ぶことができ、気分が盛り上がってくれ...
チン・コン・ソンの歌曲を愛する男性のオタク的人生 (13/7/21)
ベトナムを代表するソングライターで2001年に惜しまれつつ亡くなったチン・コン・ソンの歌曲を、こよなく愛する男性がいる。メコンデルタ地方ドンタップ省カオライン市で暮らすチャン・バン・クアンさん(60歳)で、小さな部屋にはソン氏関連の記念品が飾られている。 言わばソン氏...
越僑青年の自分探しの旅、ベトナム縦断で見つけたもの (13/7/14)
80日間かけてベトナムを縦断し、その体験を元に本を出版した24歳の越僑青年がいる。その青年チャン・フン・ジョンさんは、米国で生まれ育ち、ベトナム語が堪能ではない上、ベトナムを旅するまで親の祖国について何も知らなかったという。 ジョンさんは昨年、自身がこの縦断の旅で感じ...
川底の遺体捜しを「家業」とする3兄弟、無報酬で引き受け (13/7/7)
川の底に沈んだまま行方不明になっている遺体を捜すことを「家業」にしている一家がいる。北中部トゥアティエン・フエ省フーバン郡フーマウ村で暮らすグエン・バン・チーさん、グエン・バン・セットさん、グエン・バン・ネットさんの3兄弟だ。 セットさん(54歳)によると、これは祖父の代か...
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