ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

統計記事一覧

交通事故死亡者数3年連続で減少、真の平和国家目指して対策を (15/2/13)
ベトナム全国における2014年の交通事故死亡者数は約9000人で、3年連続の減少となった。11日に行われた政府首脳陣の会議でディン・ラ・タン交通運輸相が明らかにした。 タン交通運輸相はこの席で、「交通事故死亡者数は2010年の約1万300
2014年人気急上昇旅行先ランキング、ダナン1位、ホイアン3位 (15/2/9)
世界最大の総合オンライン旅行会社エクスペディア(Expedia Inc.、米国ワシントン州)の日本語サイト「エクスペディアジャパン」<http://www.expedia.co.jp>は、2014年の日本におけ
1月の海外派遣労働者数8700人、日本向けは1900人 (15/2/6)
労働傷病兵社会省海外労働管理局が発表した統計によると、2015年1月に送り出した海外派遣労働者数は前年同月比+39.42%増の8669人(うち女性2826人)で、2015年の目標値の9.13%を占めた。 派遣先別で見ると、派遣労働者数が最も多かった
1月の鉱工業生産高、前年同期比+17.5%増 (15/2/6)
統計総局(GSO)は、2015年1月の鉱工業生産高の見通しを発表した。 1月の鉱工業生産高の見通しは前月比で▲2.8%減少したが、前年同期比では+17.5%増加した。但し、2015年は2月にテト(旧正月)を迎えるのに対し、前年は1月が旧正月だった
1月の小売売上高275.5兆VND、前年同期比+13%増 (15/2/5)
統計総局(GSO)は、2015年1月の小売売上高状況(推定値)を発表した。 1月の小売売上高は前月比+2.2%増、前年同期比+13%増の275兆5000億VND(約1兆5200億円)だった。2月のテト(旧正月)を前に製品需要が高まる中、品不足にもならず供給が
1月の外国人訪問者数70万人、前年同期比▲9.7%減 (15/2/4)
統計総局(GSO)は、2015年1月の外国人訪問者数の見通しを発表した。 1月の外国人訪問者数の見通しは70万0700人で、前月比で+6.6%増加したが、前年同期比では▲9.7%減少した。2014年は1月だったテト(旧正月)が2015年は2月にあり、越僑(
14年Q4の消費者信頼感指数、前期比+4P上昇の106P、2期連続の100P超 (15/2/2)
米国の市場調査会社ニールセン(Nielsen)はこのほど、2014年第4四半期(Q4)の世界消費者信頼感指数(CCI)を発表した。ベトナムのCCIは前期比+4ポイント上昇の106ポイントで、2期連続で100ポイントを超えた。 この調査は、世界計60か国の消
1月のFDI認可額は+67.1%増の6.6億USD、日本は6位 (15/1/30)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2015年1月(1日~20日)のFDI認可額(推定値)は6億6344万USD(約790億円)で、前年同期比+67.1%増となった。但し、2015年は2月にテト(旧正月)を迎えるのに対し、
14年のビール生産量、+8.1%増の314万kl (15/1/30)
ベトナム・ビール・アルコール・ソフトドリンク協会(VBA)の報告によると、2014年におけるベトナムのビール生産量は前年比+8.1%の314万klに達した。 総生産量314klのうち、サイゴンビール・アルコール飲料総公社(SABECO・サベコ)が130
1月の全国CPIは前月比▲0.2低下、98年以降で最低値 (15/1/29)
統計総局がこのほど発表した2015年1月の全国消費者物価指数(CPI)によると、1月のCPIは前月比で▲0.2%低下し、1月のCPIとしては1998年以降で最低値となっている。ガソリン及びガス価格の連続引き下げがCPIを押し下げた。 CPIを構成する
2014年12月の対日貿易収支、89.5億円の黒字(速報) (15/1/28)
日本の財務省が発表した2014年12月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比+78.0%となる89億5100万円の黒字だった。また、2014年通年の対日貿易収支は、前年比+4.8%となる3768億1100万円の黒字だった。 なお、
ベトナムのネット速度、アジア太平洋地域でワースト3位 (15/1/27)
インターネット通信事業の米アカマイ・テクノロジーズ(Akamai Technologies)はこのほど、2014年第3四半期におけるアジア太平洋地域のインターネット回線速度に関する調査結果を発表した。それによると、ベトナムの回線速度はアジア太平洋地
14年の求人数+38%増加も競争率48倍、新卒者は依然大苦戦 (15/1/23)
インターネット上で求職求人情報サービスを提供するエン・ジャパン株式会社(東京都新宿区)傘下のナビゴスグループ(ホーチミン市)が運営するベトナム最大の求職求人サイト「ベトナムワークス」<
2014年の訪日ベトナム人の旅行支出額、1人当たり23.8万円 (15/1/21)
日本の観光庁はこのほど、2014年における訪日外国人消費動向調査の結果を発表した。 それによると、2014年の訪日外国人1人当たりの旅行支出額は前年(13万6693円)比+10.7%増の15万1374円と推計され、過去最高額を記録した。また、2014
2014年の訪日ベトナム人+47.2%増の12.4万人、初の10万人超え (15/1/21)
日本政府観光局(JNTO)がこのほど発表した統計によると、2014年12月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+53.5%増の7900人で、12月における過去最高値を記録した。ベトナムは2012年1月から36か月連続で各月の最高値を更新している。2014年通年
携帯アプリの利用時間、2014年は前年比+76%増 (15/1/14)
米調査会社Flurryは、ベトナムの携帯電話ユーザーのアプリ利用に関する調査結果を発表した。それによると、2014年のアプリ利用時間は前年に比べ+76%も増加した。 この数年はゲームやエンターテイメントの利用時間の伸びが著しかったが
2014年12月の外資新車販売台数、+36%増の1万0568台 (15/1/13)
ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表した2014年12月単月及び通年の新車販売台数は以下の通り。
リタイア後に住みたい国、ベトナムが初のトップ25入り (15/1/12)
世界各国で販売されているアイルランドの海外移住専門誌「インターナショナル・リビング」が毎年発表している「リタイア後に住みたい国トップ25」に、ベトナムが初めてランクインした。1位は南米のエクアドルだった。 同雑誌では、退職
ベトナムの子供が就きたい仕事、「医者」が1位 (15/1/9)
スイス系総合人材サービス企業アデコグループ(Adecco)傘下のアデコグループ・ベトナム(Adecco Viet Nam)がベトナム子供(7歳~14歳)を対象に実施したキャリアに関する意識調査結果によると、将来就きたい仕事のトップは「医者」で、全体の45
2014年海外派遣労働者数10.5万人、日本向けが倍増 (15/1/8)
労働傷病兵社会省海外労働管理局が発表した統計によると、2014年に送り出した海外派遣労働者数は前年比+19%増の10万5000人で、2014年の目標値を10%上回った。 派遣先別で見ると、派遣労働者数が最も多かったのは引き続き台湾で、前年
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2025 All Rights Reserved