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統計記事一覧

2014年の携帯電話販売台数は前年比+13%増、価格低下が好影響 (15/3/13)
IT専門の市場調査会社IDCベトナムが11日に発表した、2014年のアジア太平洋地域における携帯電話市場レポートによると、2014年のベトナムにおける携帯電話の販売台数は、前年比+13%増の2870万台だった。 このうちスマートフォンの販売
報道の自由度ランキング、ベトナムはワースト6位 (15/3/11)
世界中の言論・報道の自由を主張するジャーナリストによる非営利組織「国境なき記者団」(本部:フランス・パリ)は、「2015年度 報道の自由度ランキング」を発表した。それによると、ベトナムは180か国・地域中175位となり、前年の174位から
2月製造業購買担当者指数+0.2P上昇の51.7、1年半50超え維持 (15/3/10)
香港上海銀行(HSBC)によると、ベトナムの2015年2月の製造業購買担当者指数(PMI)は51.7で、前月の51.5から+0.2P上昇した。これにより、2013年9月以降1年6か月にわたり、業況判断の分岐点である50以上を維持している。 新規受注は、2014
14年の銀行員平均月収、最高はヴィエティンバンクの1990万VND (15/3/10)
商業銀行11行の報告に基づき、各行が2014年に支払った人件費の総額から算出した銀行員1人当たりの平均月収は以下の通り。 +ヴィエティンバンク[CTG](Vietinbank):
働きがいのある在ベトナム企業ベスト100、ビナミルクが2位 (15/3/9)
ベトナム最大の企業管理職向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を運営するアンファベ(Anphabe)と市場調査会社ニールセン・ベトナム(Nielsen Vietnam)は5日、「働きがいのある在ベトナム企業ベスト100」を発表した。
年初2か月の小売売上高542.7兆VND、前年同期比+11.4%増 (15/3/9)
統計総局(GSO)は、2015年2月の小売売上高状況(推定値)を発表した。 2月の小売売上高は前月比+3.7%増、前年同期比+11.6%増の276兆2250VND(約1兆5600億円)だった。2月中旬のテト(旧正月)を前に製品需要が高まり、特に食料、食品、生活
2月の鉱工業生産高+7%増、年初2か月は+12%増 (15/3/9)
統計総局(GSO)は、2015年2月の鉱工業生産高見通しを発表した。 2月の鉱工業生産高は前月比で▲19.2%減少したが、前年同月比では+7%増加した。但し、2015年は2月中旬にテト(旧正月)を迎えたのに対し、前年は1月末が旧正月だったため、
日本のベトナム人留学生数は前年比2倍、出身国別で第2位 (15/3/6)
日本学生支援機構(JASSO)が発表した2014年度外国人留学生在籍状況調査結果によると、2014年5月1日時点での日本におけるベトナム人留学生数は2万6439人で、前年の1万3799人と比べて+91.6%増加した。 ベトナム人留学生は、全留学生の14.
年初2か月のFDI認可額は▲22.5%減の11.92億USD、日本は3位に浮上 (15/3/6)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2015年年初2か月のFDI認可額(推定値)は11億9279万USD(約1431億円)で、前年同期比▲22.5%減少した。但しこの減少は、前年は1月末に迎えたテト(旧正月)が2015
1月の貿易収支、▲3.6億USDの赤字 (15/3/5)
税関総局は2015年1月の輸出入状況を発表した。 1月の輸出額は前年同期比+14%増の134億0500万USD(約1兆6090億円)、輸入額は同+39.2%増の137億6600万USD(約1兆6520億円)で、1月の貿易収支は▲3億6100万USD(約430億円)の赤字だっ...
2月の外国人訪問者数▲10.2%減の75.6万人、年初2か月は146.7万人 (15/3/4)
統計総局(GSO)は、2015年2月の外国人訪問者数の見通しを発表した。 2月の外国人訪問者数は75万6000人で、前月比で+7.9%増加したが、前年同期比では▲10.2%減少した。また、年初2か月の外国人訪問者数は、前年同期比▲10%減の145万67
2月の全国CPIは前月比▲0.05%低下、2月単月で05年以降初のマイナス (15/3/4)
統計総局(GSO)がこのほど発表した2015年2月の全国消費者物価指数(CPI)によると、2月のCPIは前月比で▲0.05%低下し、2014年11月から3か月連続で前月比マイナスとなった。なお、2005年以降の統計で2月のCPIがマイナスとなったのは今回が初め
14年の家電・電子製品売上高、+22%増の116兆VND (15/3/3)
ドイツの市場調査会社GfKはこのほど、2014年第4四半期におけるベトナムの家電・電子製品販売状況に関するレポートを発表した。それによると、同期の家電・電子製品売上高は、前年同期比+17.7%増の31兆6150億VND(約1770億円)だった。2014年
1月の訪日ベトナム人+83.4%の1.2万人、1月では初の1万人超え (15/2/26)
日本政府観光局(JNTO)がこのほど発表した統計によると、2015年1月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+83.4%増の1万2300人で、1月における過去最高値だった2014年の6707人を大きく上回り、最高値を記録、1月として初めて1万人を超えた。ベト
1月の対日貿易収支、444.1億円の黒字(速報) (15/2/26)
日本の財務省が発表した2015年1月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比+48.3%となる444億1100万円の黒字だった。 日本の国・地域別輸出入額は以下の通り。
テト9連休の交通事故536件、死者数は前年比+12.4%増の317人 (15/2/25)
国家交通安全委員会の統計によると、2月15日~23日のテト(旧正月)休み9日間にベトナム全国で発生した交通事故は536件、死亡者数は317人、負傷者数は509人だった。 内訳を見てみると、道路交通事故が525件(死亡者308人、負傷者505人
1月の外資新車販売台数、+49%増の9640台 (15/2/25)
ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表した2015年1月単月の新車販売台数は以下の通り。
2050年のGDP予測、ベトナムは世界22位に浮上 (15/2/24)
大手国際会計事務所の英プライスウォーターハウスクーパース(PwC)はこのほど、世界各国における2030年から2050年までの国内総生産(GDP)予測及び経済発展の展望を発表した。この予測は購買力平価(PPP)に基づいたもの。 それによると、ベ
「世界の安全な都市トップ50」、ホーチミンがワースト3位 (15/2/24)
英国の経済専門誌「エコノミスト」はこのほど、2015年における「安全な都市トップ50」を発表した。それによると、ホーチミン市は48位にランクインし、ワースト3位となった。 「安全な都市トップ50」は、◇デジタルセキュリティ、◇医療
「世界で最もダイナミックな都市トップ20」、ホーチミンが初のランクイン (15/2/21)
米国の不動産会社ジョーンズラングラサール(JLL)はこのほど、2015年における「世界で最もダイナミックな都市トップ20」を発表した。同ランキングで、ホーチミン市が初めて6位にランクインした。 同ランキングは、短期的・長期的な都市
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