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統計記事一覧

2013年のインターネット利用者数、前年比+200万人増で人口の37%に (14/10/31)
情報通信省が発表した「2014年度情報通信白書」によると、2013年におけるベトナムのインターネット利用者数は前年比+200万人増の約3300万人で、全国人口の37%を占めた。インターネット利用者数ランキングでベトナムは、東南アジア第3位、ア
年初10か月のFDI認可額137億USD、▲28.8%減 (14/10/31)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2014年年初10か月のFDI認可額(推定値)は137億0186万USD(約1兆4800億円)で、前年同期比で▲28.8%減少した。 このうち、新規認可案件数は1306件で、認可
10月の鉱工業生産額は+7.9%増、年初10か月は+6.9%増 (14/10/30)
統計総局は2014年10月単月および年初10か月の鉱工業生産状況の見通しを発表した。 物価上昇要因を除外した10月単月の鉱工業生産高は前年同月比+7.9%増。また、年初10か月の鉱工業生産高は前年同期比+6.9%増となっている。 下記
10月の外国人訪問者数は▲11.1%減、年初10か月は+8.0%増 (14/10/30)
統計総局は2014年10月単月および年初10か月の外国人訪問者数の見通しを発表した。 10月単月の外国人訪問者数は前年同月比▲11.1%減の55万9000人、年初10か月は前年同期比+8.0%増の660万8400人と見込まれている。 年初10か月の外
年初10か月の小売売上高、前年同期比+11.1%増(推定値) (14/10/29)
統計総局は2014年10月単月および年初10か月の小売売上高状況(推定値)を発表した。 それによると、10月単月の小売売上高は、前年同月比+11.3%増の251兆1949億VND(約1兆2816億円)となった。 また、年初10か月の小売売上高は前年同
外国人専門家の好感度ランキング、ベトナムは総合16位 (14/10/29)
外国人専門家を対象とする香港上海銀行(HSBC)のアンケート調査によると、ベトナムは生活費が安く、手取り収入が高い魅力的な国の一つとみられている。総合ランキングでは34か国中16位で、日本(18位)、マレーシア(19位)、フランス(23位)、米
10月の全国CPIは前年末比+2.36%、過去11年の最低値 (14/10/27)
統計総局がこのほど発表した2014年10月の全国消費者物価指数(CPI)によると、10月のCPIは前月比+0.11%、前年同期比で+3.23%上昇した。前年末比では+2.36%の上昇に留まっており、過去11年の最低値となっている。10月は、ガソリン代が9月30
9月の訪日ベトナム人+45.2%増の1.1万人、年初9か月でこれまでの年間最高値を上回る (14/10/23)
日本政府観光局(JNTO)がこのほど発表した統計によると、9月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+45.2%増の1万0700人で、9月における過去最高値を記録した。ベトナムは2012年1月から33か月連続で各月の最高値を更新している。年初9か月の累計
9月の対日貿易収支、411億円の黒字(速報) (14/10/23)
日本の財務省が発表した2014年9月における日本の国・地域別輸出入額は以下の通り。 (注)輸入は各国・地域の日本からの輸入、輸出は各国・地域から日本への輸
年初9か月の海外派遣労働者数8.3万人、前年同期の1.3倍 (14/10/20)
労働傷病兵社会省海外労働管理局が発表した最新の統計によると、2014年年初9か月に送り出した海外派遣労働者数は前年同期比+32.63%増の8万3369人で、すでに2014年目標値の95.83%を達成している。 年初9か月における受け入れ先の内訳
企業の半数が社会保険に未加入、滞納額も急増中 (14/10/17)
労働傷病兵社会省の統計によると、強制社会保険の加入対象となる労働者は全国に1600万人存在するが、実際の加入者は約1100万人に留まる。ベトナム商工会議所(VCCI)の報告でも、現在事業を行っている企業約30万社のうち、ベトナム社会保険庁
9月の貿易収支▲5.8億USDの赤字、年初9か月は22.7億USDの黒字 (14/10/17)
税関総局は2014年9月の輸出入状況を発表した。9月単月の輸出額は前月比▲4.8%減の126億3400万USD(約1兆3392億円)、輸入額は 同+8.3%増の132億1600万USD(約1兆4009億円)だった。これにより、9月の貿易収支は▲5億8200万USD(約617億円...
ホーチミンの第3四半期小売店舗賃貸料、前期比+2%上昇 (14/10/16)
総合不動産サービス会社の英サヴィルズ・ベトナム(Savills Vietnam)の調査によると、ホーチミン市における2014年第3四半期の小売スペース面積は合計85万1000m2で、前期比▲2%減だった。また、稼働率は前期比+4ポイントの上昇、平均賃貸料も
ハノイの第3四半期小売店舗賃貸料、下落傾向続く (14/10/16)
総合不動産サービス会社の英サヴィルズ・ベトナム(Savills Vietnam)の調査によると、ハノイ市における2014年第3四半期の小売スペース面積は合計5万3000m2で、前期比+2.2%増、前年同期比で+22%増だった。また、稼動率は前期比+6ポイント上
「今後の生産拠点として最も重視する国」ベトナムが1位、帝国データバンクの調査で (14/10/16)
株式会社帝国データバンク(東京都港区)は15日、同社が実施した「海外進出に関する企業の意識調査」の結果を発表した。それによると、企業が「今後の生産拠点として最も重視する国」のトップにベトナムがランクインした。 同調査は、同
9月の外資新車販売台数、+44%増の8141台 (14/10/15)
ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表した9月単月及び年初9か月の新車販売台数は以下の通り。
ホーチミンの第3四半期オフィス賃貸料、前期比+1%上昇 (14/10/14)
総合不動産サービス会社の英サヴィルズ・ベトナム(Savills Vietnam)の調査によると、ホーチミン市における2014年第3四半期のオフィス供給面積は合計145万m2(220案件)で、前期比+1%増、 前年同期比で+6%増だった。また、稼働率は前期比+2ポ
ハノイの第3四半期オフィス賃貸料、前期比+1.9%上昇 (14/10/14)
総合不動産サービス会社の英サヴィルズ・ベトナム(Savills Vietnam)の調査によると、ハノイ市における2014年第3四半期のオフィス供給面積は、前期比+3%増、前年同期比で+20%増だった。第3四半期の供給面積が増加したのは、床面積4万5000m2
世界銀行、14年GDP成長率を+5.4%で据え置き (14/10/10)
世界銀行(WB)は、6日に発表した「第2回東アジア・太平洋地域の経済状況レポート」の中で、2014年におけるベトナムの国内総生産(GDP)成長率の予想値を、政府の目標値の+5.8%を下回る+5.4%で据え置いた。また、2015年及び2016年のGDP成長率
9月製造業購買担当者指数、前月比+1.4Pの51.7、4か月ぶりに上昇 (14/10/6)
香港上海銀行(HSBC)によると、ベトナムの2014年9月の製造業購買担当者指数(PMI)は51.7で、前月の50.3から+1.4P上昇し、引き続き業況判断の分岐点である50を上回った。前月まで低下し続けていたが、4か月ぶりの上昇となった。 先月減少
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