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統計記事一覧

世界生活費ランキング、ハノイ131位でホーチミンを上回る (14/7/21)
米コンサルティング会社マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティングが発表した「2014年生活費調査報告書(Cost of Living)」によると、ハノイ市の生活費は対象となった世界211都市中131位で、ホーチミン市の135位を上回った。
児童虐待事件は年間4000件、性的虐待被害者は年間1000人 (14/7/14)
南中部沿岸地方ダナン市で9日、ベトナム女性連合会の主催により「児童虐待と性的虐待の防止における保護者の役割」をテーマとする座談会が行われ、毎年4,000件にも上る児童虐待の実態が明らかにされた。 公安省の報告によると、全国で
6月の外資新車販売台数、+28%増の6806台 (14/7/14)
ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表した6月単月および年初6か月の新車販売台数は以下の通り。
日系企業によるベトナム人需要拡大も日本語人材が不足 (14/7/9)
ベトナム及び日本で活動する日系企業各社の間で、ベトナム人労働者の需要が急速に高まっている。これはベトナム人求職者にとって、より良い雇用条件の職場を探す絶好のチャンスだが、日本語人材が不足しており、供給が需要に追い付いていな
企業の社会的責任に対する消費者の関心度、越は世界3位 (14/7/8)
米市場調査会社のニールセンが実施した「企業の社会的責任(CSR)に関するグローバル調査」の結果によると、ベトナムにおけるCSRへの関心の高さは、東南アジアで2位、世界で3位だった。 調査対象となったベトナム人消費者のうち73%が
73%が「今年下半期は転職に適した時期」と回答、ジョブストリート調査 (14/7/8)
求職求人サイトのジョブストリート(JobStreet)がこのほど発表した調査結果によると、ベトナム人労働者の73%が「今年下半期が転職に適した時期だ」と回答しており、前年同期の64%を上回る結果となった。 アンケート結果によると、49
ベトナムのネット速度、アジア太平洋地域中ワースト2位 (14/7/7)
インターネット通信事業の米アカマイ・テクノロジーズ(Akamai Technologies)はこのほど、アジア太平洋地域のインターネット回線速度に関する調査結果を発表した。それによると、ベトナムの回線速度は同地域中インドに次いで2番目に遅いこ
ウイルス性脳炎が流行、上半期に全国で325人感染、5人死亡 (14/7/7)
保健省予防医療局によると、2014年上半期に全国31省・市でウイルス性脳炎に罹患(りかん)した患者は325人で、このうち5人が死亡した。 特に患者数が多いのはハノイ市とホーチミン市の2大都市で、ハノイ市中央小児病院では、6月末まで
日本人の夏休み旅行先、一番人気は台湾、ベトナムは6位 (14/7/5)
日本旅行業協会(JATA)がこのほど発表した「日本人の夏休み旅行動向調査」によると、海外旅行先は台湾、国内旅行先は北海道が1位だった。なお、ベトナムは海外旅行先の6位にランクインしている。 この調査はJATAが会員会社の社員を対
大卒以上の失業者が急増、20~24歳は失業率20%超 (14/7/4)
労働傷病兵社会省がこのほど発表した失業率に関する最新レポートによると、2014年第1四半期の失業者のうち大卒以上の失業者が16万2400人に上ることが明らかになった。前四半期の7万2000人から+9万人以上増えたことになる。第1四半期における
6月製造業購買担当者指数▲0.2Pの52.3、10か月連続の50越え (14/7/3)
香港上海銀行(HSBC)によると、ベトナムの2014年6月の製造業購買担当者指数(PMI)は52.3で、前月から▲0.2ポイント低下したものの、10か月連続で業況判断の分岐点である50を上回った。 新規受注は7か月連続で増加しており、これを受けて
上半期の小売売上高、前年同期比+10.7%増 (14/7/2)
統計総局は2014年6月単月および上半期の小売売上高状況(推定値)を発表した。それによると、6月単月の小売売上高は、前年同月比+17.2%増の248兆6486億ドン(約1兆1900億円)となった。 また、上半期の小売売上高は前年同期比+10.7%増
「子供の権利の実現度」、ロンアン省が2年連続で最高評価 (14/7/2)
労働傷病兵社会省はこのほど、全国63の省・市を対象とした「2013年度 子供の権利の実現度に関する調査」の結果を発表した。それによると、メコンデルタ地方ロンアン省が昨年に続き最高評価を獲得した。 この調査は、◇子供の保護・養育
6月の鉱工業生産額は+6.1%増、上半期は+5.8%増 (14/7/2)
統計総局は2014年6月単月および上半期の鉱工業生産状況の見通しを発表した。 物価上昇要因を除外した6月単月の鉱工業生産高見通しは前年同月比+6.1%増。また、上半期の鉱工業生産高は前年比+5.8%増となっている。 下記のチャー
上半期のGDPは前年同期比+5.18%増 (14/7/1)
統計総局は、2014年上半期の名目国内総生産(名目GDP)成長率見込みを発表した。 それによると、2014年上半期の名目GDPは前年同期比+5.18%増の1668兆1780億ドン(約7兆9817億円)となった。 下記のチャートは、2010年から2014年
6月の外国人訪問者数は▲4.9%減、上半期は+21.1%増 (14/7/1)
統計総局は2014年6月単月および上半期の外国人訪問者数の見通しを発表した。 6月単月の外国人訪問者数は前年同月比▲4.9%減の53万9800人、上半期は前年同期比+21.1%増の428万7900人と見込まれている。 上半期の外国人訪問者を目
上半期のFDI認可額68.5億ドル、前年同期比▲35.3%減 (14/6/27)
計画投資省海外投資局(FIA)がこのほど発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2014年上半期のFDI認可額(推定値)は68億5000万ドル(約6990億円)で、前年同期比▲35.3%減少した。 このうち、新規認可案件数は656件で、認可額
6月のCPI、前月比+0.3%上昇、前年同月比は+4.98% (14/6/26)
統計総局がこのほど発表した2014年6月の消費者物価指数(CPI)によると、6月の消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%で、3か月連続の上昇となった。前年同月比では+4.98%となり、前年12月比では+1.38%上昇している。上半期のCPI上昇率は年間目
対ラオスFDI累計額、ベトナムが47億ドルで2位 (14/6/26)
ラオス計画投資省によると、1986年からの外国直接投資(FDI)が累計240億ドル(約2兆4500億円)に達しており、このうちベトナムからのFDIが47億ドル(約4800億円)で、投資元国別で第2位となっている。 国別FDI額のトップは中国の52億ド
東南アジアの平均IQランキング、ベトナムは2位 (14/6/26)
タイのタンマサート大学が運営するフェイスブックページ「ASEAN DNA」がこのほど発表した「東南アジア諸国の平均知能指数(IQ)」に関する調査結果によると、ベトナム人の知能指数の平均値は96(中央値=100)で、世界の平均値84.3、東南アジア
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