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統計記事一覧

ベトナムの軍事力は世界23位、東南アジアで2位 (14/5/9)
軍事ウェブサイトのグローバル・ファイアパワー(Global Firepower=GFP)がこのほど発表した2014年度の世界軍事力ランキング「Countries Ranked by Military Strength 2014」によると、ベトナムは106か国・地域中23位につけている。 ...
4月製造業購買担当者指数、過去最高の53.1、前月比+1.8P上昇 (14/5/7)
香港上海銀行(HSBC)によると、ベトナムの2014年4月における製造業購買担当者指数(PMI)は、3月の51.3から+1.8ポイント上昇し、53.1となった。PMIは8か月連続で業況判断の分岐点である50を上回り、統計を開始した2011年4月以降の最高値を記録
年初4か月の小売売上高、前年同期比+10.5%増 (14/5/6)
統計総局は2014年4月単月および年初4か月の小売売上高状況(推定値)を発表した。それによると、4月単月の小売売上高は、前年同月比+12.0%増の238兆9340億ドン(約1兆1712億円)となった。 また、年初4か月の小売売上高は前年同期比+10.
4月の鉱工業生産額は+6.0%増、年初4か月は+5.4%増 (14/5/6)
統計総局は2014年4月単月および年初4か月の鉱工業生産状況の見通しを発表した。 物価上昇要因を除外した4月単月の鉱工業生産高見通しは前年同月比+6.0%増。また、年初4か月の鉱工業生産高は前年比+5.4%増となっている。 下記の
4月の外国人訪問者数は+5.1%増、年初4か月は+27.3%増 (14/5/5)
統計総局は2014年4月単月および年初4か月の外国人訪問者数の見通しを発表した。 4月単月の外国人訪問者数は前年同月比+5.1%増の74万6000人、年初4か月は前年同期比+27.3%増の307万3900人と見込まれている。 年初4か月の外国人訪
パスポート自由度ランク、ベトナムは219か国中81位 (14/5/5)
コンサルタント会社ヘンリー&パートナーズ(Henley & Partners)はこのほど、世界219か国を対象としたパスポート自由度ランキングを発表した。同ランキングは、ビザ免除で入国できる国の数を指数化して順位を決定したもの。なお、日本は170か
5連休中の交通事故死亡者数、全国で117人 (14/5/5)
国家交通安全委員会の発表によると、南部解放記念日(4月30日)とメーデー(5月1日)を挟んだ5連休中に発生した全国の交通事故件数は224件、死亡者数は117人、負傷者数は151人だった。 交通事故件数は前年の連休中に発生した事故件数と
ネットワーク整備指数、ベトナムは148か国中84位 (14/5/5)
世界経済フォーラム(WEF)が発表した世界各国のIT環境に関するレポート「2014年グローバル・インフォメーション・テクノロジー・レポート」によると、ベトナムの「ネットワーク整備指数」は世界148か国・地域中84位で、前年と変わらなかっ
ベトナム若年層の幸福度、世界30か国中11位 (14/5/2)
米系ホテルチェーン大手のヒルトン・ワールドワイド(Hilton Worldwide)はこのほど、国際青少年育成財団(IYF)および戦略国際問題研究所(CSIS)と協力し、世界30か国の12~24歳の若者を対象とした「世界若年層幸福度指数」を発表した。ベ
ホーチミン:好きな外国料理トップは日本料理 (14/4/29)
日本貿易振興機構(ジェトロ)が3月に発表した調査資料によると、ホーチミン市民の37.8%が「好きな外国料理」として日本料理を挙げ、外国料理の中で日本料理を最も好んでいることが明らかになった。 この調査は、ジェトロが◇モスクワ
4月のCPIは前年同月比+4.45%上昇、過去10年で最低 (14/4/28)
統計総局が発表した2014年4月の消費者物価指数(CPI)によると、4月のCPIは前月比で+0.08%上昇、前年同月比では+4.45%上昇した。4月のCPIの前年同月比としては過去10年の最低値となっている。 なお、商工省国内市場管理課および財政省
年初4か月のFDI認可額48.5億ドル、前年同期比▲40.9%減 (14/4/28)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2014年年初4か月のFDI認可額は、前年同期比▲40.9%減の48億5500万ドル(約4950億円)に落ち込んだ。 このうち、新規認可案件数は390件で、新規認可額は前
越人のスマホ閲覧時間は1日2.8時間、パソコン、テレビ上回る (14/4/28)
英WPPグループ傘下の市場調査会社ミルワードブラウン(Millward Brown)が発表した世界30か国のマルチスクリーンユーザー(テレビ、タブレット端末、パソコン、携帯電話など複数の画面を閲覧するユーザー)に関するレポート「AdReaction 2014
5大都市の物価水準、フエが最高値、ホーチミンは最も割安 (14/4/25)
経済ニュースサイトのカフェビズ(CafeBiz)は22日、統計総局(GSO)の消費者物価指数(CPI)データを基にしたベトナムの5大都市における物価変動統計を発表した。5大都市のうち、最もCPIが割高だったのは北中部トゥアティエン・フエ省フエ市で、
3月の訪日ベトナム人+63.7%増の1.1万人、3月の最高記録更新 (14/4/25)
日本政府観光局(JNTO)がこのほど発表した統計によると、3月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+63.7%増の1万1100人で、3月としては過去最高を記録した。ベトナムは2012年1月から27か月連続で各月の過去最高を記録している。 3月の訪
チップを渡す人の割合、ベトナムは20%でタイの4分の1 (14/4/25)
レストランで食事をした時、店員にチップを渡す人は、タイが域内最高の84%であるのに対し、ベトナムはシンガポールと同じ20%と、かなり下位に位置している。これは、クレジットカードのマスターカードがアジア・太平洋地域在住の約8000人
13年の日本へのベトナム人留学生数、+43.8%増の6290人 (14/4/24)
日本学生支援機構(JASSO)が発表した2013年度外国人留学生在籍状況調査結果によると、昨年5月1日時点での留学生数は前年比2237人減少(▲1.6%減)の13万5519人となっている。 出身国(地域)別留学生数では、中国が8万1884人でトップ
3月の対日貿易収支、475億円の黒字(速報) (14/4/23)
日本の財務省が発表した2014年3月における日本の国・地域別輸出入額は以下の通り。 (注)輸入は日本からベトナムへの輸入、輸出はベトナムから日本への輸出。
ASEAN7か国の対日世論調査、最重要パートナーは日本 (14/4/22)
日本の外務省は18日、IPSOS香港社に委託して、今年3月にASEAN7か国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ミャンマー)で実施した対日世論調査の調査結果を発表した。この調査は、各国の18歳以上の識字層
ベトナムの13年海外送金受取額110億ドル、途上国中9位 (14/4/22)
世界銀行(WB)によると、2013年におけるベトナムの海外送金受取額は110億ドル(約1兆1200億円)に上り、発展途上国中9位に就けている。 ベトナムへの海外送金は、海外在住ベトナム人の数が増加していること、銀行システムが改善され、ウエ
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