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統計記事一覧

5月の貿易収支3.7億ドルの赤字、年初5か月は15.2億ドルの黒字 (14/6/25)
税関総局は2014年5月の輸出入状況を発表した。輸出額は前月比▲5.1%減の124億0805万ドル(約1兆2600億円)、輸入額は同+4.2%増の127億7747万ドル(約1兆3000億円)で、前月とは対照的に輸入額が輸出額を3億6942万ドル(約400億円)上回り、貿
「気候変動の被害を受けやすい国」、ベトナムはワースト2位 (14/6/23)
米国の信用格付機関スタンダード&プアーズ(S&P)がこのほど、気候変動で被害を受けやすい国の2013年度ランキングを発表した。それによると、ベトナムは調査対象となった世界116か国中ワースト2位となった。 対象国のうち20か国が「気
犬に噛まれ死亡した人、年初6か月で28人 (14/6/23)
カオ・ドゥック・ファット農業農村開発相によると、2014年年初から現在までに犬に噛まれて病院でワクチン接種を受けた人は全国で16万0730人、このうち、狂犬病などに感染して死亡した人は28人となっている。 この状況を受け、農業農村
5月の対日貿易収支、179億円の黒字(速報) (14/6/20)
日本の財務省が発表した2014年5月における日本の国・地域別輸出入額は以下の通り。 (注)輸入は日本からベトナムへの輸入、輸出はベトナムから日本への輸
5月の訪日ベトナム人+42.9%増の7900人、5月の最高記録更新 (14/6/19)
日本政府観光局(JNTO)がこのほど発表した統計によると、5月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+42.9%増の7900人で、5月としては過去最高を記録した。ベトナムは2012年1月から29か月連続で各月の過去最高を更新している。 5月の訪日外
ベトナムの経済的回復力、130か国中100位 (14/6/19)
世界大手損害保険会社のFMグローバル(FM Global)はこのほど、サプライチェーンの崩壊に対する経済的回復力を評価した「レジリエンス・インデックス(Resilience Index)2014」を発表した。それによると、ベトナムは調査対象の130か国中100
工業団地の労働者、「月給だけでは貯金できない」が9割 (14/6/18)
毎月の給与では生活するだけで精一杯で貯金できないという人が90%近くに上り、3人に2人はまったく貯金がない。ベトナム労働総連盟傘下の労働組合研究所が各工業団地の労働者約1900人を対象に実施した生活状況に関するアンケート調査で、こ
欧米多国籍企業の関心度、ベトナムが3位 (14/6/17)
米調査会社フロンティア・ストラテジー・グループ(FSG)がこのほど、フロンティア市場への投資に対する欧米多国籍企業の関心度を数値化した「フロンティア・マーケッツ・センチメント指数(Frontier Markets Sentiment Index)」を発表した
5月の外資新車販売台数、+14%増の5772台 (14/6/17)
ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表した5月単月および年初5か月の新車販売台数は以下の通り。
ホーチミン:年初5か月のFDIが7.9億ドルに倍増 (14/6/17)
ホーチミン市計画投資局によると、2014年年初5か月における対ホーチミン市の海外直接投資(FDI)認可額は7億9300万ドル(約809億円)で、前年同期と比べ約2.2倍に急増した。 年初5か月に誘致した新規FDI認可案件は120件で、認可額は7億
メコンデルタ地方:年初5か月の観光収入+27%増 (14/6/16)
メコンデルタ地方観光協会によると、2014年年初5か月における同地域の観光収入は前年同期比+27%増の2兆5660億ドン(約125億円)で、最も観光収入が大きかったのはキエンザン省の6470億ドン(約31億4000万円)だった。因みに、同省にはフーコッ
「活発な小売市場ランク」、ハノイがアジア太平洋トップ3入り (14/6/13)
不動産仲介大手CBリチャードエリス(CBRE)がこのほど発表した「2014年におけるアジア太平洋地域の各都市における小売市場の活発度合い」に関するレポートによると、北京、上海と共にハノイ市が「活発な小売市場トップ3」に選ばれた。 こ
第1四半期の家電・電子製品売上高、+27.5%の34.9兆ドン (14/6/13)
ドイツの市場調査会社GfKはこのほど、ベトナムの2014年第1四半期における家電・電子製品販売に関するレポートを発表した。それによると、第1四半期における総売上高は前年同期比+27.5%増の約34兆8950億ドン(約1690億円)だった。 品目
シェアリングに積極的なベトナム人は76%、ニールセン調査 (14/6/13)
米市場調査会社のニールセンが実施した「シェアコミュニティに関するグローバル調査」の結果によると、製品やサービスを他人と共有するシェアリングエコノミー(共有型経済、共同消費)への参加に積極的なベトナム人は76%に上った。 こ
中学生の携帯通話1日1~7時間、メッセージ送信数20~50通 (14/6/10)
国際NGOワールド・ビジョン・ベトナムはこのほど、ベトナムの中学生の携帯電話利用に関する調査結果を発表した。それによると、ベトナムの中学生の通話時間は1日当たり1~7時間、メッセージ送信数は20~50通、ゲーム利用時間は1~4時間とな
13年のベトナム化粧品市場、小売金額ベースで533億円 (14/6/6)
株式会社矢野経済研究所(東京都中野区)は5日、ASEAN主要5か国(インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア)を対象に実施した2013年における化粧品市場の調査結果を発表した。 対象となる化粧品は、◇スキンケア化粧品、
5月製造業購買担当者指数は▲0.6P下落の52.5、9か月連続の50越え (14/6/5)
香港上海銀行(HSBC)によると、ベトナムの2014年5月の製造業購買担当者指数(PMI)は52.5で、2011年4月以降の最高値を記録した前月から▲0.6ポイント低下したものの、9か月連続で業況判断の分岐点である50を上回った。 HSBCは、需要の回復
ベトナムでのブランド総合力1位はホンダ、日経BPコンサル調査 (14/6/4)
株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区)は、アジア12地域を横断する、ブランド価値評価調査プロジェクト「ブランド・アジア2014」の結果を発表した。これは、アジア各地の個々のブランドが持つ好感度、役立ち度、品質感などのイメー
年初5か月の小売売上高、前年同期比+11%増 (14/6/3)
統計総局は2014年5月単月および年初5か月の小売売上高状況(推定値)を発表した。それによると、5月単月の小売売上高は、前年同月比+11.5%増の240兆2726億ドン(約1兆1161億円)となった。 また、年初5か月の小売売上高は前年同期比+11.
電通ジャパンブランド調査、日本への好感度1位はベトナム (14/6/3)
株式会社電通(東京都港区)は、日本の文化や強みを活かした商品やサービスを海外展開する「クールジャパン」関連事業で、顧客企業のマーケティング活動支援を目的に実施した「ジャパンブランド調査2014」の調査結果を発表した。 この
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