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統計記事一覧

上半期の家電・電子製品売上高、前年同期比+24.6%増 (14/8/22)
ドイツの市場調査会社GfKはこのほど、ベトナムの2014年第2四半期における家電・電子製品販売状況に関するレポートを発表した。それによると、第2四半期の総売上高は前年同期比+26.0%増の約26兆5270億VND(約1290億円)、上半期では同比+24.6
7月の訪日ベトナム人50%増の1.1万人、7月の最高記録更新 (14/8/22)
日本政府観光局(JNTO)がこのほど発表した統計によると、7月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+50.4%増の1万1000人で、7月の過去最高を記録した。ベトナムは2012年1月から31か月連続で各月の過去最高を更新している。年初7か月の累計では前
7月の対日貿易収支、235億円の黒字(速報) (14/8/21)
日本の財務省が発表した2014年7月における日本の国・地域別輸出入額は以下の通り。 (注)輸入は日本から各国・地域への輸入、輸出は各国・地域から日本への
上半期の銀行員平均月給、トップはベトコムバンク (14/8/20)
現時点で上半期の財務諸表が提出された商業銀行14行の統計によると、上半期の銀行員の平均月給は1000万VND~2000万VND(約4万8500円~9万7000円)で、最も高かったのはベトコ
7月の貿易収支▲4900万USDの赤字、年初7か月は16億USDの黒字 (14/8/19)
税関総局は2014年7月の輸出入状況を発表した。7月単月の輸出額は前月比+14.7%増の129億1600万USD(約1兆3200億円)、輸入額は同+11.6%増の129億6500万USD(約1兆3250億円)だった。これにより、7月の貿易赤字額は▲4900万USD(約50億円)...
7月の外資新車販売台数、+32%増の7373台 (14/8/18)
ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表した7月単月および年初7か月の新車販売台数は以下の通り。
ベトナムのICT人材所得水準、世界トップクラスに (14/8/14)
マレーシア情報通信技術(ICT)協会が発表した2014年ICT分野労働市場レポートによると、購買力平価(ある国である価格で買える商品を他国ならいくらで買えるかを示す為替レート)により比較した場合、ベトナムのICT人材の所得水準は東南アジ
ベトナム企業のFTA利用率37%、対ASEAN諸国で最も活用 (14/8/12)
英国の経済専門誌「エコノミスト」の調査によると、ベトナム企業が自由貿易協定(FTA)を最も利用しているのは、対東南アジア諸国連合(ASEAN)各国との取引であることが明らかになった。 調査結果によると、ベトナム企業のFTA利用率は37%
13年のビール生産量、越は13年連続増加で世界12位 (14/8/11)
キリンホールディングス(東京都中央区)がインターネット上で運営している仮想大学「キリンビール大学」は8日、2013年の世界主要国ビール生産量に関するレポートを発表した。同レポートは、世界各国のビール協会などに対して独自に実施したア
「ベトナム市場実態調査」、国内旅行スタイルに地域差 (14/8/11)
市場調査の株式会社インテージ(東京都千代田区)は8日、アジアインサイドレポート第9弾として、「ベトナム市場実態調査旅行編」を発表した。同調査は、インテージグループのベトナム法人INTAGE VIETNAM LLC.が6月にハノイ市、南中部沿岸地
7月製造業購買担当者指数、前月比▲0.6P の51.7、11か月連続の50超え (14/8/5)
香港上海銀行(HSBC)によると、ベトナムの2014年7月の製造業購買担当者指数(PMI)は51.7で、前月から▲0.6ポイント低下したものの、11か月連続で業況判断の分岐点である50を上回った。 新規受注は8か月連続で増加しており、これを受けて
ムーディーズ、越の国家信用格付けを「B1」へ引き上げ (14/8/1)
米大手格付会社のムーディーズ・インベスターズ・サービス(Moody’s Investors Service)は、ベトナムの国家信用格付けを「B2」から「B1」へ引き上げ、長期信用格付け見通しを「安定」とした。 ムーディーズは、引き上げの理由として
年初7か月の小売売上高、前年同期比+11.4%増 (14/8/1)
統計総局は2014年7月単月および年初7か月の小売売上高状況(推定値)を発表した。 それによると、7月単月の小売売上高は、前年同月比+11.9%増の238兆7308億VND(約1兆2000億円)となった。 また、年初7か月の小売売上高は前年同期
7月の鉱工業生産額は+7.5%増、年初7か月は+6.2%増 (14/7/31)
統計総局は2014年7月単月および年初7か月の鉱工業生産状況の見通しを発表した。 物価上昇要因を除外した7月単月の鉱工業生産高見通しは前年同月比+7.5%増。また、年初7か月の鉱工業生産高は前年比+6.2%増となっている。 下記の
7月の外国人訪問者数は▲14.2%減、年初7か月は+15.6%増 (14/7/31)
統計総局は2014年7月単月および年初7か月の外国人訪問者数の見通しを発表した。 7月単月の外国人訪問者数は前年同月比▲14.2%減の56万4700人、年初7か月は前年同期比+15.6%増の485万2600人と見込まれている。 年初7か月の外国人
年初7か月のFDI認可額95.3億ドル、前年同期比▲20%減 (14/7/30)
計画投資省海外投資局(FIA)がこのほど発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2014年年初7か月のFDI認可額(推定値)は95億3700万ドル(約9700億円)で、前年同期比で▲19.9%減少した。 このうち、新規認可案件数は889件で、認
Q2の消費者信頼感指数、前期比▲1ポイント減少、依然「悲観的」 (14/7/29)
米国の市場調査会社ニールセン(Niesel)はこのほど、「2014年第2四半期(Q1)の世界消費者信頼感指数(CCI)」を発表した。ベトナムのCCIは前期比で1ポイント減の98ポイントで、依然として「悲観的」であることがわかった。 この調査は
7月のCPI、前月比0.23%上昇、前年同期比は4.94% (14/7/28)
統計総局がこのほど発表した2014年7月の全国消費者物価指数(CPI) によると、7月のCPIは前月比+0.23%で、4か月連続の上昇となった。前年同月比では+4.94%となり、 前年12月比では+1.62%上昇している。今月のCPIが上昇した要因として、◇ガ
6月の対日貿易収支、449億円の黒字(速報) (14/7/25)
日本の財務省が発表した2014年6月における日本の国・地域別輸出入額は以下の通り。 (注)輸入は日本からベトナムへの輸入、輸出はベトナムから日本への輸
6月の訪日ベトナム人34%増の8500人、30か月連続で前年超 (14/7/24)
日本政府観光局(JNTO)がこのほど発表した統計によると、6月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+34.0%増の8500人で、6月の過去最高を記録した。ベトナムは2012年1月から30か月連続で各月の過去最高を更新している。上半期の累計でも前年同
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