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統計記事一覧

5月の外国人訪問者数は+20.7%増、年初5か月は+26.1%増 (14/6/3)
統計総局は2014年5月単月および年初5か月の外国人訪問者数の見通しを発表した。 5月単月の外国人訪問者数は前年同月比+20.7%増の67万4200人、年初5か月は前年同期比+26.1%増の374万8100人と見込まれている。 年初5か月の外国人
2014年GDP成長率予想+4.15~4.88%、2000年以降で最低 (14/6/2)
ハノイ市国家大学・経済大学傘下の経済政策研究センター(VEPR)は29日、ベトナム経済状況年次報告書の2014年版を発表した。それによると、2014年の国内総生産(GDP)成長率は2000年以降で最低値となる+4.15%~4.88%の水準に留まると予想され
5月の鉱工業生産額は+5.9%増、年初5か月は+5.6%増 (14/5/30)
統計総局は2014年5月単月および年初5か月の鉱工業生産状況の見通しを発表した。 物価上昇要因を除外した5月単月の鉱工業生産高見通しは前年同月比+5.9%増。また、年初5か月の鉱工業生産高は前年比+5.6%増となっている。 下記の
年初5か月のFDI認可額55億ドル、前年同期比▲34.3%減 (14/5/29)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2014年年初5か月のFDI認可額は55億0901万ドル(約5600億円)で、前年同期比▲34.3%減に落ち込んだ。 このうち、新規認可案件数は500件で、認可額は前年同
ベトナム人新卒者の希望月給、300万~600万ドン (14/5/29)
ベトナムの新卒者の希望月給は300万~600万ドン(約1万4600~2万9000円)。求職求人サイトのジョブストリート(JobStreet)がこのほど発表した調査結果で明らかになった。この調査は年内に大学・短大の卒業を控えた学生および新卒者1597人を対
5月のCPI、前月比+0.2%上昇、前年同月比は+4.72% (14/5/28)
統計総局がこのほど発表した2014年5月の消費者物価指数(CPI)によると、5月の消費者物価指数(CPI)は、前月比+0.2%で、2か月連続の上昇となった。前年同月比では+4.72%で、過去10年で最低を記録した前月の+4.45%を上回った。 専門家ら
アジア大学ランキング、越の3大学がトップ300入り (14/5/28)
英国の大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(QS:Quacquarelli Symonds)がこのほど発表した最新の大学ランキング「2014年QSアジア大学ランキング」で、◇ベトナム国家大学ハノイ市校、◇ベトナム国家大学ホーチミン市校、◇ハノイ工科大学
ベトナムのフェイスブックユーザーが2500万人に (14/5/26)
ベトナムのインターネットユーザーは3600万人、このうち2500万人がフェイスブックを利用している。デンマークの市場調査会社エピニオン(Epinion)の調査で明らかになった。 また、エピニオンが今年4月に行った18歳以上のベトナム人100
4月の訪日ベトナム人+47.5%増の1.8万人、単月で過去最高 (14/5/23)
日本政府観光局(JNTO)がこのほど発表した統計によると、4月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+47.5%増の1万7900人で、単月としては過去最高を記録した。ベトナムは2012年1月から28か月連続で各月の過去最高を記録している。 4月の訪
4月の対日貿易収支、255億円の黒字(速報) (14/5/23)
日本の財務省が発表した2014年4月における日本の国・地域別輸出入額は以下の通り。 (注)輸入は日本からベトナムへの輸入、輸出はベトナムから日本への輸出
ベトナムの労働生産性、アジア太平洋地域で最低水準 (14/5/20)
国際労働機関(ILO)が実施した「2013年におけるアジア・太平洋地域の労働生産性調査」によると、ベトナムは同地域で労働生産性が最も低いレベルの国の一つに入った。 ベトナムの労働生産性は、シンガポールの15分の1、日本の10分の1、韓
4月の貿易収支は8.1億ドルの黒字、年初4か月は20.5億ドルの黒字 (14/5/19)
税関総局は2014年4月の輸出入状況を発表した。4月単月の輸出額は前年同月比+6.5%増の130億7100万ドル(約1兆3300億円)、輸入額は同▲1.7%減の122億6000万ドル(約1兆2500億円)。貿易収支は8億1100万ドル(約800億円)の輸出超過となった。
ベトナムは93位、お母さんにやさしい国ランキング (14/5/19)
子供を支援する民間国際援助団体(NGO)「セーブ・ザ・チルドレン(Save the Children)」が発表した「お母さんにやさしい国ランキング」で、ベトナムは176か国中93位で、前年から7つ順位を落とした。なお、日本は前年から1つ順位を落とし32位に
ベトナムのビジネスパーソン、97%が携帯端末で職場外勤務 (14/5/19)
ネットワーク仮想化事業を推進する米ヴイエムウェア(VMware)がこのほど発表した効率的なワークスタイル実態調査「VMware MeConomy 2014」によると、調査対象となったベトナムのビジネスーパーソンのうち97%が、携帯端末を利用して職場以外
4月の外資新車販売台数、+23%増の6111台 (14/5/16)
ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表した4月単月および年初4か月の新車販売台数は以下の通り。
ペトロベトナムガスとヴィエティン銀、フォーブス誌の企業番付にランクイン (14/5/14)
国営石油会社ペトロベトナム(PVN)傘下のペトロベトナムガス[GAS] (Petrovietnam Gas)および大手商業銀行
日本外務省2013年ビザ発給統計、ベトナムは6.5万件 (14/5/14)
日本外務省が12日に発表した2013年のビザ発給統計によると、昨年のビザ発給件数は前年と比べ、約▲12万件減少した。なお、ベトナムのビザ発給件数は6万5305件で、ビザ発給件数全体の3.5%を占めた。 昨年7月1日より、タイ
Q1のカンボジアへの旅行者数、ベトナム人が最多の19万人 (14/5/13)
2014年第1四半期(Q1)にカンボジアを訪れたベトナム人旅行者は前年同期比+4.2%増の18万9861人で、国別の訪問者数でトップを維持している。カンボジアのトン・コン観光相が8日にプノンペンで行われたベトナム・カンボジア貿易促進セミナー
Q1の消費者信頼感指数、前期比+1P上昇、11年Q4以降の最高値 (14/5/12)
米国の市場調査会社ニールセンは6日、「2014年第1四半期(Q1)の世界消費者信頼感指数(CCI)」を発表した。ベトナムのCCIは前期比で+1ポイント、前年同期比では+4ポイント上昇の99ポイントで、2011年第4四半期以降で最も高い水準となった。
13年の即席めん消費量、ベトナムは52億食で世界4位を維持 (14/5/9)
世界ラーメン協会(WINA)がこのほど発表した「即席めんの世界総需要」に関する資料によると、ベトナムの2013年の即席めん消費量は前年比+2.77%増の52億食で、昨年と同じ世界4位だった。 2013年における世界の即席めん消費量トップ10
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