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統計記事一覧

14年Q1のGDP成長率、前年同期比+4.96%、過去2年のQ1で最高 (14/3/27)
統計総局(GSO)によると、2014年第1四半期(Q1)の実質国内総生産(GDP)成長率(推定値)は、前年同期比+4.96%で、前期比では▲1.08ポイント低下したものの、前年同期と比べると+0.2ポイント上昇した。 2014年第1四半期のGDP成長率は、
ベトナム女性管理職、経営スキルよりも直感重視 (14/3/27)
会計コンサルティングのグラント・ソントン・ベトナム(Grant Thornton Vietnam:GTV)は、新興市場における女性経営者の経営手法に関するレポートで、「ベトナム女性管理職の多くが経営に関する訓練を受けたことがなく、創造力や判断力を重
3月CPIは前年同月比+4.39%上昇、09年11月以降の最低値 (14/3/26)
統計総局は2014年3月の消費者物価指数(CPI)を発表した。それによると、3月のCPIは前月比で▲0.44%低下し、2008年12月以降の最低値となった。また、前年同月比では+4.39%の上昇だったが、こちらは2009年11月以降の最低値となっている。
「ベトナム市場実態調査」、南北の違いが顕著に (14/3/25)
市場調査の株式会社インテージ(東京都千代田区)は24日、アジアインサイトレポート第7弾として「ベトナム市場実態調査 都市比較編」を発表した。同調査は、インテージグループのベトナム法人FTA Reserch and Consultants,LLCが昨年10月にハ
2013年の各省・都市競争力指数(PCI)ランキング、ダナンが首位に返り咲き (14/3/24)
ベトナム商工会議所(VCCI)が20日に発表した、2013年の各省・都市競争力指数(PCI)ランキングによると、南中部沿岸地方ダナン市が66.45ポイントでトップに輝いた。同市は、2008~2010年まで3年連続で首位に立ったが、その後、2011年に5位、2
ベトナムの児童労働率は9.6%、世界平均を下回る (14/3/24)
労働社会科学研究所が2012年に実施した調査結果によると、ベトナムでは5~17歳の児童の9.6%が労働に従事している。国際労働機関(ILO)が発表した2012年の児童労働に関する報告書では、この数字は世界平均が10.6%、アジア太平洋地域では9.3
2月の訪日ベトナム人+70%増の7400人、2月の最高記録更新 (14/3/21)
日本政府観光局(JNTO)がこのほど発表した統計によると、2月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+70.0%増の7400人で、2月としては過去最高を記録した。 2月の訪日外国人数は同+20.6%増の88万人で、これまで2月として過去最高だった201
2月の対日貿易収支、160億円の黒字(速報) (14/3/20)
日本の財務省が発表した2014年2月における日本の国・地域別輸出入額は以下の通り。 (注)輸入は日本からベトナムへの輸入、輸出はベトナムから日本への輸
13年のFDI認可額、前年比+35.9%増の224億ドル、速報値から7.5億ドル増加 (14/3/20)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関する最新のデータによると、2013年のFDI認可額は前年比+35.9%増の223億5000万ドル(約2兆2600億円)となっている。 このうち、新規認可額は144億8280万ドル(約1兆4600億円)、
2月の外資新車販売台数、+63%増の3859台 (14/3/18)
ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表した2月単月および年初2か月の新車販売台数は以下の通り。
2月の貿易収支5.5億ドルの貿易赤字、前月の大幅黒字から一転 (14/3/17)
税関総局は2014年2月単月の貿易収支を発表した。2月単月の輸出額は前年同月比▲16.7%減の95億4000万ドル(約9731億円)、輸入額は同+0.7%増の100億9000万ドル(約1兆0292億円)だった。 これにより、貿易収支は5億5000万ドル(約561億円)
ベトナム、2013年の天然ゴム収穫量で世界3位に上昇 (14/3/17)
天然ゴム生産国連合(ANRPC)が発表した最新の統計によると、ベトナムの天然ゴム収穫量は、マレーシアとインドを追い抜き、世界3位となった。 2013年におけるベトナムの天然ゴム収穫量見通しは前年比+20.8%増の104万3000tとなり、年間収
第4四半期の家電・電子製品売上高、+21.6%増の30.5兆ドン (14/3/14)
ドイツの市場調査会社GfKはこのほど、2013年第4四半期におけるベトナムの家電・電子製品販売に関するレポートを発表した。それによると、第4四半期の総売上高は前年同期比+21.6%増の約30兆5110億ドン(約1500億円)だった。 品目分類別
ホーチミンの超富裕層、10年後に2.7倍、増加率は世界一 (14/3/13)
英系不動産サービス大手のナイト・フランク(Knight Frank)が5日に発表したレポートによると、ホーチミン市の超富裕層人口は今後10年で2.7倍に増加する見通しだ。この増加率は世界87都市中で最も大きいという。 ナイト・フランクの定義
東南部の平均月収324万ドン、全国平均の1.6倍 (14/3/12)
統計総局(GSO)がこのほど発表した地方別の1人当たり平均月収および支出に関する統計で、ホーチミン市と近隣各省から成る東南部が収入と支出共に全国で最も多いことが明らかになった。 近年、全国の国民の月収は増加の一途を辿っており
ホーチミン:交通違反者の7割が女性、死亡者の9割が男性 (14/3/12)
昨年ホーチミン市で検挙された交通違反のうち7割が女性によるもので、事故死亡者の9割が男性だった。同市で5日に開かれた「2013年のホーチミン市交通安全活動に関する総括会議」で同市交通安全委員会が明らかにした。 それによると、20
2月製造業購買担当者指数は前月比▲1.1ポイント下落の51ポイント (14/3/5)
香港上海銀行(HSBC)発表のデータによると、ベトナムの2014年2月の製造業購買担当者指数(PMI)は51.0で、前月に比べて▲1.1ポイント低下したものの、6か月連続で業況判断の分岐点である50を上回った。 2月の生産量は、新規受注の増加によ
米国、使用言語調査でベトナム語が5位 (14/3/5)
米国勢調査局が実施した米国における使用言語(英語除く)に関する調査によると、ベトナム語を使用する人口がこの数十年で急増しており、2010年時点で全体の5番目の多さとなっている。 1980年時点のトップ5は、◇スペイン語、◇イタリ
年初2か月のFDI新規認可額は前年同期比▲62.8%減 (14/3/3)
統計総局は2014年年初2か月の海外直接投資(FDI)認可見込み額を発表した。 年初2か月の新規認可額は前年同期比▲19.3%減の8億3090万ドル(約848億円)と見込まれている。また、新規・追加を合わせた認可額は前年同期比▲62.5%減の15億
2月の外国人訪問者数は+47.6%増、年初2か月は+33.4%増 (14/3/3)
統計総局は2014年2月単月および年初2か月の外国人訪問者数の見通しを発表した。 2月単月の外国人訪問者数は前年同月比+47.6%増の84万2000人、年初2か月は前年同期比+33.4%増の161万8200人と見込まれている。 年初2か月の外国人
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