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統計記事一覧

1月のFDI新規認可額は前年同月比▲52.4%減 (14/2/11)
統計総局は、2014年1月単月の海外直接投資(FDI)認可見込み額を発表した。 1月の新規認可額は前年同月比▲52.4%減の2億1100万ドル(約215億円)と見込まれている。また、新規・追加を合わせた認可額は前年同月比の▲21.9%減の3億97200
1月の外国人訪問者数、前年同月比+20.8%増 (14/2/11)
統計総局は2014年1月単月の外国人訪問者数の見通しを発表した。1月単月の外国人訪問者数は前年同月比+20.8%増の77万6200人と見込まれている。 1月の外国人訪問者を目的別で見ると、観光目的が47万6000人で前年同月比+19.9%増、ビジネ
1月の鉱工業生産高は前年同月比+3%増 (14/2/7)
統計総局は2014年1月単月の鉱工業生産状況の見通しを発表した。それによると、1月単月の鉱工業生産高見通しは前年同月比+3%増加した。 下記のチャートは2013年および2014年における鉱工業生産高の前年同月比増減率の推移を表したもの
スパム送信数ランキング、ベトナムはワースト12位、日本は14位 (14/2/7)
セキュリティ・ベンダーの英ソフォスはこのほど、2013年10月~12月の「スパム送信国ワースト12」を発表した。それによると、ベトナムは送信数ワースト12位となった。ワースト1位は米国で、通年でもワースト1位だった。なお、日本はワースト1
テト休み中の交通事故530件、死者253人 (14/2/7)
2014年のテト(旧正月)休みの8日間に全国で発生した交通事故は530件、死者は253人、負傷者は563人だった。このうち、道路上の交通事故は522件(死者246人、負傷者562人)となっている。 昨年のテトに比べると、交通事故は+161件増、死
1月の小売売上高、前年同月比+13%増 (14/2/7)
統計総局は2014年1月単月の小売売上高状況を発表した。それによると、1月単月の小売売上高は、前年同月比+13%増の237兆4930億ドン(約1兆1642億円)となった。
2013年第4四半期の失業率は1.9%、若年労働者は5.95% (14/2/6)
国際労働機関(ILO)ベトナム事務所は、2013年第4四半期(Q4)の雇用動向調査の結果を発表した。失業率は1.9%で、前年同期の1.81%からわずかながら上昇したが、世界の中では失業率の低いグループに属している。 ただし、同四半期における
ベトナムの喫煙者数は世界最多レベル、貧困層ほど喫煙率高い (14/2/6)
カナダの非政府組織(NGO)「ヘルスブリッジ」ベトナム事務所によると、ベトナムは喫煙者が世界で最も多い15か国の一つで、貧しい人ほど喫煙率が高い傾向があるという。 ベトナム人男性の喫煙率は47%以上、女性の喫煙率は約1.5%で、
1月製造業購買担当者指数は前月比+0.3ポイント上昇の52.1ポイント (14/2/4)
香港上海銀行(HSBC)発表のデータによると、ベトナムの2014年1月の製造業購買担当者指数(PMI)は、昨年12月の51.8から+0.3ポイント上昇し、52.1となった。PMIは5か月連続で業況判断の分岐点である50を上回り、2011年4月以降の最高値を記録した
12月の対日貿易黒字402億円、昨年の日本の貿易赤字は初の10兆円超え (14/1/28)
日本の財務省が27日に発表した2013年12月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は402億2000万円の黒字だった。 また、2013年における日本の貿易収支は、11兆4745億円の赤字。赤字額は、昨年の6兆9411億円を大きく上回り
1月のCPIは前年同月比+5.45%上昇、前月比では+0.69%上昇 (14/1/27)
統計総局は2014年1月の消費者物価指数(CPI)を発表した。それによると、1月のCPIは前月比で+0.69%上昇、前年同月比では+5.45%上昇した。 下記のチャートは2010年~2014年の前年同月比CPI推移を表したもの。
子供が将来就きたい仕事、ベトナムは医者、日本はパティシエが1位 (14/1/27)
スイスに本社を置く総合人材サービス企業アデコグループの日本法人、アデコ株式会社(東京都港区)は、アジア9か国・地域で「子供が将来就きたい仕事」に関するアンケート結果を発表した。 調査対象となったのは、日本、中国、香港、台
ビールが最も安い国トップ5、ベトナムが1位に (14/1/25)
男性のためのライフスタイル誌「Thrillist」はこのほど、世界で最もビールが安い国トップ5を発表し、ベトナムを1位に選出した。 同ランキングは、各国のバーや酒店で販売されているビールの平均価格を比較したもの。それによると、ベト
2013年貿易黒字額+934万ドルの微増、予想を大きく下回る (14/1/23)
税関総局は2013年12月単月および2013年の貿易収支を発表した。それによると、12月の貿易収支は、ここ数か月の連続黒字から一転して赤字となった。 12月単月の輸出額は前月比▲3.0%減の116億3700万ドル(約1兆2102億円)、輸入額は同+10.
ハノイ:2014年上半期の経済状況、「悲観的」が半数近く (14/1/22)
計画投資省国家経済社会予測情報センター(NCEIF)は、ハノイ市の2013年上半期・下半期、2014年上半期の経済状況に関する社会調査結果を発表した。調査はハノイ市在住の消費者約1300人に面接して行われた。 2013年上半期の経済状況を「良
スマホ販売台数に占める初購入割合、越は47か国中3位 (14/1/21)
市場調査会社のメディアセルズ(Mediacells)は、世界47か国における2014年のスマートフォン販売市場見通しを発表した。それによると、今年のベトナムにおけるスマホ販売台数は1722万台の見通しで、このうち82%をスマホ初購入者向けの販売が
経済自由度ランキング、越は7ランクダウンで178か国中147位 (14/1/20)
米シンクタンクのヘリテージ財団と米経済誌ウォールストリートジャーナルが発表した2014年版「経済自由度指標」によると、ベトナムの経済自由度は世界178か国・地域中147位となり、前年の140位から順位を7つ落とした。 経済自由度指標
建設許可取得の容易さランキング、越は185か国中28位 (14/1/17)
世界銀行(WB)は、世界185か国・地域を対象に調査した「建設許可取得の容易さランキング」を発表した。それによると、ベトナムは同ランキングで世界28位となった。 このランキングは、建設許可申請に関する手続きや時間、コストといった
13年のコショウ輸出額前年比+13%増の9億ドル、世界トップ維持 (14/1/16)
ベトナムコショウ協会(VPA)によると、2013年のコショウ輸出量は前年比+15%増の13万4000tで、世界トップを維持した。また、コショウ輸出額は同+13%増の8億9900万ドル(約925億円)だった。 ベトナム産コショウの95%が世界80か国・地域
2014年の賃金上昇率は+6~8%止まり、ユーロチャム予想 (14/1/15)
在ベトナムヨーロッパ商工会議所(ユーロチャム)の代表者はこのほど、ホーチミン市で開いた記者会見で、ベトナムの2014年における平均賃金が景気低迷を受けて+6~8%程度の上昇に留まるとの見方を示した。 ユーロチャムによると、今年は
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