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統計記事一覧

第3四半期の家電・電子製品売上高、前年同期比+21.2%増 (13/12/25)
ドイツの市場調査会社GfKはこのほど、ベトナムの2013年第3四半期における家電・電子製品販売についてのレポートを発表した。それによると、第3四半期の総売上高は前年同期比+21.2%増の約27兆4750億ドン(約1360億円)だった。
ノキア製フィーチャーフォンの人気、未だ衰えず (13/12/23)
ベトナムでは米アップルのスマートフォン「iPhone」の人気が群を抜いているが、ノキアのフィーチャーフォン(スマートフォン以外の高性能端末)への関心も高い。モバイルベースの市場調査会社「Jana」がベトナム、フィリピン、インドネシア、
2013年の検索キーワード、1位は「金価格」 (13/12/21)
インターネット検索大手の米グーグルは18日、2013年に最も多く検索されたキーワードのランキング「Google Zeitgeist 2013」を発表した。それによると、ベトナムで最も多く検索されたキーワードは「金価格」だった。 グーグル検索キーワ
2013年の新車売れ筋ランキング、「トヨタ」がトップ5独占 (13/12/20)
2013年末現在の新車売れ筋ランキングによると、トヨタ車がトップ5を独占しており、一人勝ちの状態になっている。それ以外では、韓国の起亜車が健闘し、6位、7位、9位にランクインした。 2013年の新車売れ筋ランキングは以下の通り。
2013年11月の対日貿易額、231億3900万円の黒字(速報) (13/12/19)
日本の財務省が発表した2013年11月における日本の国・地域別輸出入額は以下の通り。
自動車工業会:2013年1~11月の新車販売台数 (13/12/16)
ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表した2013年1~11月における外資及び地場メーカーの新車販売台数は以下の通り。
第3四半期の消費者信頼感指数、+2ポイント上昇の97ポイント (13/12/11)
米国の市場調査会社ニールセンがこのほど発表した、「2013年第3四半期の世界消費者信頼感指数(CCI)」によると、ベトナムの消費者景況感指数は前期より+2ポイント上昇の97ポイントで、今年度最高となった。しかし、調査対象の東南アジア6か
日系製造企業の有望投資先、ベトナムは前年と同じ5位 (13/12/9)
国際協力銀行(JBIC)が発表した「わが国製造業企業の海外事業展開に関する調査報告」によると、日本の製造業企業の中期的(今後3年程度)な有望事業展開先国・地域ランキングで、ベトナムは前年と同じ5位に入った。6日付NDHが報じた。
ビールブランド認知度トップは「333」、最もよく飲むのは「ハノイビール」 (13/12/6)
ベトナム国内で最も飲まれているブランドは、ハノイビール・アルコール飲料総公社(HABECO・ハベコ)の「ハノイビール」。オンライン調査会社W&Sがこのほど発表した「ベトナムのビールブランド認知度と消費」に関する調査レポートでこのような
学習到達度調査、ベトナムは「科学的リテラシー」で世界8位 (13/12/6)
経済協力開発機構(OECD)は3日、世界65か国・地域の15歳の生徒約50万人を対象に実施した学習到達度調査(Programme for International Student Assessment:PISA)の結果を発表した。この調査は、国際的な学習到達度調査としては最大...
世界腐敗認識指数、ベトナムは177か国中116位 (13/12/5)
世界各国の汚職を監視している非政府組織(NGO)トランスペアレンシー・インターナショナル(Transparency International:TI)は3日、「2013年腐敗認識指数(汚職指数)」を発表した。それによると、ベトナムの「清潔度」は31ポイントで世界177
成人のHIV感染率0.26%、毎年1万人がHIVに感染 (13/12/5)
ベトナムでは12月1日の「世界エイズデー」をはさんだ11月10日から12月10日までの1か月を、「エイズ防止対策国家行動月間」と定めて様々な活動を行っている。目標は2015年までに新たなHIV感染者の発生を防ぎ、エイズによる死亡者を少なくする
ベトナム企業トップ500、サムスン電子ベトナムが2位に浮上 (13/12/4)
ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート)はこのほど、「ベトナム企業トップ500(VNR500)」を発表した。それによると、昨年4位だった韓国系サムスン電子ベトナムが2位に浮上している。3日付ジエンダンゾアンギエップ紙(電子版)が報じた。
ベトナムのインフレ率、東南アジアで3番目の高さ (13/12/3)
アセアン統計部(ASEAN stats)によると、ベトナムのインフレ率はこの2年で低下してはいるものの、他の東南アジア諸国と比べてまだ高い水準にあるという。ベトナムの2013年10月におけるインフレ率は前年同月比+5.92%、東南アジア諸国中3番目
年初11か月の新規設立企業数、前年同期比+9.5%増 (13/12/3)
計画投資省によると、2013年11月単月における全国の新規設立企業数は、前月比+14.6%増の6829社となったが、登録資本金の合計は37兆5950億ドン(約1830億円)で、前月比▲7.2%減少した。年初11か月における新規設立企業数は、前年同期比+9.5
ベトナムの業況判断指数(10月時点)は118ポイント、世界平均を上回る (13/12/3)
ルクセンブルクを拠点に世界600都市でビジネスセンターを展開するワークプレイス・ソリューション・プロバイダー世界最大手のリージャスが発表した調査結果によると、10月におけるベトナムの業況判断指数(BCI)は、世界平均を5ポイント上回る
11月の外国人訪問者数は+8.8%増、単月で70万人を突破 (13/12/2)
統計総局は11月単月および年初11か月の外国人訪問者数の見通しを発表した。 11月単月の外国人訪問者数は前年同月比+8.8%増の73万1000人、年初11か月は前年同期比+10.2%増の685万人と見込まれている。 年初11か月の外国人訪問者
地域別国際経済参入力ランキング、ホーチミンがトップ (13/12/2)
国際経済協力国家委員会は27日、「地域別国際経済参入力ランキング 2013」を発表した。それによると、ホーチミン市がトップで、ハノイ市が2位に就けた。28日付ジエンダンゾアンギエップ紙(電子版)が報じた。 ランキングが発表されたの
11月の鉱工業生産額は+5.7%増、年初11か月は+5.6%増 (13/12/2)
統計総局は11月単月および2013年年初11か月の鉱工業生産状況の見通しを発表した。 物価上昇要因を除外した11月単月の鉱工業生産高見通しは前年同月比+5.7%増。また、年初11か月の鉱工業生産高は前年同期比+5.6%増となっている。
年初11か月のFDI新規認可額は前年同期比+73.3%増 (13/11/29)
統計総局は2013年年初11か月の海外直接投資(FDI)認可見込み額を発表した。 年初11か月の新規認可額は前年同期比+73.3%増の137億7920万ドル(約1兆3917億円)と見込まれている。また、新規・追加を合わせた認可額は前年同期比+54.2%増
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