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観光記事一覧

エアアジア、ホーチミン~ジョホールバル線を今夏就航へ (14/4/21)
マレーシアの格安航空会社エアアジア(Air Asia)は14日、ホーチミン~ジョホールバル(マレーシア)線の直行便を今夏に就航すると発表した。運航は週4便(月・水・金・日)。出発時間は、ホーチミン発が8時50分、ジョホールバル発が7時25分。
ANAバーゲンエコバリューフェア、東京行き運賃1050万ドンで販売 (14/4/18)
全日本空輸株式会社(ANA)は5月8日(木)から5月31日(土)まで、8~9月搭乗分のANAバーゲンエコバリューフェアを販売する。 同キャンペーンでは、ハノイ~東京(羽田)、ホーチミン~東京(成田)間の運賃を下記の条件で販売する。予約
日本政府、ベトナム人などの観光ビザ免除を検討 (14/4/17)
共同通信の報道によると、日本政府がベトナム、インドネシア、フィリピンの東南アジア3か国から日本への観光客に対する査証(ビザ)免除を検討している。 日本政府は、観光を経済成長刺激戦略の柱の一つとしており、東京オリンピックを
ベトジェット、ハノイ~フーコック線、5月28日就航 (14/4/16)
格安航空ベトジェットエア(Vietjet Air)は5月28日より、ハノイ~フーコック線を就航する。当面は週7往復便で運航する予定。出発時間は、ハノイ発が13時10分。フーコック発が16時10分。片道の所要時間は1時間半となっている。 このほ
「ハロン・カーニバル2014」、4月30日開催、打上げ花火も (14/4/14)
東北部クアンニン省人民委員会は、4月30日の南部解放記念日に同省ハロン市フンタン地区ホアンクオックベト通り(Hoang Quoc Viet, phuong Hung Thang)で、「ハロン・カーニバル2014」を開催すると発表した。 同イベントでは、カーニバ
2014年の人気観光都市ランキング、ハノイが8位 (14/4/12)
世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」はこのほど、「2014年の人気観光都市ランキングトップ25」を発表した。それによると、ハノイが8位にランクインし、初めてトップ25圏内に入った。 今年のトップはイスタンブールで、
ハロン湾:観光船が炎上、乗客17人は全員救出 (14/4/11)
4月10日午前10時ごろ、外国人観光客15人を含む乗客17人を乗せた観光船がティエンクン鍾乳洞付近で炎上する事故が発生した。 炎上したのは、クーロン観光有限会社が所有する観光船「QN3736号」で、湾上での1泊のクルーズを終えて、岸に
ハリー・ポッター風の新アトラクション、スオイティエン公園にオープン (14/4/9)
ホーチミン市9区にあるテーマパーク「スオイティエン公園」で6日、大ヒット映画「ハリー・ポッター」に登場するホグワーツ城を模したアトラクションがオープンした。 新アトラクションは、面積4000平方メートルの用地に総額350億ドン(
ホーチミン:3D技術を用いた歴史博物館を建設へ (14/4/8)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、3D技術を用いてベトナムの歴史文化遺産を紹介する博物館を建設する計画を明らかにした。 同案件は、「2015年までのホーチミン市における文化観光分野へのIT活用計画および2020年までのビジョン」の
ベトジェットが激安キャンペーン、国際線片道運賃が2ドル (14/4/3)
格安航空ベトジェットエア(Vietjet Air)が4月13日まで、シンガポールおよびバンコク行きの片道運賃を2ドル(約208円)(付加価値税・諸費用含まず)で販売するスペシャルキャンペーンを実施している。 対象路線は、ホーチミン~シン
GWの日本人海外旅行動向、ベトナムが2倍に (14/4/2)
楽天トラベル株式会社(東京都品川区)は、ゴールデンウィーク期間(4月26日~5月6日)における日本人の海外旅行動向を発表した。それによると、海外旅行宿泊予約動向でベトナムは前年同期と比べ2倍に急増し、国別で最大の伸び率を示してい
ホイアン:公衆無線LANサービスの範囲縮小、観光スポットに限定 (14/4/2)
南中部沿岸地方クアンナム省ホイアン市人民委員会は31日、公衆無線LANアクセスポイントの範囲を縮小し、無料地域を世界遺産にもなっている「古い町並み」のある地区と、その他の人気観光スポットに限定させることを決定した。 また、同
ベトナム航空が国内線運賃の上限額引上げ、ツアー料金+10%上昇も (14/4/1)
ベトナム航空(Vietnam Airlines:VNA)が4月1日より国内線運賃の上限額を+12~25%引き上げた。これにより、旅行会社が催行するツアー料金が+10%上昇すると予想されている。 運賃の上限額が170万ドン(約8250円)で据え置かれる飛行距
客室乗務員に関する国内航空会社の独自規定あれこれ (14/3/28)
ベトナムの各航空会社が独自に定めている客室乗務員に関する特別な規則や制限がある。そのいくつかを紹介する。 ◇客室乗務員採用の年齢制限:ベトナム航空は45歳未満の客室乗務員経験者の応募を認めているが、他社は18~25歳と幅が狭い
ジェットパシ、ハノイ/ダナン~マカオ線を3月28日就航 (14/3/27)
格安航空会社ジェットスターパシフィック(Jetstar Pacific Airways:JPA)は3月28日より、ハノイ/ダナン~マカオ線を就航する。機材はエアバス320型機を使用する。 ハノイ~マカオ線は1日1往復で運航し、出発時間はハノイ発が午後10時
ルフトハンザドイツ航空、ベトナム航空市場から撤退 (14/3/26)
ドイツ最大の航空会社ルフトハンザドイツ航空(Deutsche Lufthansa AG)はこのほど、ベトナム航空局に対し、ホーチミン~バンコク線の運休を通知し、25日のフライトを最後に運休した。 これにより、同社はベトナム線就航から23年目にし
ベトナム航空、成田~ダナン線の再就航を7月16日に延期 (14/3/26)
ベトナム航空(Vietnam Airlines:VNA)は、成田~ダナン(南中部沿岸地方)線の再就航時期について、当初予定していた7月2日から7月16日に延期すると発表した。 変更は再就航時期のみで、使用機材やダイヤに変更は無い。なお、同路線は
ホーチミン:「第10回観光フェスティバル」、3月27日から開催 (14/3/25)
ホーチミン市1区の9月23日公園B地区で、3月27日(木)から30日(日)まで、「第10回観光フェスティバル」が開催される。同イベントは、ホーチミン市文化スポーツ観光局が毎年開催しているもの。 今年のイベントには、ベンタンツーリスト(Be
外国人ガイドを使用する旅行会社を処分へ、事業認可取消しも (14/3/24)
ベトナム観光総局(VNAT)はこのほど、各省・市レベルの文化スポーツ観光局に対し、旅行会社の外国人ガイド使用に関する実態を調査し、事業認可取り消しを含む厳格な処分を行うよう求めた。 現行規定では、旅行会社のガイドはベトナム
ベトジェット、5月23日からホーチミン~シンガポール線就航へ (14/3/24)
格安航空ベトジェットエア(Vietjet Air)が5月23日からホーチミン~シンガポール線を就航する。当面は週7往復で運航する予定で、片道の所要時間は約1時間50分。出発時間はホーチミン発が午前8時50分。シンガポール発が午後12時40分。
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