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観光記事一覧

インターコンチ社、越で3か所目のホテルを運営開始へ (11/1/4)
インター・コンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)は2011年1月中旬に、ハノイ市西部で5つ星ホテル、クラウン・プラザ・ウェスト・ハノイ(393室)の営業を開始する。同ホテルは、▽インター・コンチネンタル・アシアナ・サイゴン、▽イン
ハッピーランド案件、米大手マネジメント会社が参加 (11/1/4)
カントングループ傘下のフーアンインフラ開発建設投資株式会社はこのほど、米国のヒル・インターナショナルと、メコンデルタ地方ロンアン省で計画しているカントン・エンターテイメント施設建設案件(ハッピーランド)のマネジメント契約を締
ハノイを1日で味わい尽くす観光コースをご案内 (11/1/2)
ハノイで過ごす時間は1日しかない。でもぜひともハノイの雰囲気や歴史にたっぷり触れてみたい。そんな外国人観光客のために、ハノイの観光ガイドがお勧めコースを案内してくれた。 朝は早起きに限る。4時に起きてタイ(西)湖畔を散策す
トルコ航空、イスタンブール~ホーチミン線に就航 (10/12/31)
トルコ航空は30日、イスタンブール~ホーチミン線(バンコク経由)に就航した。30日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 運航は週4便(火・木・土・日)で、機材はエアバスA340型機を使用する。ホーチミンへの到着時刻は16時50分、ホー
ハイフォン:滑走路整備で搭乗客数を制限 (10/12/31)
ベトナム航空局によると、ハイフォン市カットビー空港の滑走路で一部老朽化が進んでいることから、滑走路の改修工事を行うとして、同空港を利用する航空機への搭乗客数が一時的に制限される。30日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。
2010年外国人入国者数、過去最高の505万人 (10/12/29)
観光総局はこのほど、2010年の外国人観光客数が年間計画の450万~460万人を上回る、過去最高の505万人となったと発表した。国内の観光客数は2800万人で年間計画相当となる見通し。28日付カフェエフが報じた。 また、観光業界の2010年売
豪ジェットスター、キャセイと乗り継ぎ提携 (10/12/28)
オーストラリアの格安航空会社ジェットスター航空はこのほど、香港を拠点とする英系キャセイパシフィック航空、キャセイパシフィック航空の子会社である香港ドラゴン航空の2社との間で乗り継ぎに関する提携合意書に調印した。これにより、ジ
ホーチミン、2015年のMICE客見込み数は98万超人 (10/12/27)
ホーチミン市文化スポーツ観光局はこのほど、2015年に同市を訪れるMICE客(※1)は98万8000人に達すると見られ、この客数に対応するためには3~5つホテルの部屋数がおよそ6000室必要になるという予測を発表した。24日付サイゴンタイムズが報じ
かつての監獄島コンダオ、5つ星リゾートがオープン (10/12/22)
インドチャイナ・ランドは20日、東南部バリア・ブンタウ省沖のコンダオ島(コンダオ郡)に同島で初めての5つ星リゾート「コンダオ・シックス・センシズ・リゾート」をオープンした。20日付タインニエンが報じた。 総投資額は3400万ドル
ベトナム航空、2010年旅客数は1200万人の見通し (10/12/17)
ベトナム航空(VNA)はこのほど、2010年の同社の旅客数が年間計画を100万人上回る1200万人に達する見込みと発表した。15日付サイゴンタイムズ紙が報じた。 VNAは、2010年に国内外の航空市場が回復傾向となったこと、VNAが国内線及び国際
ホーチミン:3~5つ星ホテル宿泊料、10%下落 (10/12/17)
ホーチミン市文化スポーツ観光局によると、今年同市を訪れた年間外国人観光客数は約310万人(推計)と昨年より20%増加したが、3~5つ星ホテルの宿泊料は10%下落し、1泊当たりの平均宿泊料は98ドル(約8200円)になっているという。15日付サイ
ウラジオストク航空、カムラン線に初就航 (10/12/16)
ロシアのウラジオストク航空は15日、ロシア極東部のウラジオストク~カムラン(南中部カインホア省)線を就航した。15日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。 同航空会社は2010年12月~2011年3月にかけて、ウラジオストク~カムラン線に
ホーチミン:新暦正月にバス20路線で500便を増便 (10/12/15)
ホーチミン市公共旅客輸送センターは、2011年1月1日から3日にかけて路線バス20路線で合計500便を増便する。14日付サイゴンザイフォンが報じた。 増便されるのは主に、同市11区のダムセン公園、トゥドゥック区のスオイティエン公園、同
サッカー代表準決勝進出、マレーシアに応援ツアー (10/12/15)
ベトナムで開催されている東南アジアのサッカー選手権「AFFスズキカップ」で、ベトナム代表が準決勝に駒を進めた。準決勝の相手はマレーシア代表で、ホーム・アンド・アウェー方式で2試合行われる。旅行代理店のベトラベル社は、マレーシア
政府、パスポート申請手続きの簡素化を承認 (10/12/14)
政府はこのほど、外務省の行政手続き40件の簡素化に関する政府議決第50号/NQ-CPを発行した。手続きが簡素化されることになった行政手続のうち、パスポート申請手続きは大幅に簡素化される。12日付ダットべトが報じた。 パスポートの申
VN航空、テト向けに国内10路線に583便を増便 (10/12/13)
ベトナム航空(VNA)は10日、テト(旧正月)に向けて2011年1月18日~2月20日までの期間、利用需要が高い国内10路線で合計583便(10万席相当)を増便する。航空券の販売は、投機を防ぐため複数回に分けて販売される予定。10日付タインニエンが報
インターコンチ社、「ホリデイインリゾート」運営へ (10/12/9)
英国に本拠を置くインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)はこのほど、ベトナム企業2社との間でベトナムでの経営拡大に関する提携合意書に調印した。8日付ベトナムプラスが報じた。 合意によると、IHGはラッキースター株式会
ハロン湾、世界クルージングスポットで第2位 (10/12/7)
世界的な旅行ガイドブック「ロンリープラネット」はこのほど、世界のクルージングスポット・ベスト10(10 best boat journeys)を発表した。 6日付タンニエン紙(電子版)によると、東北部クアンニン省ハロン湾がこのランキングで第2位に就
東京でベトナム観光不動産投資セミナー開催 (10/12/5)
サイゴン観光総公社(サイゴンツーリスト)と都市住宅開発不動産経営株式会社(HDリアル)は東京で25日、ホーチミン市人民委員会、ベトナム観光総局、ベトナム商工会議所(VCCI)、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)ホーチミン市事務所と協力し
ベトナム航空、ホーチミン~北京線に就航 (10/12/3)
ベトナム航空(VNA)はこのほど、16日からホーチミン~北京(中国)線に直行便を就航させる予定だと発表した。2日付トゥイチェー紙(電子版)が報じた。 運航は週3便(月・木・日)で、機材はエアバスA321型機を使用する。ベトナムは同線の就航
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