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観光記事一覧

中国四川航空、重慶~ハノイ線に就航 (11/3/9)
中国の四川航空は6日、重慶市(中国)~ハノイ線に直行便を就航した。運航は週2便(木・日)。直行便の就航により、中国国内での乗り継ぎが不要になり両市間の移動所要時間が大幅に短縮された。7日付ジエンダンゾアンギエップが報じた。 中
ハノイ、バービー郡で日本式大型リゾート開発へ (11/3/9)
タンロンサイン投資株式会社トアン社長は5日、ハノイ市バービー郡での日本式複合リゾート施設「ゼンリゾート」の建設計画を発表した。総投資額は220億ドン(約8億6600万円)。5日付ベトナムプラスが報じた。 施設は敷地面積50ヘクタール
ホーチミン:MICE客の誘致、ネットで強化 (11/3/5)
会議・招待旅行・展示会などと観光を組み合わせたビジネストラベルは「MICE」と呼ばれる。ホーチミン市の高級ホテルではMICE客の誘致をさらに強化するため、ウェブサイトでMICE客向けの様々なプログラムやイベントを紹介している。これらは
外国人訪問者増加率、越が東南アジアで1位に (11/2/25)
アジア太平洋観光協会(PATA)はこのほど、アジア太平洋諸国・地域における2010年外国人訪問者数増加率を発表した。23日付カフェエフが報じた。 これによると、2010年に東南アジア諸国地域を訪れた外国人数は前年比12%増の7200万人。ベ
ダナン、10年の観光客数は33%増の177万人 (11/2/25)
ダナン市文化スポーツ観光局によると、2010年に同市を訪れた観光客は前年比33%増の177万、このうち外国人観光客は同18%増の39万人に上った。また、同市の観光業界の2010年売上高は同39%増の1兆2390億ドン(約47億6500万円)と前年比大幅に
フーバイ空港、滑走路補修で5月から1か月間閉鎖 (11/2/18)
中部空港総公社はこのほど、ベトナム航空(VNA)、格安航空会社ジェットスターパシフィック(JPA)、ベトナムエアサービス社(VASCO)に対し、老朽化が進んでいる滑走路補修工事のため、中部トゥアティエン・フエ省のフーバイ国際空港を一時的に閉
東北部3省、今年の共同観光プログラムを紹介 (11/2/17)
東北部3省(ラオカイ省・フート省・イエンバイ省)の文化スポーツ観光局は15日、3省が今年共同で実施する観光プログラム「起源に帰る観光2011」を発表した。15日付サイゴンタイムズ紙電子版が報じた。 観光の中心となるのは、トゥオン寺
東南アジア最大の遊園地「ハッピーランド」が着工 (11/2/16)
カントングループは14日、メコンデルタ地方ロンアン省ベンルック郡タインドゥック村で、カントン娯楽複合区案件(ハッピーランド)の着工式を行った。14日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 同案件の投資総額は20億ドル(約1667億円
エアメコン、4月下旬にハノイ~フーコック線に就航 (11/2/14)
メコン航空株式会社(エアメコン)はこのほど、4月下旬にハノイ~フーコック線に就航すると発表した。10日付ダウトゥ紙(電子版)が報じた。 これによると、運行はハノイ発フーコック行きが6時出発、フーコック発ハノイ行きが12時40分出発
ビテクスコ・フィナンシャルタワー、展望台オープン (11/2/14)
ホーチミン市1区にある市内最高層のビル「ビテクスコ・フィナンシャルタワー(BFT)の49階で、展望台「サイゴン・スカイデッキ」がこのほどオープンした。10日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 展望台からは同市のパノラマ風景
「ニャーハンゴン」がカンボジアに進出へ (11/2/9)
インドチャイナ・ハウスのズオン・タン・ホアイ会長はこのほど、日本語のベトナムガイドブックでも紹介されており、ホーチミン市及びハノイ市に店舗を有する「ニャーハンゴン(Nha hang Ngon)」の商標を賃借し、カンボジアの首都プノンペンで
トルコ航空、バンコク~ホーチミン線就航が許可 (11/2/8)
トルコ航空はこのほど、タイ民間航空局によりバンコク~ホーチミン線の就航が許可された。これにより、トルコ航空はバンコク経由のホーチミン~イスタンブール線(運行日:火・木・土・日)の利用客に加え、ホーチミン~バンコク線の利用客に
観光促進の新スローガンは「ディファレント・オリエント」 (11/1/28)
ベトナム観光総局(VNAT)は26日、2011年~2015年までのベトナム観光促進プログラム向けのロゴとスローガンを発表した。27日付ラオドン紙(電子版)が報じた。 新しいスローガン及びロゴには413件の応募があり、最終選考に残った10候補から
ホーチミン:テトの写真コンテストで賞金稼ごう (11/1/22)
サイゴン観光総公社(サイゴンツーリスト)とゾアインニャンサイゴン新聞社は、ホーチミン市中心部で行われる「旧正月(テト)フェスティバル2011」の模様を撮影した写真のコンテスト「サイゴンテト2011」を実施する。18日付サイゴンタイムズ紙
外国人観光客、バインチュン作りに参加 (11/1/20)
東南部ビントゥアン省ファンティエット市ムイネーの「シーホースリゾート観光区」で18日、同リゾート滞在中の外国人観光客23家族が参加してバインチュン(大きなちまき)作りコンテストが行われた。19日付ベトナムプラスが報じた。 この
エアメコン、テト向け国内線に臨時便 (11/1/20)
メコン航空株式会社(エアメコン)は18日、旧正月(テト)に向けて1月26日~2月9日までの期間、利用需要が高い国内路線で増便すると発表した。19日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 具体的には、26日~2月9日までの間、ホーチミン
郵船クルーズ、2012年アジアクルーズでダナン寄港 (11/1/14)
郵船クルーズ(横浜市西区)はこのほど、2012年の飛鳥IIアジアグランドクルーズの行程を発表した。クルーズは2012年1月28日横浜発のAコース(33日間・108万円~)、同年1月29日神戸発のBコース(31日間・100万円~)がある。2011年9月30日までは早
旅行各社、 外国人向けテト・ツアーが注目が人気 (11/1/11)
旧正月(テト)が半月後に控え、多くの旅行会社は外国人向けのテト・ツアーの販売を開始している。7日付サイゴンタイムズ紙が報じた。 サイゴン観光総公社(サイゴンツーリスト)やベンタイン・ツーリストでは、メコンデルタ・テト観光ツア
旅行各社、今後は外国人より国内観光客 (11/1/6)
2010年の国内観光客数は前年に比べ300万人増加し2800万人に達し、海外旅行に出かけるベトナム人の数も増加している。こうした傾向を反映して、各旅行会社は国内市場を以前より重視するようになっている。4日付サイゴンタイムズ紙電子版が報
カントー国際空港、第2期工事が完了 (11/1/4)
南部空港総公社は1日、メコンデルタ地方カントー市でカントー国際空港の国際線開港セレモニーを開催した。2日グオイラオドン紙(電子版)が報じた。 同空港は幅45メートルの3000メートル滑走路、計器着陸装置(ILS=Instrument Landing
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