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観光記事一覧

2030年までの観光開発に総額748億ドルを投資準備 (11/6/21)
観光開発研究所とベトナム観光総局(VNAT)は16日、2030年までを見据えた2020年までのベトナム観光業界発展における総体的計画に関する会議を行った。17日付ダウトゥ紙が報じた。 このなかで観光開発研究所の副所長は今後の目標として、2
航空旅客の情報提出義務付けが12月からに延期 (11/6/21)
公安省はこのほど、航空各社に対して、国外からベトナムに乗り入れる航空機の乗客に関する個人情報を事前にベトナム関連当局に提出する「API」( Advance Passenger Information System)義務化の開始時期を12月1日からに延期するよう政府に
ハノイ:タイ湖で観光電気自動車運行へ (11/6/20)
ハノイ市人民委員会はこのほど、国営のホータイ社による電気自動車を使用したタイ湖周遊観光案の試験的実施を認可した。同社は30台の電気自動車を輸入する予定だ。17日付ベトナムプラスが報じた。 計画によると、観光電気自動車はタイ
キャセイ航空、ビジネスクラス割引「ビジ得14」を販売 (11/6/17)
キャセイパシフィック航空は、レジャー旅客需要の喚起を目的として2人以上の渡航の際に適用となるビジネスクラス正規割引運賃「ビジ得14コンパニオン」を設定し、6月17日から販売を開始した。 出発14日前までの予約・購入が可能な「ビ
アコー、ホテル15軒を新設、3700室を追加へ (11/6/17)
世界最大級ホテル・チェーンの仏アコーホテルズは今後、ベトナムで15軒のホテルを新設し、客室総数を3700室以上追加する計画であると発表した。14日付サイゴンタイムズ紙が報じた。 同グループは現在ベトナムで、「ノボテル」、「メル
ベトナム観光総局、国内旅行者の消費行動に変化 (11/6/15)
ベトナム観光総局(VNAT)によると、2011年年初5か月の国内旅行者数は前年の上半期から50万人増加して、1750万人に達した。13日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 経済状況が厳しいなか、国内旅行者数は高い成長率を維持している。
カントー:メコンデルタ地方最大の観光区が着工 (11/6/14)
ソンハウ・カントー旅行株式会社は12日、メコンデルタ地方カントー市ニンキエウ郡カイケー島に同地方最大の観光区「ソンハウ観光区」の建設を着工した。12日付サイゴンタイムズ紙電子版が報じた。 同観光区は面積9.4ヘクタール、投資総
ベトナム航空、2大都市~オーストラリア線を増便 (11/6/13)
ベトナム航空(VNA)は、13日からハノイ/ホーチミン~メルボルン(オーストラリア)線を現行の5便から7便に、ハノイ/ホーチミン~シドニー(オーストラリア)便を6便から7便に増便したと発表した。13日付NDHマネーが報じた。 今回の増便を
NHK、世界最大ソンドン洞窟のドキュメンタリーを放送 (11/6/10)
日本のNHK放送局が6月25日に科学ドキュメンタリー番組として、北中部クアンビン省のフォンニャ・ケバン国立公園にある世界最大の洞窟「ソンドン洞窟」の特集番組を放送する。このドキュメンタリー番組は共同通信社が3Dカメラで撮影を行い、N
ハノイ博物館、水漏れ事故で展示品の保存状態が悪化 (11/6/10)
ハノイ建設文化局は7日、同市トゥーリエム郡の国家会議センター隣接地にあるハノイ博物館で水漏れ事故が起こり、一部の展示品の保存状態に悪影響を及ぼしていたことを認めた。また同局は、同館の施工請負者である
ユネスコ、バーベー湖を「ラムサール条約湿地」に認定 (11/6/7)
資源環境省のブイ・カック・トゥエン次官は5日、国連教育科学文化機関 (ユネスコ)が東北部バクカン省にあるバーベー湖を「ラムサール条約登録湿地」として認定したと発表した。ラムサール条約は、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地や湿
ベトナム航空、6月にハノイ~高雄直行便を就航 (11/6/2)
ベトナム航空(VNA)は6月17日からハノイ~高雄(台湾)線に直行便を就航すると発表した。同線の就航により、ハノイ~台湾線の1週間当たりの直行便数が28便に増加する。30日付VNエコノミーが報じた。 運行は週3便(月・水・金)、出発
「ビンパールニャチャンゴルフリゾート」がオープン (11/6/2)
ビンパール株式会社(VPL)は28日、南中部カンホア省ホンチェー島で「ビンパールラクジュアリーニャチャンリゾート」及び「ビンパールゴルフ場」をオープンした。28日付
エアメコン、6月1日からホーチミン~クイニョン線を就航 (11/6/1)
メコン航空株式会社(エアメコン)は1日からホーチミン~クイニョン(南中部ビンディン省)線を就航すると発表した。1日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。 それによると、運行は1日1便、機材はボンバルディアCRJ-900型機を使用する。
ベトナム航空、夏季のホーチミン~シンガポール線を増便 (11/5/31)
ベトナム航空(VNA)は6月15日から8月31日まで、ホーチミン~シンガポール線を現行の週14便から17便に増便すると発表した。増便分の3便は火・金・日曜日に運航する。今回の増便は夏季休暇に高まる旅客需要に応えるため。27日付ベトナムプラ
日本人訪問者数が再増加、5月は前月比6.5%増 (11/5/31)
ベトナム観光総局(VNAT)によると、5月単月の日本人訪問者数は前月比6.5%増加、年初5か月では前年同期比2.6%増の20万4200人と見込まれている。東日本大震災で被災した日本からの訪問者は、3月と4月は若干の減少傾向が見られた。26日付サイ
「ダナン・ノーマンエステート高級別荘」の分譲が展開 (11/5/24)
ビナキャピタルグループ傘下のビナリビング社は、「ホワイト・シャーク」の異名で知られるオーストラリアの名プロゴルファーであるグレグ・ノーマンが投資した「ダナン・ノーマンエステート高級別荘案件」の分譲を展開する。20日付NDHマネー
ハノイ:ホアンキエム湖周辺の歩行者天国化を提案 (11/5/20)
ハノイ市公安局のグエン・ドゥック・ニャン署長はこのほど、同市交通運輸局にハンダオ~ドンスアン間の道路とホアンキエム湖周辺を週末(土・日)に終日歩行者天国とする案を提出したと発表した。VNエスプレスが報じた。 同氏はハンダ
ベトナム航空、6月にハノイ~KL直行便を就航 (11/5/19)
ベトナム航空(VNA)は、6月16日にハノイ~クアラルンプール(マレーシア)線に直行便を就航すると発表した。17日付VNエコノミーが報じた。 運行は週7便、出発時刻はハノイ発が14時55分、クアラルンプール発が18時55分、飛行時間は3時
ベトナムのホテルが世界ホテルランキングで19位 (11/5/18)
アメリカの2大旅行雑誌の1つ「トラベル・アンド・レジャー(Travel + Leisure)」はこのほど、2011年の世界ホテルランキングトップ50を発表し、東南部バリア・ブンタウ省コンダオ島にあるシックス センシズ コンダオが19位に選ばれた。14日付
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