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観光記事一覧

ベトナム航空、大型旅客機エアバスA380を導入か (11/7/8)
交通運輸省は5日、ベトナム航空(VNA)の2020年までの航空機整備計画案をグエン・タン・ズン首相に提出した。このなかで同社は、大型旅客機エアバスA380型機の導入を認可するよう求めた。6日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。 同省は
ベトナムテレビで観光ゲームショーの放映開始 (11/7/6)
ベトナム各地の観光地をゲームショー形式で紹介する番組「アントゥオン・ベトナム(インプレッシブ・ベトナム)」が、5月22日からベトナムテレビ(VTV3)で放映されている。毎週日曜日午前11時からの45分間番組で、今後5年間の放映が予定されて
ビンコム・ビレッジ内に人工温泉リゾート建設へ (11/7/6)
ハードーサービス経営株式会社はこのほど、ハノイ市ロンビエン区で建設中の巨大複合商業施設「ビンコム・ビレッジ」内に人工温泉リゾート「キモノビレッジ」を建設する計画を明らかにした。5日付ジエンダンゾアインギエップが報じた。
べトナム航空、夏季向けに国内12路線で増便 (11/7/6)
ベトナム航空(VNA)はこのほど、夏の旅行シーズンに向けて7月1日~8月15日までの期間中、国内12路線で合計1350便を増便すると発表した。3日付ベトナムプラスが報じた。 これによると、VNAはこの期間中、座席数を前年同期比12%増の160
ハイフォン:カットビー空港の能力を強化 (11/7/5)
北部ハイフォン市にあるカットビー空港は、4E級(国際民間航空機関[ICAO]基準)空港及び第1級軍事空港として、能力を強化する計画だ。4日付カフェエフが報じた。 計画によると2015年までに、エアバスA321型機及びボーイング767型機の受入
旅行保険に関心薄く、保険購入者はわずか5% (11/7/2)
ベトナム保険協会によると、2010年に観光業界は海外から450万人以上の観光客を迎え、国内では1500万人以上が旅行を楽しんだが、旅行保険を購入した人はわずか5%に留まっているという。28日付カフェエフが報じた。 観光法は、国内旅行
ホーチミン市観光協会、クルージングクラブを設立 (11/7/1)
ホーチミン市観光協会はこのほど、同市にベトナムクルージングクラブを設立したと発表した。現在の参加者は観光船の運行サービスに携わる観光業者20人。28日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 同クラブは単なる参加者の交流活動
ホーチミン:観光都市案件の埋め立て作業が開始へ (11/6/30)
カンゾー観光都市株式会社は27日、ホーチミン市カンゾー郡にて建設を計画している「サイゴン・サンベイ(Saigon SunBay)」観光都市案件を展開するため、ダイフーザー・サウスコンストラクション社(シンガポール・ベトナム・韓国の合弁会社)と
アンザン省:アンザン空港が7月初旬に着工 (11/6/30)
メコンデルタ地方アンザン省人民委員会とベトナム民間航空局(CAAV)はこのほど、7月初旬に同省チャウタイン郡カンダン村でアンザン空港の建設を着工すると発表した。28日付DVTが報じた。 同空港は計画面積235ヘクタール。幅45メートル
ユネスコ、ホー朝城を世界文化遺産に認定 (11/6/29)
国連教育科学文化機関(ユネスコ)はこのほど、北中部タインホア省ビンロン村及びビンティエン村にあるホー朝城を歴史文化的基準から「世界文化遺産」に認定すると発表した。27日付ハノイモイが報じた。 これによりホー朝城はベトナム
建設省、ダラット市を6番目の中央直轄市に格上げか (11/6/29)
建設省はこのほど、中部高原地方ラムドン省ダラット市を中央直轄市とする案に合意した。現在の中央直轄市は、ハノイ市、ホーチミン市、中部ダナン市、北部ハイフォン市、メコンデルタ地方カントー市の5都市。28日付ベトナムネットが報じた。
観光総局、第2四半期の外国人訪問者数は18.1%増 (11/6/28)
観光総局の発表によると、2011年第2四半期にベトナムを訪れた外国人訪問者数は、前年同期比18.1%増の296万人だった。但し、観光・レジャー目的の旅客数は177万人、増加率は同11.2%増となっており、前年同時期の増加率40.3%を大きく下回っ
ホアビン省、新たに3つのリゾート・ビラがオープン (11/6/28)
キムボイ旅行投資会社はこのほど、北部ホアビン省にて、▽サンセットビラ・リゾート(Sunset Villas & Resort)、▽ザ・フィールドビラ(The Field Villas)、▽スカイビラ・ミニゴルフ(Sky Villas-Mini Golf))――の3つのリゾート・ビラをオー
タンソンニャット空港隣接地のゴルフ場計画が承認 (11/6/27)
ホーチミン市タンビン区人民委員会はこのほど、同市タンソンニャット空港隣接地で計画されているゴルフ場・サービス地区建設案件の詳細計画(縮尺500分の1)を承認した。24日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。 同案件の計画面積は
ホーチミン観光局、「観光警察」の設立を検討 (11/6/23)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、同市公安に対して、観光産業に影響を与える可能性のある犯罪の予防や風紀を乱す行為の取締りを行う「観光警察」の設立を研究するよう指示した。22日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 同市文
韓国の格安航空会社、越航空市場に参入か (11/6/23)
韓国の聯合(ヨンハップ)通信社によると、ベトナムと韓国間の航空に関する新協約がこのほど締結された。新協約の施行により▽チェジュエア、▽エアプサン、▽ジンエア、▽イースタージェット、▽ティーウェイ航空――などの格安航空会社が
ビンディン省:2800億ドンのエコリゾート案件が認可 (11/6/23)
南中部ビンディン省人民委員会は17日、ベトカーダイブー(Viet Ca Dai Vu)株式会社とカナダのアラカルト・プロモーションに対して、エコリゾート地区建設案件の実施を認可した。21日付カフェエフが報じた。 同リゾート地区は同省フーカ
ベトナム航空、12月8日にロンドン線直行便を就航 (11/6/22)
ベトナム航空(VNA)は12月8日にハノイ/ホーチミン~ロンドン線の直行便を就航すると発表した。機材はボーイングB777-200ER型機を使用、イギリス側の発着空港はロンドン・ガトウィック空港。20日付サイゴンタイムズ紙電子版が報じた。 同
国内線航空会社、「ベトスター航空会社」が誕生 (11/6/22)
ベトナム民間航空局(CAAV)はこのほど、ベトスター航空会社に対して航空事業許可書(AOC)を発行した。これにより、同社は国内線を展開する航空会社として、▽ベトナム航空(VNA)、▽格安航空会社ジェットスターパシフィック(JPA)、▽ベト
ダナン:ロシア人観光客の誘致に注力 (11/6/21)
中部ダナン市人民委員会は在モスクワ・ベトナム大使館の支援を受け、ロシア人観光客の誘致と旅行会社間の協力関係について、可能性を探る意向だ。18日付ベトナムプラスが報じた。 昨年の外国人旅行者は500万人、この内ロシアからの旅行
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