ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

サムスン電子のスマホ事業が好調、高まるベトナム経済での存在感

2021/01/12 14:01 JST配信
イメージ画像
イメージ画像

 韓国系サムスン電子ベトナム(Samsung Electronics Vietnam=SEV)によるスマートフォン事業が、ベトナム経済に大きく寄与していることが明らかになった。

 財政省によると、サムスン電子の北部紅河デルタ地方バクニン省の工場では2019年、売上高447兆VND(約2兆円)、税引前利益37兆3000億VND(約1700億円)を記録した。同様に東北部地方タイグエン省の工場は売上高657兆6000億VND(約2兆9800億円)、税引前利益48兆5000億VND(約2200億円)だった。テレビをはじめとした家電製品を生産するホーチミン工場の実績は、公表されていない。

 バクニン工場およびタイグエン工場の合計売上高1104兆6000億VND(約5兆円)は、2019年におけるベトナムの国内総生産(GDP)である2660億USD(約27兆7000億円)の約18%に相当することになる。さらにバクニン工場では2兆8600億VND(約120億円)、タイグエン工場では2兆0800億VND(約94億円)の税金をそれぞれ納付し、地元経済に大きく貢献した。

 スマートフォン生産量も増加してきている。昨年12月、タイグエン工場はスマートフォンの輸出台数が7億台を突破したことで記念式典を開催した。同社は「2015年に輸出台数が1億台を達成してから5年で7億台を超えた」と述べている。

Clip to Evernote
[韓国経済新聞 16:18 28/12/2020, S].  © Viet-jo.com 2002-2022 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。免責事項
最新ニュース [経済]
ノイバイ空港とタンソンニャット空港、滑走路と誘導路を運用再開 (28日)
 27日、ハノイ市ノイバイ国際空港の1A滑走路とS1誘導路、S2誘導路、S7誘導路の運用が再開された。  これに先立つ昨年9月、交通運輸省は同空港の1B滑走路の運用を再開した。この滑走路2本は2020年6月に着工し...>> 続き
ロールス・ロイス、ホーチミンにサービスセンター開業 (28日)
 衣料品や時計、装飾品などの高級品の販売を手掛ける地場S&Sグループ(S&S Group)傘下のS&Sオートモーティブ(S&S Automotive)は、ホーチミン市タンビン区コンホア(Cong Hoa)通り20番地に「ロールス・ロイス(Rolls...>> 続き
ホーチミン:21年の観光収入、前年比▲48%減 (28日)
 ホーチミン市観光局によると、2021年の外国人観光客はゼロだったが、国内観光客数は前年比▲41.12%減の935万人で年間計画の62.3%を達成。観光収入は同▲47.65%減の44兆2470億VND(約2200億円)で年間計画の70%...>> 続き
国産EV「VF 8」が初走行 ビンG会長が国家主席を乗せて自ら運転 (28日)
 地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)は26日、自社製電気自動車(EV)「VF 8(旧名:VF e35)」の初走行をお披露目した。  「VF 8」の初走行は、VICのファ...>> 続き
スーパー各店、テト前は深夜まで営業 イオンは旧暦元旦も営業 (28日)
 スーパー各店は、テト(旧正月)前の需要増に応えるべく営業時間を延長している。  小売大手のホーチミン市商業合作社(サイゴンコープ=Saigon Co.op)が展開する◇スーパーマーケット「コープマート(Co.opmart...>> 続き
これより過去の記事は、経済記事一覧でご覧ください。
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2022 All Rights Reserved
運営:VERAC Company Limited