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経済記事一覧

学生に人気の免許不要の電動バイク、6万円台から (7/28)
ベトナムでは、最高時速50km未満の電動バイクは運転免許が不要のため、多くの保護者が子どもの移動手段として選択している。運転が簡単で、価格が手頃なのも魅力となっている。間もなく新学期が始まるため、子どもに買い与える保護者も多い
韓国メガゾーンクラウドがUNDPと提携、地雷除去アプリなど開発へ (7/28)
韓国のクラウドサービス企業であるメガゾーンクラウド(MegazoneCloud)は23日、国連開発計画(UNDP)との間で、人工知能(AI)を使った持続可能な社会革新と地域社会の福祉促進に向けた覚書(MOU)を締結した。 これによりメガゾ
スタンチャート銀、25年GDP成長率予想を+6.1%に下方修正 (7/28)
英スタンダードチャータード銀行(Standard Chartered Bank)は先般発表したベトナムのマクロ経済に関する最新レポートの中で、2025年におけるベトナムの国内総生産(GDP)成長率予想を+6.7%から+6.1%に下方修正した。特に下半期(7~12月)の成
ベトナムの25年GDP成長率+7%に上方修正、AMRO予想 (7/28)
シンガポールを拠点に東南アジア諸国連合(ASEAN)+3のマクロ経済を研究する国際機関「ASEAN+3マクロ経済調査事務局(ASEAN+3 Macroeconomic Research Office=AMRO)」は23日に発表したレポートで、ベトナムの2025年通年の国内総生産(G...
ハノイ:ガソリンバイク規制で中古バイク市場が閑古鳥 (7/28)
環境保護のため、2026年7月1日からハノイ市内の環状1号線内でガソリンバイクの走行を全面的に禁止する首相指示第20号/CT-TTgが発出されたことを受け、同市最大規模の中古バイク市場では、すっかり客の姿が消えてしまった。
THACO、ハノイ初の商業施設「ティソモール」着工 26年開業 (7/28)
地場系コングロマリット(複合企業)チュオンハイグループ(Truong Hai Group=THACO)子会社のダイクアンミン不動産投資(Dai Quang Minh)は 、ハノイ市の高級都市区「スターレイク(Starlake)」内に、商業施設「ティソモール・タイホー・タイ(Th
ECサイト上位4社の売上高、1~6月期は前年同期比+42%増 (7/25)
電子商取引(eコマース=EC)データを手掛けるメトリック(Metric)が発表した最新レポートによると、2025年1~6月期におけるECサイト上位4社の売上高(Net Merchandise Value=純商品価値)合計は前年同期比+41.5%増の202兆3000億VND(約...
ビンファスト、インドネシアでEV「VF 7」発売 年内引き渡し (7/25)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)は23日、インドネシアでスポーツ用多目的車(SUV)「VF 7」を正
ビンファスト、電動バイク「Evo」の新モデル2種を発売 (7/25)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)は24日、電動バイク「エボ(Evo)
ベトナム配給時代イメージのコンカフェ、仏1号店開業で欧州進出 (7/25)
ベトナムの配給(バオカップ=Bao cap)時代をコンセプトとした地場系大手のカフェチェーン「CONG ca phe (コンカフェ)」は、2017年に海外進出した後、これまでに韓国、カナダ、台湾、マレーシアに進出して店舗数を伸ばしてきた。同社はこのほ
ハノイとホーチミンのマンション市場、手頃な価格の供給が減少 (7/25)
建設省傘下の建設経済研究所の2025年1~6月期市場報告書によると、ハノイ市とホーチミン市のマンション市場は供給の不均衡が続いており、手頃な価格のマンションの割合が全体の4~7%に減少していることが明らかになった。減少の原因は、投
ベトナム航空、会員向け決済カードを発表 米ビザやACB銀と連携 (7/25)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)はこのほど、アジアコマーシャル銀
アジア開銀、GDP成長率予想+6.3%に下方修正 米国の関税が影響 (7/24)
アジア開発銀行(ADB)は23日に発表した「アジア経済見通し(Asian Development Outlook=ADO)」に関するレポートの中で、ベトナムの2025年における国内総生産(GDP)成長率予想を+6.6%から+6.3%に下方修正した。2026年についても+6.5...
韓国LSマリンソリューション、ホーチミン営業事務所を開設 (7/24)
韓国LSグループで海底ケーブル事業を手掛けるLSマリンソリューション(LS Marine Solution)はこのほど、ホーチミン市に営業事務所を開設した。 同グループでベトナムを中心に事業を展開するLSエコエナジー(LS Eco Energy、
テクコムバンク、生命保険会社を設立 生保・損保の事業体制構築 (7/24)
新興不動産大手が関わる大手民間銀行で、マサングループ[MSN](Masan Group)が大株主である
ビンG系配車アプリ「サインSM」、3都市でバイタクサービス展開 (7/24)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)製電気自動車(EV)・電動バイクのレンタカー・タク
後払い決済サービスのファンディン、EVNファイナンスと提携 (7/24)
ベトナムで後払い(Buy Now Pay Later=BNPL)決済サービスを手掛けるファンディン(Fundiin)はこのほど、ベトナム電力グループ(EVN)傘下のEVNファイナンス(EVNFinance)と戦略的提携を締結した。 この提携は、BNPLサービスを
抹茶製品のEC売上高急増、過去6か月で12.9億円 (7/23)
電子商取引(eコマース=EC)データを手掛けるメトリック(Metric)の発表によると、ベトナムでは過去6か月間に飲み物やスナック、菓子などを含む抹茶製品の売り上げが急増した。ECプラットフォームで約280万点が販売され、売上高は2264億VND(約
米電池ブランド「エバレディ」、ホーチミンに駐在員事務所を開設 (7/23)
米国の電化製品メーカーのエナジャイザー・ホールディングス(Energizer Holdings)傘下の電池ブランドであるエバレディ(Eveready)は、ベトナム駐在員事務所をホーチミン市に開設した。これは、ベトナム市場に進出して5年を経た同社の成長戦略
ベトナムで最も近代的なサーカス劇場、まもなく完成 (7/23)
ホーチミン市フート街区(旧11区)で建設中のフートサーカス劇場・多目的施設案件は、工事の99%が完了し、8月10日までに同市文化スポーツ局と同市芸術センターに引き渡される予定だ。 同案件は2023年4月25日に着工し、投資
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