ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ベトナム映画「ハイ・フォン」、公開2週間で興行収入1350億VND突破

2019/03/09 06:11 JST配信

 ゴ・タイン・バン(Ngo Thanh Van)主演のベトナム映画「ハイ・フォン(原題:Hai Phuong、英題:Furie)」が、ベトナムでの公開から2週間で興行収入1350億VND(約6億6000万円)を突破した。これは、ベトナム市場におけるアクション映画の興行収入として新記録となる。

 同作品は、先行上映2日間で興行収入120億VND(約5800万円)に達し、テト(旧正月)の元日にあたる2月5日に公開されたニャット・チュン(Nhat Trung)監督のベトナム映画「Cua Lai Vo Bau」の先行上映3日間での120億VND突破という記録を上回った。

 「ハイ・フォン」はレイティング基準でC18(18歳未満鑑賞禁止)となっている。他のコメディ映画や恋愛映画と比べて観客数が制限される中で興行収入1350億VNDを突破したことからも、この作品に対する評価の高さがうかがえる。

 「ハイ・フォン」は、レ・バン・キエット(Le Van Kiet)監督が手掛けた作品。メコンデルタ地方に暮らす取り立て屋のハイ・フオン(Hai Phuong)は、1人娘のマイ(Mai)娘を見知らぬ男らにさらわれてしまう。娘を追ってホーチミン市にたどり着いたハイ・フオンだが、誘拐犯らが国際的な人身売買ルートの手先だったことを知り、娘を救うために強敵に立ち向かうというストーリーで、アクションシーンが満載だ。

 同作品は3月8日から17日まで開催されている「第14回大阪アジアン映画祭(Osaka Asian Film Festival 2019)」で日本初上映となるほか、米国とカナダでも公開されている。なお、「第14回大阪アジアン映画祭」では落合賢監督の新作ベトナム映画「パパとムスメの7日間(Hon Papa Da Con Gai)」もクロージング・セレモニーで上映される。

【関連記事】

ベトナム映画「Thanh Soi」、ネトフリで3月23日配信開始 大ヒット作「ハイ・フォン」の前日譚 (2023/03/04)
テト映画、公開2週間で興行収入7.9億円突破―歴代5位に (2020/02/19)
ベトナム映画「つぶらな瞳」、公開10日で興行収入5.5億円突破 (2019/12/31)
映画「ハイ・フォン」、アカデミー賞「国際長編映画賞」のベトナム代表に選出 (2019/09/26)
中国でベトナム映画が初公開、ゴ・タイン・バン主演「ハイ・フォン」 (2019/09/09)
ベトナム人最年少でエベレスト登頂、映画「ハイ・フォン」出演俳優の次なる挑戦 (2019/05/26)
ベトナム映画「ハイ・フォン」、ネットフリックスで配信決定 (2019/05/11)
ベトナム映画興行収入の歴代記録を更新、テトの最新作 (2019/02/20)

[Vietnammoi 11:31 07/03/2019, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
26年7月CPI、前月比低下 燃料・食品安が寄与 (20:21)

 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年7月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比▲0.12%低下、前年同月比では+4.45%上昇した。1~7月期の上昇率は前年同期比+4.39%となり、消費需要と生産・事業活動が回...

26年7月の訪越外国人167万人、ビザ緩和などで1~7月期は1390万人 (20:14)

 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年7月の訪越外国人客数は前年同月比+6.6%増の約167万人となった。  これにより、1~7月期の訪越外国人客数は前年同期比+13.8%増の約1390万人に達し、年間目標2...

26年7月小売売上高、過去最高を更新 夏休みで観光需要がけん引 (20:07)

 財政省傘下統計局(NSO)が発表した2026年7月の小売売上高(推定値)は、前年同月比+14.5%増の669兆0900億VND(約4兆円)に達し、単月として過去最高を更新した。  1~7月期累計は前年同期比+13.1%増の4555兆82...

消えゆく証言者の記憶、異国で戦死者の遺骨を捜す兵士たち【前編】 (2日)

 烈士(戦死者)の遺骨の捜索・収集は、ほとんどの場合、ほんのわずかな手がかりから始まる。その手がかりとは、日に日に年老いていく証言者たちの記憶だ。  「証言者が場所を間違えて覚えていた可能性はない...

7月の新規設立企業は前月比▲15.5%減、1~7月期は2桁増 (17:30)

 財政省傘下統計局(NSO)のデータによると、2026年1~7月期の全国の新規設立企業数は前年同期比+16.9%増の12万5923社に達した。市場参入の勢いは維持されているものの、7月単月では前月比、前年同月比ともに設立...

ホーチミン:30年までに全公共エリアで無料高速Wi-Fi提供へ (15:48)

 ホーチミン市人民委員会はこのほど、2026~2030年期のスマートシティ開発計画および2045年までのビジョンを承認した。人工知能(AI)やデータ技術を駆使した都市管理への移行を目指し、市民の生活の質の向上と競...

FLC、ボーイング・ベトナムの元CEOを副会長に任命 空港事業強化 (14:17)

 地場不動産デベロッパーFLCグループ[FLC](FLC Group)は、米国の航空機メーカーであるボーイング(Boeing)のベトナム法人の最高経営責任者(CEO)を務めたマイケル・ブー(Michael Vu)氏

バンブー航空、全便運休の噂の中でハノイ~クイニョン線の運航再開 (13:52)

 地場不動産デベロッパーFLCグループ[FLC](FLC Group)傘下のバンブー航空(Bamboo Airways)は、全便運休の噂がささやかれる中、ハノイ市と南中部地方ザライ省クイニョン(旧ビンディン

韓国のミブ重工業、カインホア省で船体ブロック工場を着工 (13:41)

 船体ブロックの製造や船舶の保守・修理・整備(MRO)などを手掛ける韓国のミブ重工業(MIBOO Heavy Industries)は、南中部地方カインホア省にあるニントゥイ工業団地でミブ国際造船所(MIBOO International Shipbui...

26年7月製造業PMIは52.9、輸出好調で改善ペース加速 (13:02)

 米国のS&Pグローバル(S&P Global)が発表した2026年7月のベトナム・PMI(製造業購買担当者指数)は52.9となり、前月の51.8から上昇した。好不況の判断基準となる50を13か月連続で上回った。インフレ圧力が低下する...

26年7月の輸出入総額は過去最高、貿易収支7か月連続赤字 (12:33)

 財政省傘下統計局(NSO)が発表した統計データによると、2026年1~7月期の輸出入総額は前年同期比+28.1%増の6595億8000万USD(約104兆円)に達した。同期の貿易収支は▲205億2000万USD(約▲3兆2000億円)の大幅な赤字...

26年7月の鉱工業生産+14.5%増、1~7月期は19年以降最高 (12:06)

 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年7月の鉱工業生産指数(IIP)の推定値は前月比+1.2%増、前年同月比+14.5%増となった。また、1~7月期のIIPは前年同期比+11.4%増を記録し、2019年以降(直近8年間)の...

第1回臨時国会が開幕、法改正など審議 制度上のボトルネック解消 (6:52)

 ハノイ市の国会議事堂で3日午前、第16期(2026~2031年任期)国会の第1回臨時会議が開幕した。会期は17日間を予定しており、24日にかけて2期(第1期:8月3日~13日、第2期:8月19日~24日)に分けて開催される。 ...

ハノイ:世界最高層のツインタワー計画、ビングループなどが提案 (6:47)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のタイソン建設投資(Thai Son Investment Construction)、広大な不動産開発用地を有するハノイ市拠点の商社

シンガポール海軍の揚陸艦、カムラン港に寄港 両国の連携強化へ (5:45)

 シンガポール海軍のエンデュアランス級揚陸艦「パーシスタンス(RSS Persistence)」が1日、南中部地方カインホア省のカムラン国際港に入港し、同省への親善訪問を開始した。  今回の訪問は、両国の軍および...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved