ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ベトナム映画「つぶらな瞳」、公開10日で興行収入5.5億円突破

2019/12/31 03:58 ICT配信
イメージ写真
イメージ写真 写真の拡大.

 2019年12月に公開されたベトナム映画「Mat Biec(原作邦題:つぶらな瞳)」が、公開から10日経った29日の時点で興行収入1150億VND(約5億5300万円)を突破した。

 有名作家グエン・ニャット・アイン(Nguyen Nhat Anh)の同名小説が原作で、日本では「つぶらな瞳」の邦題で出版されている。ビクター・ブー(Victor Vu)が監督を、ビクター・ブーと、グエン・ケイ(Kay Nguyen)率いる脚本家集団エータイプマシン(A Type Machine)が脚本を手掛ける。

 配給のギャラクシー(Galaxy)によると、動員数は日に日に増えており、興行収入は上映終了までに1600億VND(約7億7000万円)に達する見込み。各シネコンは上映回数を増やして対応しており、1日の上映の50%以上を「Mat Biec」が占めるところもあるという。

 これに先立つ2015年には、同じくグエン・ニャット・アインの小説をビクター・ブー監督が映画化した「草原に黄色い花を見つける(原題:Toi Thay Hoa Vang Tren Co Xanh)」が公開され、同年のベトナム映画の興行収入トップに立った。

 なお、2019年に公開されたベトナム映画の興行収入は、「ハイ・フォン(原題:Hai Phuong)」が2000億VND(約9億6000万円)でトップ。「ハイ・フォン」はベトナム映画の歴代興行収入でもトップに立っている。

【関連記事】

・ 第22回ベトナム映画祭が閉幕、最優秀作品賞は「つぶらな瞳」 (2021/11/27)
・ ベトナム映画「つぶらな瞳」、アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート逃す (2021/02/20)
・ 映画「つぶらな瞳」、アカデミー賞「国際長編映画賞」ベトナム代表に (2020/12/12)
・ 10月公開のベトナム映画、公開20日で興行収入5.5億円突破 歴代トップ10入り (2020/11/14)
・ ベトナムのベストセラー小説『幼い頃に戻る切符をください』日本語訳版が出版 (2020/09/09)
・ テト映画、公開2週間で興行収入7.9億円突破―歴代5位に (2020/02/19)
・ ベトナムのベストセラー作家、今年も発行部数トップ―「草原に黄色い花を見つける」原作者 (2019/03/26)
・ ベトナム映画「ハイ・フォン」、公開2週間で興行収入1350億VND突破 (2019/03/09)
・ ベトナム映画興行収入の歴代記録を更新、テトの最新作 (2019/02/20)
・ ベトナム小説「草原に黄色い花を見つける」作家、印刷部数トップで表彰 (2018/03/21)
・ ベトナム小説「草原に黄色い花を見つける」、日本語版が出版―15年に映画化 (2017/12/15)
・ ベトナム映画「草原に黄色い花を見つける」、日本公開 (2017/08/04)
・ 15年の国産映画興行収入、1位は「草原に黄色い花を見つける」 (2016/01/05)
・ 映画「草原に黄色い花を見つける」、1か月で興行収入700億VND (2015/11/04)
・ 映画「草原に黄色い花を見つける」上映中、3日で11万人動員 (2015/10/07)

[Thanh Nien 00:00 30/12/2019, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ベトナム:働きたい企業、ビンパールとベトテルIDCが各部門首位 (10日)

 求人・求職プラットフォーム大手キャリアベト(CareerViet)は、市場調査会社アムコ・ベトナム(Amco Vietnam)の協力のもと、8日にホーチミン市で「働きたい企業2026」の表彰式を開催した。今回の調査には8万2484...

ベトナム・カンボジア首脳会談、貿易額200億USD目標で一致 (10日)

 レ・ミン・フン首相は9日、カンボジアを公式訪問し、同国の首都プノンペンでフン・マネット首相と会談した。両国間の経済的な連携を強化し、二国間貿易額を将来的に200億USD(約3兆1600億円)へ引き上げる方針で...

WTAアジア版、ベトナムのリゾートや航空会社などが44部門に選出 (10日)

 世界の観光業界の「オスカー」とも称される「ワールド・トラベル・アワード(World Travel Awards=WTA)」は、アジアの観光をリードするホテルやリゾート、航空会社、旅行会社などを選出した2026年版のリストを...

両手足のない少女が掴んだ夢、デザイン専攻の短大生への道 (4日)

 生まれつき両手足がないホアイ・トゥオンさん(女性・2008年生まれ)は、左右の上腕を使って自力で文字の書き方や絵の描き方を学び、この9月からは短期大学でグラフィックデザインを学んでいる。  9月末のあ...

米誌「世界で最も魅力的な国2026」、ベトナムが10位 日本1位 (10日)

 米国の大手旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー(Conde Nast Traveler=CN Traveller)」が発表した読者投票ランキング「リーダーズ・チョイス・アワード2026」の米国版および英国版で「世界で最も魅力的な国」の...

「にいがたベトナムフェスティバル」、10月11日・12日開催 (10日)

 新潟県は、10月11日(日)・12日(月)の両日、「にいがたベトナムフェスティバル2026」を新潟県長岡市のハイブ長岡で開催する。開催時間は各日10時00分から16時30分までで、入場無料となっている。  同イベン...

ヤマト運輸、ザービン空港で高度物流ハブ構築へ 地場と基本合意 (10日)

 ヤマト運輸株式会社(東京都中央区)は8日、急成長中の地場系新興不動産会社であるマステライズ・グループ(Masterise Group)傘下のマステライズ・アビエーション・インフラストラクチャー(Masterise Aviation Inf...

1~9月期の発電・輸入電力量、前年同期比+9.3%増 電源開発加速 (9日)

 ベトナム電力グループ(EVN)によると、2026年1~9月期の全国の発電・輸入電力量は前年同期比+9.3%増の2657億9000万kWhとなった。  EVNは需要増に対応するため、主要電源や送電網の整備を加速させるとともに...

フン首相がラオス訪問、会談で連携強化を確認 協力文書11件交換も (9日)

 レ・ミン・フン首相は8日と9日、ラオスのサルムサイ・コンマシット首相の招きに応じ、同国の首都ビエンチャンを公式訪問している。  両首相は8日に会談を行い、ベトナムとラオスの特別な関係が両国の外交政...

R&I、越の外貨建て発行体格付「BBB-」に引き上げ 初の投資適格級 (9日)

 日本の格付け会社である株式会社格付投資情報センター(R&I、東京都千代田区)は8日、ベトナムの外貨建て発行体格付を「BB+」から「BBB-」に引き上げたと発表した。格付の方向性は「ポジティブ」から「安定的」に...

ベトナム中銀、銀行のAI利用に新規制 3段階でリスク分類 (9日)

 ベトナム国家銀行(中央銀行)は、銀行業界における人工知能(AI)の活用に関する安全管理やリスク管理、導入条件を規定した通達第53号/2026/TT-NHNNを発出した。同通達は、AIは人間の権限や責任を代替しないとする...

ベトジェットエア、ホーチミン~モルディブ線を12月5日就航 (9日)

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は12月5日、ホーチミン市とモルディブを結ぶ新路線を開設する。スリランカのコロンボを経由して、週3往復(火・木

積水樹脂、韓国とベトナムの交通安全事業会社Hi-Qを買収 (9日)

 都市環境事業や交通・標識事業、景観事業などを手掛ける積水樹脂株式会社(大阪府大阪市)は、韓国とベトナムで交通安全製品の開発・製造・販売などを展開する韓国の交通安全事業会社であるHi-Qの経営権を取得し...

カントー大学と日系2社が覚書、もみ殻バイオ炭で農地改善へ (9日)

 農業関連技術を手掛けるアグリウェーブ株式会社(東京都千代田区)と土壌改善剤や炭化装置のトレーディングを支援する三昌商事株式会社(大阪府大阪市)、南部メコンデルタ地方カントー市のカントー大学(CTU)の3者...

パナソニック、ベトナムで使用済み家電の回収・再資源化へ実証開始 (9日)

 パナソニック株式会社(大阪府門真市)は、ベトナムとフィリピンで使用済みエアコンの回収および再生・再資源化に向けた実証を開始する。実施期間は両国ともに2026年10月から2027年3月末までとなる。  パナソ...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved