ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

在ベトナム大使館・総領事館での日本国旅券申請手続き、一部オンライン化 3月27日から

2023/03/14 14:14 JST配信
イメージ写真
イメージ写真 写真の拡大.

日本の改正旅券法が3月27日に施行されることを受け、同日より在ベトナム日本国大使館、在ホーチミン日本国総領事館、在ダナン日本国総領事館におけるパスポート(旅券)の発給申請手続きの一部がオンライン化される。

 スマートフォンからオンライン在留届(ORRネット)への登録情報を利用したオンライン申請を行うことで、在外公館に来訪する必要がなくなる。ただし、パスポートを受け取るためには引き続き在外公館へ来訪する必要がある。

 法改正に伴い、3月27日以降、以下の2つの申請手続きが変更となる。

<オンライン申請スタート>

◇パスポートの発給申請手続きをオンライン化する。これまでと同様に、窓口申請も並行して受け付ける。

◇オンライン申請の場合、
+戸籍謄本提出の省略が認められる切替申請は、申請時に在外公館の窓口へ出向く必要がなくなる。ただし、パスポートの受け取りは窓口で、受け取る際は前回のパスポートを持参する。
+新規申請には、戸籍謄本の提出が必要となる。窓口提出、または日本国内の書留郵便に準ずる送付方法(配達記録付きの宅配便などを含む)であれば郵送で提出することもできる。

◇日本国外居住者は、オンライン在留届(ORRネット)へ登録した上で、在留邦人用旅券申請スマホアプリ(近日中にダウンロードが可能となる)を通じてオンライン申請が可能となる。

◇オンライン申請は、アプリの画面上の案内にしたがって実施する。手続きの方法については近日中に大使館・総領事館ホームページ上で案内する予定。

<申請手続きの変更>

◇戸籍謄本の提出:新しくパスポートを申請する場合や、旅券面の記載事項に変更がある場合は、戸籍謄本が必要となり、戸籍抄本では受付不可となる。ただし、有効期間内の切替更新の場合、戸籍謄本の提出は原則不要。

◇増補制度の廃止:パスポートの査証欄(ビザページ)を追加する増補制度が廃止となり、余白がなくなった場合は新たなパスポートを申請する。

◇6か月以内の受け取り:3月27日以降に申請した新しいパスポートが発行され、6か月以内に受け取らなかった場合、パスポートは失効する。失効後5年以内に次のパスポートを申請する際には、通常より高い手数料となる。

◇申請書の変更:パスポート発給などのための申請書の様式が変更となる。3月27日以降、古い様式の申請書は使用不可となる。

 その他、詳細は在ベトナム日本国大使館のウェブサイトを参照(在ホーチミン日本国総領事館、在ダナン日本国総領事館ともに同内容)。

[2023年3月10日 在ベトナム日本国大使館プレスリリース A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
FLCのクエット氏が会長に復帰、詐欺事件経て4年ぶりのトップ再任 (6:48)

 27日に南中部地方ザライ省で開催されたセミナーで、地場不動産デベロッパーFLCグループ[FLC](FLC Group)のチン・バン・クエット氏が同社の会長として紹介された。クエット氏

4月施行の新規定、外資の技術移転優遇や外国人の強制退去規定など (6:05)

 4月に施行される新規定6本をまとめて紹介する。 1. 技術移転法を改正する法律で優遇政策強化、海外企業の技術移転を促進  技術移転法を改正・補足する法律(4月1日施行)では、技術移転活動に対する国家の...

ホーチミン:国家重点案件のLNG発電所が着、投資総額1150億円 (5:59)

 ホーチミン市ヒエップフオック村で26日、国家重点プロジェクトに指定されているヒエップフオックLNG(液化天然ガス)火力発電所第1期の着工式が開催された。また同日には、ベトナム電力グループ(EVN)と事業主のヒ...

戦死した夫が妻に残した10枚の手紙、半世紀経て映画に登場 (29日)

 北部紅河デルタ地方フンイエン省在住のダン・ティ・ソーさん(女性・75歳)は、夫が戦死する前に書いた手紙が、半世紀以上の時を経て映画のインスピレーションの源となり、かつての自分の悲しみが誇りへと変わる...

日本の家電ブランド「サンヨー」がベトナム市場に再参入 (5:45)

 パナソニックは25日、ホーチミン市でイベントを開催し、家電ブランド「サンヨー(SANYO)」をベトナム市場に再投入すると発表した。市場復帰の第一弾として、若年層をターゲットとした新たなエアコンシリーズを展...

タンソンニャット空港の自動出国ゲートが2か月間稼働停止 (4:51)

 ホーチミン市タンソンニャット国際空港に設置されている自動化ゲートのうち、出国用ゲートが新システムの設置およびアップグレードのため、2か月にわたり稼働を一時停止する。一方、入国用ゲートは通常通り稼働...

第73回ミス・ワールド、ベトナムでの初開催が決定 (3:04)

 ミス・ワールド機構(Miss World Organization)は、「第73回ミス・ワールド2026」をベトナムで開催すると発表した。ベトナムでの開催は今回が初めて。なお、今年はミス・ワールド発足75周年の記念の年となる。 ...

世界金融センター番付、ホーチミンがASEANで3位に躍進 (2:47)

 英シンクタンクのZ/Yenグループ(Z/Yen Group)と中国の総合開発研究院(CDI)が発表した「第39回グローバル金融センター指数(GFCI 39)」によると、ホーチミン市は前回から11ランク上昇し、世界120都市中84位となっ...

海事局、イランにベトナム船のホルムズ海峡通過支援を要請 (28日)

 ベトナムの海事水路局は建設省に対し、外務省を通じてイラン側と協議し、ベトナム企業が所有する船舶およびベトナム人船員がホルムズ海峡を安全に通過できるよう支援を求めることを提案した。  同局による...

「世界で最も清潔な空港トップ10」、カムラン空港が6位 (28日)

 英国航空サービスリサーチ会社のスカイトラックス(Skytrax)が発表した「世界で最も清潔な空港トップ10」2026年版で、カムラン国際空港(南中部地方カインホア省)が年間旅客数3000万人未満の部門で第6位に選出さ...

26年GW海外旅行の検索成長率、ダナンが2位 アゴダ (28日)

 デジタル旅行プラットフォーム「アゴダ(Agoda)」を運営するアゴダ・カンパニー(Agoda Company、シンガポール)はこのほど、2026年のゴールデンウィーク期間における宿泊施設の検索動向を発表した。日本人旅行者...

ガソリン小売価格が過去最大の下落、環境保護税もゼロに (27日)

 商工省と財政省は、27日午前0時から各種ガソリン・石油製品の小売価格上限を大幅に引き下げた。ガソリンRON95-IIIの引き下げ幅は1L当たり5625VND(約34円)で、過去最大となった。  今回の調整による各種燃料...

ガソリン等の環境保護税・VAT・SCTの免除、緊急措置で税負担軽減 (27日)

 ファム・ミン・チン首相は26日、ガソリン・石油および航空機用燃料に対する環境保護税、付加価値税(VAT)、特別消費税(SCT)を免除する決定第482号/QD-TTgを公布した。中東の緊張によるエネルギー価格の高騰を受...

鉄道交通の行政違反処分を規定、踏切の無理な横断など 新政令 (27日)

 政府は、鉄道交通分野における行政違反処分に関する政令第81号/2026/ND-CPを公布した。同政令は5月15日に施行され、列車の運転士や鉄道職員、一般国民による違反行為に対し、罰金や免許の剥奪などの厳しい処分...

ユーロチャム白書26年版発行、投資環境改善策を提言 (27日)

 在ベトナムヨーロッパ商工会議所(ユーロチャム=EuroCham)は24日、「ユーロチャム白書」の2026年版を発表した。白書の発行は17回目となる。同白書は在ベトナム欧州企業の実務経験に基づく政策提言をまとめたも...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved