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不動産102社の在庫額、大手に集中 価格高止まりと資金回収が課題に (4:50)
建設省のデータおよび上場不動産企業102社の財務諸表によると、ホーチミン証券取引所(HSX)、ハノイ証券取引所(HNX)、UPCoM店頭市場に上場・公開する不動産企業102社の2026年3月末時点の在庫額合計は年初比+4%増の約527兆VND(約3兆2000億円)に達した。中・高級物件を手掛ける不動産デベロッパー大手...
【特集】ベトナム半導体戦略の新局面、FDI誘致から国内エコシステム構築へ (4:34)
ベトナムの海外直接投資(FDI)は、従来の人件費の安さを生かした労働集約型モデルから、半導体、人工知能(AI)、グリーン経済といった高付加価値分野へと舵を切る転換期を迎えている。2025年のFDI実行額は約276億2000万USD(約4兆3916億円)に達し、2026年から2030年にかけては年間...
住宅開発最大手ビンホームズ、手持ちの金で不動産が買える新制度 (4:18)
不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)の子会社で住宅開発最大手ビンホームズ[VHM](Vinhomes)は25日、手持ちの金(ゴールド)を現金化して不動産を購入できる画期的な支援プログラムを開始した。国民が蓄蔵している「眠れる金」を不...
26年1~3月期プラ業界、利益成長も原料高が懸念材料に (4:13)
2026年1~3月期、ベトナムの証券取引所に上場するプラスチック企業の多くが利益成長を記録した。しかし、好調な業績の背後には、プラスチック樹脂などの原料価格が高止まりしていることへの懸念が依然として存在している。ベトナムの金融経済情報サイト「Vietstock」のデータによると、業界を代表する18社の同期の売上高合計は前年同期比...
IPO市場に第3の波、民間主導で8兆円規模の資金流入へ (4:08)
株式市場で2025年末から始まった第3の新規株式公開(IPO)の波が本格化している。今後2年間で少なくとも500億USD(約8兆円)の資金が流入する見通しだ。過去2回のIPOブームと異なり、今回は...
中央銀行、預金金利上昇を抑制へ 流動性支援で貸出維持 (25日)
ベトナム国家銀行(中央銀行)は、一部の商業銀行で預金金利が上昇傾向にあることを受け、経済回復と成長を支えるため、金利安定化に向けた行政措置と流動性支援策を強化している。この記事で重要なのは、...
携帯・家電小売DMX、超大型IPO承認 調達額は過去5年で最大 (25日)
財政省傘下ベトナム国家証券委員会(SSC)は、携帯電話小売・家電小売最大手でミニスーパーを拡大中のテーゾイジードン投資[MWG](Mobile World Investment Corporation)の家電小売子会社ディエンマイサイン投資(Dien May Xanh Investment=DMX)による新規株式公開(IPO)を承認した。2026年のベトナム株式市場で最も注目されるIPOの一つとなる見通しだ。過去5年で最大規模の調達額と高い時価総額DMXは、...
VPバンク、無償株式20億株を交付し資本金100兆VNDへ (25日)
三井住友銀行が出資する大手民間銀行で、消費者金融子会社が強みのVPバンク[VPB](VPBank)の取締役会は、2026年の第1次増資計画として、無償株式の交付を通じて資本金を...
天然ゴム業界、Q1に一斉増益 タイヤ業界は今後のコスト上昇に警戒 (25日)
天然ゴム価格の上昇により多くの天然ゴム生産企業が2026年1~3月期に大幅増益となった。一方で、タイヤメーカーは短期的に業績を伸ばしているものの、...
外資を凌ぐ地場化粧品チェーン、独り勝ちの裏にある戦略とは (25日)
ベトナムの化粧品小売市場で、ベトナムの化粧品・美容クリニックチェーン「ハサキ(Hasaki)」が圧倒的な成長を見せている。中国の電子商取引(eコマース=EC)最大手の阿里巴巴集団(アリババ・グループ、Alibaba Group)の出資を追い風に、外資系ブランドが苦戦する中...
26年1~3月期の繊維・縫製業界、輸出回復もコスト増で業績に明暗 (25日)
2026年1~3月期のベトナム繊維・縫製業界は、中東紛争による海運の混乱や原材料価格の高騰といった逆風に直面しながらも、輸出額が前年同期比で増加し回復の兆しを見せた。しかし、上場企業の業績を見ると企業間で明暗が分かれている。業界最大手が全体の利益を牽引し好調を維持する一方で、...
Q1電力業界、火力躍進・水力明暗 課題は燃料高と気象変動 (22日)
2026年1~3月の電力業界は、猛暑による電力需要の急増を背景に、火力発電企業が軒並み大幅な増益を達成した。一方、水力発電は気象条件による...
商業のドル買値上昇、ドン安進行で銀行間のドル獲得競争激化 (22日)
国内の商業銀行で米ドルの買値が引き上げられ、銀行間のドル獲得競争が一段と激化している。銀行が提示するドルの売買差額が縮小しており、...
ベトナム投資開発銀行、約5億株の発行による増資計画を承認 (22日)
ベトナムで最も歴史のある元4大国営銀行の1行ベトナム投資開発銀行[BID](BIDV)の取締役会は、自己資本を原資とする資本金の増強案を承認する決議を公表した。計画によると、BIDは既存株主に対して約...
主要銀行、社債発行を加速 流動性確保と貸出余力拡大が焦点 (22日)
商業銀行の資金調達が難しくなる中、主要銀行が流動性を確保するため、相次いで巨額の社債発行を計画している。今回の焦点は、...
LPバンク証券、サコム暗号資産取引所と提携 デジタル金融に本格参入 (22日)
CSR(企業の社会的責任)活動に注力する中堅銀行LPバンク[LPB](LPBank)傘下のLPバンク証券(LPBS)と、サコム(Sacom)暗号資産取引所(SCEX)は5月20日、戦略的協力合意書に署名した。両社は、伝統的金融商品から暗号資産まで...
住宅不動産78社の1~3月期利益が約7倍、回復局面でも二極化鮮明 (21日)
ベトナムの金融経済情報サイト「VietstockFinance」のデータによると、ホーチミン証券取引所(HSX)、ハノイ証券取引所(HNX)、UPCoM店頭市場に上場・公開する住宅不動産会社78社の2026年1~3月期の売上高合計は前年同期比2.84倍の約82兆6000億VND(約5000億円)、親会社株主帰属利益合計は同6.7倍の約30兆VND(約1800億円)となった。今回の決算で重要なのは、...
発電大手PVパワー、26年過去最高の売上へ 5年連続の無配で投資注力 (21日)
ペトロベトナムグループ(Vietnam National Industry - Energy Group=PVN)の子会社でベトナム電力グループ(EVN)に次ぐ2位の発電会社PVパワー[POW](PV Power)は、2026年の年次株主総会では、過去最高となる総売上高目標や、5年連続となる...
ベトナムカフェチェーン市場が二極化、顧客体験の向上が今後のカギ (21日)
ベトナムのカフェチェーン市場は、店舗数の拡大から運営効率や顧客体験を重視する段階へ移行し、明暗が分かれている。ベトナム最大手のコーヒーチェーン「ハイランズ・コーヒー(Highlands Coffee)」や「フックロン(Phuc Long)」が順調に店舗網を拡大する一方、かつて市場を牽引した「ザ・コーヒー・ハウス(The Coffee House)」は店舗数を大幅に減らし苦境に立たされている。...
ビンG系V-GREEN、ベトナムポストと提携 郵便局網でEVインフラ構築 (21日)
不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)のEV充電インフラ整備を手掛けるV-GREENグローバル充電スタンド開発会社(V-GREEN)は、ベトナム郵便総公社(ベトナムポスト=Vietnam Post)と提携し、郵便局網を活用してインフラを大規模に展開する。全国34省・市にある...
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