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日系記事一覧

ANA、ホーチミンから初の貨物臨時便を運航 (10/11/12)
ANA(本社・東京都港区)はこのほど、ANAとしては初の「ホーチミン=成田」間に貨物専用機による臨時便を設定しました。 スケジュールは2010年11月22日(月)午前01:55ホーチミンシティ発、同日午前09:25成田空港到着。 この貨
第一生命、エクシムバンクとバンカシュアランスを展開 (10/11/12)
第一生命ベトナムとベトナム輸出入銀行(エクシムバンク)はこのほど、提携契約を締結した。これにより第一生命はエクシムバンクの銀行システムを通じて生命保険を販売す
愛知県の進出企業、電力不足状態に強い懸念 (10/11/11)
愛知県が昨年ハノイ市に開設した「愛知県サポートデスク」は9日、同県からの進出企業とベトナム政府機関とのネットワークミーティングをホーチミン市で開催した。各企業はホーチミン市の渋滞、道路冠水、最低賃金の上昇などについて関心を示
三越伊勢丹、ホーチミンに駐在員事務所を開設 (10/11/10)
三越伊勢丹ホールディングス(東京都中央区)は9日、10月にホーチミン市1区グエンバンクー通り235番地ロイヤルタワーに駐在員事務所を開設したと発表した。同社は、急速な市場開放が進み今後より大きな経済成長が見込まれるベトナムにおいて、
メタウォーター、ハノイに駐在員事務所を開設 (10/11/10)
メタウォーター(東京都港区)は10月1日、ハノイ市バーディン区キンマ通り519番地VITタワーに駐在員事務所を開設した。今回の事務所開設は、ベトナムの水環境分野に関する市場調査、ならびに案件開拓や事業展開上必要となる提携先の探索等を主
ズン首相が安倍元首相と会談、裾野産業に関心 (10/11/10)
グエン・タン・ズン首相は8日、訪越中の安倍晋三元首相と会談した。9日付ダウトゥ紙電子版が報じた。 安倍元首相は、交通インフラの建設やベトナム人看護師の日本への受け入れをはじめとする多くの分野でベトナムとの協力を継続したい
トヨタベトナム:環境コンテスト最優秀賞に3億ドン (10/11/10)
トヨタベトナム(TMV)はこのほど、2009年グリーンアイディアコンテストで最優秀賞を受賞した3名に対し、アイディアの具体化の資金として3億ドン(約120万円)を贈与した。7日付サイゴンザイフォン紙(電子版)が報じた。 グリーンアイデア
ベトナム経済研、18日に最新ベトナムセミナーを開催 (10/11/9)
ベトナム経済研究所(東京都千代田区)は18日、在日ベトナム大使館及びみらいコンサルティング(東京都千代田区)の後援により、最新ベトナムセミナーを開催する。 今回のセミナーでは、3年間の任期を終えて9月に帰国した坂場三男前駐ベト
日本政府、日越交流の基礎を築いた越人を称え叙勲 (10/11/9)
日本政府は3日、ドアン・ゴック・カイン元ベトナム共産党対外委員会中国・北東アジア局長に対する旭日中綬章の叙勲を正式に決定した。 カイン氏は、東京外国語大学において日本語を学び、ベトナムへ帰国後、ベトナム共産党対外委員会の
タントゥアン工業開発、16日に品川で無料セミナー (10/11/8)
ホーチミン市で複数の工業団地を開発、管理運営するタントゥアン工業開発とその傘下にある4工業団地の代表が16日東京・品川、19日大阪・梅田でベトナム進出セミナーを開催し、当日は、ベトナム進出やチャイナリスクヘッジに関心のある企業を
NCネットワーク、9日に日越製造業セミナー開催 (10/11/5)
製造業の検索ウェブサイトを運営するNCネットワーク(東京都千代田区)はハノイ市で9日、「世界に挑め!我ら日越製造業共同体!」と題した日越製造業合同セミナーを開催する。 今回のセミナーは、7日~10日にかけて3泊4日で実施されるハノ
サトー、ホーチミンに駐在員事務所を開設 (10/11/4)
株式会社サトー(東京都目黒区)は2日、販売子会社であるシンガポールのサトーアジアパシフィック(SAP)がホーチミン市1区メリンポイントタワーに駐在員事務所を開設し、本格的な業務を開始していると発表した。 サトーはバーコード、2次
住友化学、農薬の直販を開始 (10/11/2)
住友化学(東京都中央区)は1日、ベトナムにおける農業事業の一層の拡大を目指すべく、住友化学シンガポールの子会社である、「住友化学ベトナム」を通じ、同日から同社農薬の現地特約店への直接販売を開始すると発表した。住友化学は、直販体
大阪市、ホーチミンの水道網整備に意欲 (10/11/1)
ホーチミン市で28日、ホーチミン市人民委員会のレ・ミン・チ副主席と荒木幹男大阪市会議長が会談し、荒木議長はホーチミン市の水道網整備へ投資するという、大阪市の意向を表明した。 28日付国営ベトナム通信(電子版)などによると、ホ
チャビン省:日本向けにオクラを試験栽培 (10/10/30)
ズエンハイ経済発展社はメコンデルタ地方チャビン省カウガン郡ニチュオン村で、日本市場向けのオクラを試験的に栽培している。同社がこの地域を選んだのは、土壌が肥沃でオクラ栽培に適していたため。同社は農家18世帯と面積5ヘクタールのオ
国際協力銀行、地場企業に事業活性支援策を紹介 (10/10/29)
日本の国際協力銀行(JBIC)は27日ホーチミン市で、地場企業の経営・投資・輸出入活動の活性化及び日本企業と地場企業間の提携の強化を目的とし、日本企業に対する融資メニューを地場企業に紹介した。 JBICはハノイ市に事務所を構えて
イオン、ホーチミンで大型スーパーへの投資を計画 (10/10/29)
ホーチミン市で26日、双日と同市人民委員会の会談が行われ、イオンがホーチミン市で大型スーパーマーケット建設への投資を計画していることが明らかになった。また双日は、ユニクロによる中所得者向け衣料小売店の展開も支援するという。
三笠産業、第2タンロン工業団地に現地法人設立 (10/10/28)
三笠産業(東京都千代田区)は27日、紅河デルタ地方フンイエン省第2タンロン工業団地で現地法人「三笠ベトナム」を11月に設立し、2011年10月に営業を開始する予定だと発表した。資本金は500万ドル(約4億5000万円)で、三笠産業が100%出資する
国際交流基金、29日に助成プログラム相談会を開催 (10/10/28)
外務省所管の独立行政法人「国際交流基金」はこのほど、平成23年度(2011年)の助成プログラムの募集を開始し、29日15~17時にジェパンファウンデーション本部(東京都新宿区四谷4-4-1)のJFICホール(さくら)で助成プログラム相談会を開催する。
トレンドマイクロ、ハノイに駐在員事務所を設立 (10/10/28)
セキュリティ対策ソフトを開発・販売するトレンドマイクロ(東京都渋谷区)は25日、ハノイ市で駐在員事務所の設立式を行った。同事務所は同社にとって世界24か国目の駐在員事務所となる。 同社は、クラウドコンピューティングの需要が著
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