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日系記事一覧

住友、ビントゥアン省で大規模な不動産開発 (07/10/1)
東南部ビントゥアン省人民委員会はこのほど、住友グループと都市・工業団地投資開発総公社(建設省傘下)による同省ハムタン郡ソンミー町での工業・サービス複合地区建設案件を認可した。投資額は4兆5000億ドン(約320億円)と見積もられて
ビナラインズ、オリックスグループと協力合意 (07/9/28)
ベトナム海運総公社(ビナラインズ)と日本のオリックスグループは25日、船舶購入・リース、運輸・物流分野における協力合意を締結した。 ビナラインズは大規模港湾建設案件への投資やオーシャンライナー(遠洋定期船)購入のため、外
NTTドコモ、ハノイに駐在員事務所を開設 (07/9/21)
NTTドコモは20日、海外における移動体通信市場での情報収集力の強化と事業機会の発掘などを目的として、ハノイ市に駐在員事務所を設立したと発表した。同事務所はベトナムのほか、ラオスとカンボジアも担当地域として管轄する。同社の海外事
フォスター電機、第2工場が稼動開始 (07/9/21)
フォスター電機は20日、ベトナムの製造子会社「フォスターエレクトリック(ベトナム)」の第2工場が東南部ビンズオン省で17日から稼動を開始したと発表した。同工場は総床面積2万8800平米で、ヘッドホンとヘッドセットを生産する。工場がす
住友商事、ハノイに現地法人を設立 (07/9/20)
住友商事は18日、ハノイ市に10月1日付けで100%出資の現地法人「ベトナム住友商事」を設立し、営業活動を開始すると発表した。資本金は1000万米ドル(約11億5000万円)。ベトナムでは2009年1月から外資による商活動に関する規制が撤廃される
ビンズオン省:HOYAがメガネレンズ工場を着工 (07/9/20)
HOYAの現地法人HOYAレンズベトナムは18日、東南部ビンズオン省の第2ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP2)で高級メガネレンズ工場を着工した。投資額は6600万米ドル(約76億円)。同社の敷地8ヘクタールのうち、3.5ヘクタールに工場を建
義足提供の日本財団会長、記念勲章を受章 (07/9/19)
ハノイ市で18日、日本財団(笹川陽平会長)のベトナムにおける労働傷病兵社会事業への功績を称えて、笹川会長に対する記念勲章授章式が行われた。同財団は1990年代後半からベトナムの身体障害者に義足3万本を無償で提供してきた。グエン・テ
ジェトロ、ハノイで部品調達展示商談会を開催 (07/9/19)
日本貿易振興機構(ジェトロ)とベトナム貿易促進庁は、11月13日と14日の両日、ハノイ市のナショナルコンベンションセンターで、「第2回ハノイ部品調達展示商談会」を開催する。この商談会は、購買側(日系企業)と供給側(主にベトナム企業
ホーチミン:総領事館が「ジャパン・デイ」を開催 (07/9/18)
在ホーチミン日本国総領事館は今月23日に、ホーチミン市青年文化会館(住所:4 Pham Ngoc Thach, Dist.1)で日本文化を紹介する「ジャパン・デイ」を開催する。入場は無料。また、19~23日の間、入り口から劇場に続く廊下に日本関連の写真を
キヤノン、ハノイで製品展示会を開催 (07/9/13)
キヤノンは今月26日から30日まで、ハノイ市のベトナム文化芸術展覧会場(住所:2 Hoa Lu)で、キヤノン製品の展示会およびセミナー(キヤノンエキスポ2007)を開催する。期間中、同社製品を最大で50%割引販売するほか、多くの賞品を用意して
ベトナム政府、村山元首相に「友好勲章」を授与 (07/9/11)
グエン・タン・ズン首相は5日、ベトナム政府を代表して村山富市元首相に「友好勲章」を授与した。授与式は、村山氏が会長を務める日本ベトナム平和友好連絡会議(JVPF)代表団とズン首相との歓談後に行われた。 村山元首相は1994年、南
バクニン省:田淵電機、変成器工場を建設 (07/9/5)
田淵電機は3日、北部バクニン省ダイドン・ホアンソン工業団地に全額出資の生産子会社「ベトナム・タブチ・エレクトリック」を設立すると発表した。資本金は500万米ドル(約5億7500万円)。工場を今年10月に着工し、来年4月から操業を開始す
ヤクルト、ホーチミン市で9月から先行販売開始 (07/8/31)
ヤクルトは30日、9月からホーチミン市で乳酸菌飲料「ヤクルト」の先行販売を開始すると発表した。同社は昨年6月、仏ダノンとの合弁で現地法人「ベトナムヤクルト」を設立、現在東南部ビンズオン省ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)内
ビンズオン省:アイホン、9月に生産子会社を設立 (07/8/27)
アイホンは23日、東南部ビンズオン省第2ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP2)に、全額出資の生産子会社「アイホンコミュニケーションズ(ベトナム)」を9月に設立すると発表した。インターホンなどの電気通信機器を製造する工場は、2008
ホッカン、合弁で清涼飲料充てん会社を設立 (07/8/23)
ホッカンホールディングスは20日、子会社の日本キャンパックがマレーシアの総合容器会社キアン・ジョー・カン・ファクトリーとの合弁で、東南部ビンズオン省に清涼飲料受託充てん会社を設立すると発表した。合弁会社「キアン・ジョー・キャ
ホンダベトナム、自動車の無料点検キャンペーン (07/8/22)
ホンダベトナムは8月27日から9月15日まで(日祭日を除く)、全国の同社代理店で自動車の無料点検を実施する。これはホンダシビックのベトナム市場お目見え1周年記念キャンペーンとして行うもの。ベトナムで生産されたシビックのほか、ホンダ
日本政府、ホーチミン市盲人協会に点字印刷機寄贈 (07/8/22)
日本政府はこのほど、ホーチミン市盲人協会に7万9446米ドル(約910万円)の無償援助を行なった。この資金は点字印刷機5台の購入に充てられる。これらの点字印刷機は同協会事務所と同市トゥーデゥック区にある同協会の職業訓練センターで使用
ズン首相、日越友好議員連盟の武部会長と会談 (07/8/16)
グエン・タン・ズン首相は12日、日本・ベトナム友好議員連盟の武部勤会長と会談した。ズン首相は「ベトナムと日本の友好協力関係は、両国の投資・貿易、外交、国防・安全保障などの相互利益に基づいて、今や戦略パートナーの関係に発展して
JICA、知的財産権情報システム構築を支援 (07/8/15)
ベトナム知的財産権庁(NOIP)と日本の国際協力機構(JICA)は7日、ベトナムで実施される知的財産権情報活用プロジェクトを紹介するセミナーを共催した。 このプロジェクトは、日本政府が政府開発援助(ODA)の無償資金協力事業として
丸紅、石炭地下ガス化計画推進で覚書を締結 (07/8/14)
丸紅は13日、ハノイ市郊外のホン川(紅河)デルタ地域の亜歴青炭(石炭の一種。黒炭とも呼ばれる)を対象とした石炭地下ガス化計画を推進するため、ベトナム石炭鉱産グループ(ビナコミン)およびオーストラリアのリンク・エナジーとの共同
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