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政治記事一覧

米財務長官が14日に訪越、TPP交渉加速等について協議 (13/11/13)
在ベトナム米国大使館はこのほど、米国のジェイコブ・ルー財務長官が14日にベトナムを公式訪問することを明らかにした。今回のベトナム訪問は12日から始まった同氏のアジア5か国歴訪(日本、シンガポール、マレーシア、ベトナム、中国)の一環
ベトナム、国連拷問等禁止条約に署名 (13/11/13)
ベトナムのレ・ホアイ・チュン国連大使は7日、ニューヨークにある国連本部で「拷問及び他の残虐な、非人道的な又は品位を傷つける取扱い又は刑罰に関する条約(略称:拷問等禁止条約)」に署名した。ベトナムプラスが報じた。 拷問等禁止
プーチン露大統領、訪越前に露越関係を称賛 (13/11/12)
ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、12日のベトナム訪問を前に「ロシアとベトナム、共に新たな協力の地平へ」と題した露越関係を称賛する文章を発表した。その主な内容を紹介する。11日付ラオドン紙(電子版)が報じた。 プーチン
第4回日本・ベトナム戦略的パートナーシップ対話を開催 (13/11/11)
第4回日本・ベトナム戦略的パートナーシップ対話が東京で11日に開催される。8日付外務省ウェブサイトが報じた。 この対話には、日本側から杉山晋輔外務審議官および真部朗防衛省防衛政策局次長ほか外務省、防衛省の関係者が、ベトナム
ロシア建造の最初の潜水艦「ハノイ」をベトナムに引き渡し (13/11/11)
ベトナムがロシア側に発注した潜水艦6隻のうち、最初の1隻の引き渡し文書署名式が7日、ロシアのサンクトペテルブルグにあるアドミラルティ造船所で行われた。7日付グオイラオドン紙(電子版)が報じた。 この潜水艦はディーゼル・エレク
露プーチン大統領、12日にベトナムを公式訪問 (13/11/4)
ロシア大統領府は1日、ウラジミール・プーチン大統領が11月12日と13日の両日、ベトナムと韓国を公式訪問すると発表した。今回のベトナム訪問はチュオン・タン・サン国家主席の招きを受けて実現したもの。3日付ジエンダンゾアンギエップ紙(
ベトナム・米国国防政策対話を開催、協力強化を確認 (13/11/1)
米ワシントンD.C.でこのほど、第4回ベトナム・米国国防政策対話が行われた。双方は軍事・国防協力の進捗度、周辺地域の安全保障状況、航海の安全や自由などについて評価を行い、意見を交換した。30日付VOVが報じた。 双方は、東アジア
JICA、「日本企業に不良債権買取りを呼び掛け」の報道を否定 (13/10/31)
日本国際協力機構(JICA)は30日、ベトナムの一部現地紙により報じられた、「ベトナム金融機関が保有する国営企業の不良債権処理にあたり、債権買取りを日本の企業や投資ファンドなどに推奨する」との報道を否定した。31日付ファップルアット
深田新大使がズン首相と会談、協力関係促進で一致 (13/10/31)
深田博史駐ベトナム日本国大使がハノイ市で29日、グエン・タン・ズン首相と会談し、両国間の更なる協力関係促進に注力していくことで一致した。29日付VOVが報じた。 この会合で、ズン首相は、9月末に駐ベトナム特命全権大使に着任した
領有権を侵害する地図を持ち込んだ中国人ガイドに国外退去処分 (13/10/31)
中部ダナン市税関局は29日、ベトナムの領有権を侵害する内容の地図を大量に持ち込んだとして、自称ツアーガイドの中国国籍の女性に対し、3000万ドン(約14万円)の罰金を科すと共に、国外退去処分を下した。29日付VNエクスプレスが報じた。
ホーチミン市人民委主席、横浜市長と会談、協力関係推進で一致 (13/10/28)
ホーチミン市人民委員会のレ・ホン・クアン主席が率いる同市代表団が24日、横浜市を公式訪問し、同市の林文子市長と会談した。25日付サイゴンザイフォン紙(電子版)が報じた。 この会談で林市長は、「横浜市とホーチミン市がパートナー
欧州武器製造企業MBDA、ベトナムにミサイルシステム供給 (13/10/25)
ミサイルを開発・製造する欧州の武器製造企業MBDAのフランス支社は、ベトナムにミサイルシステムを供給する契約に向けて準備中だと発表した。MBDAはアジア太平洋地域の多くの国に、各種ミサイルシステムを供給している。23日付ダットベト紙(
ブルガリア大統領、10月末にベトナムを公式訪問 (13/10/24)
ブルガリアのロセン・プレヴネリコフ大統領がチュオン・タン・サン国家主席の招きを受け、10月27日から31日までの日程でベトナムを公式訪問する。23日付ティエンフォン紙(電子版)が報じた。 ベトナムとブルガリアは1950年2月8日に外
ホーチミンと大阪、低炭素都市形成に向けて協力 (13/10/24)
ホーチミン市人民委員会のレ・ホン・クアン主席が率いる同市代表団は21日、大阪市の公式訪問を開始し、同日、大阪で開かれた「ホーチミン市・大阪市 低炭素都市形成に向けた国際シンポジウム」に参加した。22日付VOHが報じた。 今回の
国会が開幕、憲法や土地法の改正案など重要問題を審議 (13/10/22)
第13期(2011~2016年)第6回国会が21日開幕した。今国会は、1992年憲法改正案や土地法改正案など、重要な問題を審議、決定する国会となる。21日付ドイソン&ファップルアット紙(電子版)が報じた。 グエン・タン・ズン首相は、2013年の経
ベトナム・ロシア政府合同委員会第16回会合を開催 (13/10/18)
経済・貿易・科学技術分野に関するベトナム・ロシア政府合同委員会の第16回会合がハノイ市で行われ、ベトナムからグエン・タン・ズン首相、ロシアからイーゴリ・シュワロフ第一副首相がそれぞれ出席した。16日付サイゴンザイフォン紙(電子
在ホーチミン・イタリア総領事館、12月末に開設へ (13/10/18)
ロレンツォ・アンジェロ−ニ駐ベトナムイタリア大使は、15日にホーチミン市で開催されたイタリア企業向けビジネスフォーラムで、両国の外交関係樹立40周年を記念し、12月30日に在ホーチミン・イタリア総領事館を開設すると発表した。15日付
ベトナムと米国、原子力の民生利用に関する協力協定に署名 (13/10/15)
ファム・ビン・ミン外相と米国のジョン・ケリー国務長官は10日、原子力の民生利用に関する協力協定に署名した。これにより、ベトナムは米国から平和目的で利用するための原子力関連技術の提供を受けることができるようになる。11日付トゥオ
APEC首脳会議閉幕、ベトナムが2017年の議長国に (13/10/10)
インドネシアのバリ島で開かれた第21回アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が8日、首脳宣言「強靭なアジア太平洋、世界成長のエンジン」を採択して閉幕した。ベトナムは2017年に開かれる第25回APEC首脳会議の議長国となることが決まった
ホーチミン:1区の一等地に新行政センター区を建設 (13/10/8)
ホーチミン市1区の市人民委員会庁舎のある一等地が、新行政センター区に生まれ変わる。2014年初頭の着工に向けて、準備が進められている。3日付VNエクスプレスが報じた。 市人民委員会は2012年5月に、レタイントン通り・パスツール通り
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