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ハノイ市にあるベトドク(越独)友好病院の男性学センターはこのほど、酒を飲んで酔っぱらった状態で自分の局部を切断した36歳の男性患者を受け入れた。
男性は病院に運ばれた際、会話もままならず精神病の症状が現れていた。男性は妻と2人の子供がいたが離婚している。また、アルコール精神病の病歴があるが、治療はしていなかった。
当初、男性は「犬に噛まれて負傷した」と話していたが、損傷部の具合や病歴、家族の話などから男性は自分で局部を切断したことが判明した。
しかし、切断された局部が見つからなかったため接合手術ができず、男性は切断部の先端と尿道を処理する緊急手術を受けた。5日間の治療を経て男性の容体は安定している。
同センターでは、アルコールに起因する精神病により自ら局部や睾丸を切断した患者をたびたび受け入れているという。医師は、切断された局部を正しい方法で保管し早急に病院へ行って適切な処置を受ければ、接合も可能だとしている。
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