ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

タイグエン省:右足に巨大腫瘍の女性、身動きもままならず

2014/09/26 14:56 JST配信
(C)Dan tri
(C)Dan tri

 東北部タイグエン省タイグエン市フックスアン村在住の女性スアンさんは、右足の太腿に巨大な腫瘍があって、歩くことはおろか身動きすることさえままならない。年齢は40歳近いが、年老いた両親と共に暮らしている。

 スアンさんは子供の頃は健康だったが、徐々に体が弱くなり、腫瘍が発症してからは終日痛みに耐えながら泣く毎日を送る。腫瘍は膨らみ続け、重さは20kg以上もある。取材中、涙を流しながら話す父親のティさんに、スアンさんは「お願いだから泣かないで」と頼み続けた。

 ティさんは、1966年から1970年まで東南部の戦場で兵役に就いていた際に負傷した。その後、傷病兵年金と枯葉剤(ダイオキシン)被害の補償金を受けて、生活費を賄っている。スアンさんの治療に駆け回ったこともあったが、十分な治療費はない。今は、時に1日40本もの痛み止め注射を打ってしのいでいる。

 フックスアン村の枯葉剤被害者協会は、スアンさんの症状が父親のティさんの受けた枯葉剤の影響によるものか結論が出ていないため、助けることができずにいる。

【関連記事】

原因不明で顔が肥大した男性、10時間の手術で余剰皮膚を切除 (2020/08/20)
日を追うごとに胸が巨大化する女性、マンションを売却し4kg切除 (2020/06/13)
幼い頃の火傷で重度のケロイドに、50年近く口を開いたままの女性 (2019/08/17)
78歳の女性患者、卵巣にできた重さ30kgの巨大腫瘍を摘出 (2019/03/22)
48Lの巨大卵巣嚢腫、切除手術に成功―ベトナムで過去最大 (2018/05/17)
“妊婦”のお腹にいたのは重さ7キロの巨大腫瘍、切除手術に成功 (2014/07/10)
クアンガイ省:謎の皮膚病が再発、カビた米の摂取が原因か (2013/03/11)
メコンデルタ地方:顔の半分を覆う巨大腫瘍を持つ男性 (2012/03/27)

[Dan tri, 24/09/2014 - 06:55,O].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ハノイ:世界最大の競技場、正式名称「ビンファスト」に 27年完成 (10:35)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)はこのほど、ハノイ市の「ハノイ国際スポーツ都市区」で建設中の13万5000人を収容できる巨大スタジアムの正式名称

ビッグマック指数、ベトナムドンは53.5%の過小評価 26年7月 (9:29)

 英国の経済専門誌「エコノミスト(The Economist)」が発表した2026年7月時点の「ビッグマック指数(The Big Mac index)」によると、ベトナムドン(VND)は米ドル(USD)に対して53.5%過小評価されていることがわかっ...

高島屋、ベトナムで富裕層向け住宅内装事業を開始 (8:27)

 株式会社高島屋(大阪府大阪市)の連結子会社である高島屋スペースクリエイツ株式会社(東京都中央区)は7月28日、新会社を通じたベトナムでの富裕層向け住宅内装事業の開始にあたり、ホーチミン市でモデルルームの...

地中に眠る烈士の身元を特定、遺骨DNA鑑定の最前線 (7/26)

 ハノイ市にあるベトナム科学技術研究所(VAST)は、現在進行中の「烈士(戦死者)の遺骨捜索・収集・身元確認を強化する500日間集中プロジェクト」で、遺骨サンプルの鑑定を担っている。鑑定を担当する機関は、VAST...

ベトナムの1~6月二輪車販売、EV化加速でビンファストが2位躍進 (7/31)

 バイク市場調査会社のモーターサイクルズデータ(MotorCycles Data)によると、2026年1~6月のベトナム二輪車市場の販売台数は前年同期比+14.6%増の178万台となった。  電動二輪車の普及が市場の成長を牽引...

ベトジェットエア、韓国消費者大賞で3部門を同時受賞 (7/31)

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、韓国メディアの東亜日報が主催する「韓国消費者大賞2026(KCA 2026)」で、2年連続での受賞を果たした。海外の

米国の原子力コンサル大手、ベトナムに子会社を設立 (7/31)

 原子力関連のコンサルティングを手掛ける米国のエクセル・サービシズ(EXCEL Services)は、ベトナムでの原子力発電開発を支援するため、子会社「エクセル・サービシズ・ベトナム(EXCEL Services Vietnam)」を設...

米高級不動産大手サザビーズ、ベトナム市場に参入 (7/31)

 米高級不動産仲介大手のサザビーズ・インターナショナル・リアルティ(Sotheby’s International Realty)は、独占フランチャイズパートナーのベトナム・サザビーズ・インターナショナル・リアルティ(Vietnam Soth...

ホーチミン:バス無料化1か月の利用者848万人、前年同月比+4割増 (7/31)

 ホーチミン市で7月1日から全134路線の市内バスを対象に導入された運賃無料化施策により、開始から1か月間でバス利用者が急増した。ホーチミン市建設局とホーチミン市公共交通管理センター(Ho Chi Minh City Man...

米空母ジョージ・ワシントンがダナンに初寄港、親善訪問開始 (7/31)

 米海軍の原子力空母「ジョージ・ワシントン(USS George Washington)」が30日、護衛の巡洋艦「ロバート・スモールズ(USS Robert Smalls)」や駆逐艦「シャウプ(USS Shoup)」とともに、南中部地方ダナン市のティエ...

ダナン空港の第1旅客ターミナル拡張へ、投資額700億円超 (7/31)

 南中部地方ダナン市人民委員会は29日、全国の20以上の空港を管理・運営するベトナム空港社[ACV](Airports Corporation Of Vietnam)が投資主を務めるダナン国際空港の第1旅客ターミ

日本のベトナム人留学生4.3万人、前年比+7%増 出身国別3位 (7/31)

 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)が発表した2025年度(令和7年度)外国人留学生在籍状況調査結果によると、2025年5月1日時点での日本におけるベトナム人留学生数は前年度比+7.0%増の4万3366人となり、出身国...

越航空傘下VASCO、カントー~ダラット線を6年ぶり運航再開へ (7/31)

 全日本空輸(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)傘下のベトナムエアサービス(VASCO)は8月19日、南部メコンデルタ地方カントー市と

ベトナム:陰茎移植に初成功、脳死ドナーの組織で再建 世界でも稀 (7/31)

 ベトドク(越独)友好病院(ハノイ市)は29日、脳死ドナーからの組織提供を受け、国内初となる陰茎移植手術に成功したと発表した。患者は病気治療のため切断手術を受け、4年間にわたり陰茎がない状態で生活していた...

ホーチミン:ベトナム国際水産展示会、8月19日から開催 (7/31)

 ホーチミン市で8月19日(水)から21日(金)まで、「ベトナム国際水産展示会(Vietfish 2026)」が開催される。  同展示会には国内外から1000社が出展し、◇水産物、◇機械設備、◇水産養殖および関連サービスなどに...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved