ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ベトナム政府、外国人へのビザ発給停止―18日0時から30日間

2020/03/18 00:23 JST配信
イメージ写真
イメージ写真 写真の拡大.

 ベトナム政府は17日、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大予防対策を強化するため、外国人入国者に対する査証(ビザ)の発給を一時停止することなどを決定した。

1.外国人入国者に対するビザ発給一時停止

 3月18日午前0時から30日間、ベトナムに入国する外国人に対するビザの発給を停止する。

2.査証免除者などに対する証明書の提出要請

 3月18日午前0時から、査証免除者、ベトナム系の人や親族訪問者に対する査証免除書の保有者、その他特別な場合(専門家、企業管理者、高技能労働者など)については、在住国の権限ある機関が発行する新型コロナウイルス感染症が陽性でないという証明書を持ち、かつこの証明書についてベトナムによる承認を得なければベトナムに入国できない。この措置は、外交または公用目的で入国する者には適用されない。

 なお、ベトナムに入国する場合は、規定に従い検査を受け、適切な感染症対策措置と隔離措置を受けなければならない。また、現在集中隔離になっているケースに加えて、米国や欧州各国、ASEAN各国から入国する者も集中隔離措置を受けることになる。

 ベトナム国内では2月13日までに16人の感染者が見つかり、2月末までに全員が完治・退院した。その後、約3週間は新規感染がなかったものの、3月6日から16日までの11日間に45人の新規感染が確認され、国内の感染者は61人に増えた。

【関連記事】

7月1日から電子ビザ発給再開、入国禁止解除に向けた準備 (2020/05/27)
ベトナム外務省、「在留外国人のビザ更新は可能」 (2020/03/30)
隔離期間終了または検査で陰性の外国人、希望すれば帰国手配―ホーチミン (2020/03/30)
ベトナム政府、日本を含む3か国のビザ免除措置を停止―新型コロナ対策 (2020/03/20)
ベトナム航空、4月末までベトナム~日本路線を全便運休 (2020/03/19)
海外から駆け込み帰国のベトナム人、18日だけで6700人 (2020/03/19)
新型コロナ、ベトナム国内で68人目の感染確認 (2020/03/18)
在ベトナム日本国大使館、新型コロナ関連の窓口を開設―外国人の入国に関する追加情報も (2020/03/18)

[2020年3月17日 在ベトナム日本国大使館プレスリリース A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ラム書記長と豪首相が電話会談、包括的・戦略的関係を深化 (6:50)

 トー・ラム書記長 兼 国家主席は24日、オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相と電話会談を行った。両首脳は、両国関係が実質的に発展していることを歓迎し、あらゆる分野における協力を一層強化して...

ビンファスト、25年の東南アジア自動車市場シェア5位に (6:04)

 英系コンサルティング会社のプライスウォーターハウスクーパース(PwC)の報告によると、不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカ

ラムドン省:サンGがファンティエット空港を着工、投資額236億円 (5:38)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)と南中部地方ラムドン省人民委員会はこのほど、同省(旧ビントゥアン省)のムイネー街区でファンティエット空港の民間航空施...

国旗掲揚台にはためく巨大な旗を20年縫い続ける職人、誇りと継承 (26日)

 過去20年近くにわたり、北中部地方クアンチ省のヒエンルオン・ベンハイ国旗掲揚台にはためく国旗はすべて、省内に暮らす平凡な職人の丁寧な手作業によって縫い上げられてきた。国旗の大きさは約80m2と巨大だ。 ...

商工省が灯油の価格管理を停止、企業による自主調整へ (5:36)

 商工省は28日、ガソリン・石油事業の規定を定めた通達第18号/2025/TT-BCTの一部を廃止する通達第21号/2026/TT-BCTを発出した。これにより、4月29日から灯油(KO)は国家による基準価格の公表リストから除外される...

ホーチミン:外国人が購入可能な住宅に8件追加、計131件に (4:32)

 ホーチミン市はこのほど、新たに追加された外国の組織・個人による購入・所有が可能な住宅プロジェクト8件のリストを公表した。同市によるリストの公表は今回が7回目となる。今回の8件追加により、同市内で外国...

西鉄、ベトナムで低中所得者向け住宅開発へ ナムロンADCに出資 (4:13)

 西日本鉄道株式会社(福岡県福岡市)は、住宅開発大手で特に中所得者向けのマンション開発に強みを持つナムロン投資[NLG](Nam Long Investment Corporation)グループで、中所得者向け

信金中央金庫、ホーチミン駐在員事務所を5月1日開設 (3:46)

 信金中央金庫(信金中金、東京都中央区)は5月1日、ホーチミン市に駐在員事務所を開設する。  ホーチミン駐在員事務所は、ホーチミン市内中心部に位置し、同市都市鉄道(メトロ)1号線の市民劇場駅に近く、利便...

ドコモ、海外のデジタル屋外広告事業に初参画 メトロ駅で5月開始 (2:24)

 株式会社NTTドコモ(東京都千代田区)と、地場ダットベトグループ(Dat Viet Group)などの合弁会社であるヴィボード(Vie BOARD)は、ホーチミン市においてデジタル屋外広告(Digital Out of Home=DOOH)の運用を5月1...

グリーンSM、四輪配車シェア54.5%に拡大 18か月連続首位 (28日)

 インドの調査会社モルドールインテリジェンス(Mordor Intelligence)が発表した2026年1~3月期のベトナム四輪配車市場レポートによると、不動産開発を中核とする民間複合企業ビングルー

ハノイ:4月28日にミーディン国立競技場で打ち上げ花火 (28日)

 ハノイ市で4月28日(火)の夜、国家芸術プログラム「祖国の響き(Am vang To quoc)」の一環として、ミーディン国立競技場およびF1サーキットで打ち上げ花火を実施する。  この芸術プログラムと打ち上げ花火は...

高市首相、5月1日から就任後初のベトナム訪問 外交政策スピーチも (28日)

 高市早苗内閣総理大臣は、5月1日から5日にかけて、ベトナムとオーストラリアを訪問する。高市首相のベトナム訪問は、首相就任後初となる。  高市首相は1日にハノイ市に到着し、3日にハノイ市からオーストラ...

THEアジア大学ランキング2026、ベトナムから過去最多11校 (28日)

 英国のタイムズ紙(The Times)が発行する高等教育情報誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション(The Times Higher Education=THE)」はこのほど、「THEアジア大学ランキング(THE Asia University Rankings)」20...

新任期の国会第1回会議が閉幕、主要指導者の人事承認や法改正など (28日)

 第16期(2026~2031年任期)国会の第1回会議が24日に閉幕した。今国会は新たな任期の最初の会議で、国家の主要な指導者の人事を決定したほか、9本の法律を可決、10本余りの決議を採択した。  指導者の人事で...

35年までの急成長都市トップ20、ホーチミン2位・ハノイ5位 (28日)

 英系総合不動産サービス会社のサヴィルズ(Savills)が発表した世界の都市の成長ハブ指数(Growth Hubs Index)によると、2035年までに最も急速に成長する都市として、ベトナムからホーチミン市が2位、ハノイ市が5...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved