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新型コロナ:6省・市で市中感染44人、隔離・封鎖区域で感染確認(20日正午発表)

2021/05/20 15:50 JST配信
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 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する20日正午の発表によると、6省・市で市中感染者44人が新たに確認された。

 新規の市中感染者の内訳は、◇東北部地方バクザン省:26人、◇北部紅河デルタ地方バクニン省:6人、◇ハノイ市:6人(うちK病院が4人)、◇西北部地方ディエンビエン省:4人、◇南中部沿岸地方ダナン市:1人、◇東北部地方タイグエン省:1人。タイグエン省で感染者が確認されたのは第4波で初めて。

 市中感染者44人のうち16人は隔離区域内で、28人は封鎖区域内で感染が確認された。

 午前と正午の発表を合わせると、同日正午までに確認された市中感染者数は10省・市の計74人。

 保健省は20日朝、国内3197人目の感染者(女性・64歳)が死亡したと発表した。新型コロナによる死者は国内38人目で、4月末から広がった国内第4波では3人目の死者となる。

 また、ホーチミン市で20日朝に疑陽性者1人が確認されたが、正午までに保健省が発表したデータには含まれていない。

 20日正午の保健省の発表時点でベトナム国内の新型コロナ累計感染者数は4764人、死者数は38人となっている。

 4月27日以降に確認された市中感染は30省・市の計1722人。内訳は、◇バクザン省:644人、◇バクニン省:367人、◇ハノイ市:263人、◇ダナン市:147人、◇北部紅河デルタ地方ビンフック省:88人、◇ディエンビエン省:42人、◇北部紅河デルタ地方ハナム省:34人、◇北部紅河デルタ地方フンイエン省:30人、◇東北部地方ランソン省:22人、◇北部紅河デルタ地方ハイズオン省:20人、◇北部紅河デルタ地方タイビン省:17人、◇西北部地方ホアビン省:7人、◇北部紅河デルタ地方ナムディン省:6人、◇北中部地方トゥアティエン・フエ省:5人、◇東北部地方フート省:4人、◇南中部沿岸地方クアンナム省:3人、◇北中部地方クアンチ省:3人、◇南中部高原地方ダクラク省:3人、◇ホーチミン市:3人、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市:2人、◇北部紅河デルタ地方ニンビン省:2人、◇北中部地方タインホア省:2人、◇西北部地方イエンバイ省:1人、◇南中部沿岸地方クアンガイ省:1人、◇東南部地方ドンナイ省:1人、◇北中部地方ゲアン省:1人、◇東北部地方クアンニン省:1人、◇東北部地方トゥエンクアン省:1人、◇西北部地方ソンラ省:1人、◇タイグエン省:1人。

 1月28日以降の第3波では、3月26日までの約2か月間に13省・市で910人の市中感染が確認された。ただし、このうち726人はハイズオン省で確認され、同省が第3波の震源地となっていた。

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