ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

新型コロナ:70歳女性が死亡、40人目の死者 市中感染24人(21日午前発表)

2021/05/21 13:51 JST配信
(C) vnexpress
(C) vnexpress 写真の拡大.

 保健省は20日午後、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により国内3028人目の感染者(女性・70歳)が入院先のハノイ市第2中央熱帯病病院で死亡したと発表した。新型コロナによる死者は国内40人目となる。

 死亡した女性はハノイ市ナムトゥーリエム区在住で、4月3日より同病院の総合感染症科に入院しており、5月5日に新型コロナ陽性となった。

 女性は20日午前7時ごろに死亡が確認されたという。死因は敗血症性ショック、新型コロナ感染、高血圧、脳卒中の後遺症とみられ、約20年にわたり糖尿病の治療を受けていたこともわかっている。

 これにより、新型コロナによる国内の死者は40人、4月末から広がった国内第4波での死者は5人となった。

 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する21日午前の発表によると、4省・市で市中感染者24人が新たに確認された。

 新規の市中感染者の内訳は、◇東北部地方バクザン省:15人、◇西北部地方ディエンビエン省:6人、◇北部紅河デルタ地方ハイズオン省:2人、◇北部紅河デルタ地方バクニン省:1人。

 市中感染者30人のうち、バクザン省の13人はクアンチャウ工業団地の集団感染に関連し、同省の別の2人は封鎖区域で感染が確認された。残る9人はいずれも感染者の接触者(F1)だった。

 21日午前の保健省の発表時点でベトナム国内の新型コロナ累計感染者数は4833人、死者数は40人となっている。

 4月27日以降に確認された市中感染は30省・市の計1786人。内訳は、◇バクザン省:683人、◇バクニン省:378人、◇ハノイ市:263人、◇南中部沿岸地方ダナン市:147人、◇北部紅河デルタ地方ビンフック省:89人、◇ディエンビエン省:48人、◇北部紅河デルタ地方ハナム省:34人、◇北部紅河デルタ地方フンイエン省:30人、◇東北部地方ランソン省:23人、◇ハイズオン省:23人、◇北部紅河デルタ地方タイビン省:17人、◇西北部地方ホアビン省:7人、◇北部紅河デルタ地方ナムディン省:6人、◇ホーチミン市:6人、◇北中部地方トゥアティエン・フエ省:5人、◇東北部地方フート省:4人、◇南中部沿岸地方クアンナム省:3人、◇北中部地方クアンチ省:3人、◇南中部高原地方ダクラク省:3人、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市:2人、◇北部紅河デルタ地方ニンビン省:2人、◇北中部地方タインホア省:2人、◇西北部地方イエンバイ省:1人、◇南中部沿岸地方クアンガイ省:1人、◇東南部地方ドンナイ省:1人、◇北中部地方ゲアン省:1人、◇東北部地方クアンニン省:1人、◇東北部地方トゥエンクアン省:1人、◇西北部地方ソンラ省:1人、◇東北部地方タイグエン省:1人。

【関連記事】

新型コロナ:4省で市中感染40人、ホーチミンは新規感染者なし(28日午前発表) (2021/05/28)
新型コロナ:27日の市中感染227人、ホーチミンの宗教団体関連で36人が陽性に(27日午後発表) (2021/05/27)
バクニン省の81歳男性が死亡、第4波で11人目の死者 (2021/05/27)
バクニン省で67歳女性が死亡、第4波で10人目の死者 (2021/05/26)
新型コロナ:21日の市中感染131人、第4波の死者6人に(21日午後発表) (2021/05/21)
新型コロナ:市中感染50人、ダナンで89歳女性が死亡(21日正午発表) (2021/05/21)
新型コロナ:20日の市中感染114人、ホーチミンで3人 新たな疑陽性者も(20日午後発表) (2021/05/20)
新型コロナ、81歳男性が死亡 ベトナム国内39人目の死者 (2021/05/20)

[VnExpress 06:07 21/05/2021 / Tuoi Tre 18:16 20/05/2021, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
日本映画「国宝」、ベトナムで3月6日公開 (10:17)

 日本の伝統芸能である歌舞伎の世界を描いた映画「国宝」が、3月6日にベトナムの映画館で公開された。上映時間は174分で、ベトナムでのレイティングはT16(16歳未満鑑賞禁止)となっている。  ヤクザの息子と...

サイゴンツーリスト主催の文化グルメフェスティバル、3月末開催 (9:11)

 大手旅行会社サイゴンツーリスト(Saigontourist)グループは、3月26日(木)から29日(日)の日程で、「サイゴンツーリストグループ文化グルメフェスティバル2026」を開催する。会場はホーチミン市タインミータイ街...

中東情勢悪化でガソリン急騰、灯油は7000VND超の値上げ (6日)

 商工省と財政省は5日午後3時、ガソリン、ディーゼル油(軽油)、灯油の販売価格を大幅に引き上げた。中東における軍事衝突の激化に伴う世界的な原油価格の高騰を受けた措置で、特に灯油は1L当たり7000VND(約42円)...

ホーチミンで名の知れたかつての「犬肉街」は今 (1日)

 ホーチミン市のオンタ三叉路(旧タンビン区)やコンクイン通り(旧1区)、ティゲー橋(旧1区と旧ビンタイン区)は、かつてはホーチミン市で名の知れた犬肉販売エリアだった。しかし、時代の流れとともに、その多くが...

グラブ、全国34省・市に配車・配達サービス網を拡大 (6日)

 シンガポール系グラブ(Grab)の現地法人グラブベトナム(Grab Vietnam)はこのほど、配車およびフードデリバリーなどのサービス網を全国34省・市に拡大したと発表した。  これにより、同社のサービスは全国を...

海賊版配信サイト「ソイラックTV」摘発、実況者など30人起訴 (6日)

 公安省傘下ハイテク犯罪防止サイバーセキュリティ局(A05)と北部紅河デルタ地方フンイエン省警察は5日、著作権侵害や賭博組織の疑いで、スポーツ中継や映画などの海賊版配信プラットフォーム「ソイラックTV(Xoi ...

ホーチミン:外国人が購入可能な住宅に24案件を追加、計117件に (6日)

 ホーチミン市人民委員会はこのほど、外国の組織・個人による購入・所有が可能な住宅プロジェクトのリストに、新たに24件を追加したと発表した。これにより、同市内で外国人が購入・所有可能な住宅プロジェクト...

ハティン省:第2ブンアン火力発電の第2タービン試験運転成功 (6日)

 北中部地方ハティン省ブンアン経済区で建設中の第2ブンアン火力発電所で4日、第2タービンの試験運転が成功した。事業主である第2ブンアン火力発電(VAPCO)が明らかにしたもので、2026年4月に予定している発電所...

ビンEVタクシー、ビンG会長の妻が新会長に就任 (6日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)製電気自動車(EV)・電動バイクのレンタカー・タクシー会社グリーン・スマート・モビリ

アプリで都度払い、シンガポール発のスマートジムがベトナム初上陸 (6日)

 シンガポール発のスマートジム「ザ・ジム・ポッド(The Gym Pod)」がベトナムに初上陸し、都度払い方式による柔軟なトレーニングの選択肢を提供している。専用アプリでの予約・決済から施設の解錠までを自動化し...

ホーチミン:ドンコイ通りの小売スペース賃貸料、世界17番目の高さ (6日)

 米不動産サービス大手クッシュマン&ウェイクフィールド(Cushman & Wakefield=C&W)がこのほど発表した、世界のブランドショップ街の小売スペース賃貸料動向に関する年次調査レポート「世界のメインストリート(...

フート省党委書記に中央政策戦略副委員長、ニンビン省も新体制 (6日)

 ベトナム共産党政治局は、北部地方フート省および北部紅河デルタ地方ニンビン省の重要人事を発表した。フート省共産党委員会書記にはファム・ダイ・ズオン中央政策戦略副委員長が就任し、ニンビン省でも共産党...

ホーチミン:3月15日の選挙日、バスとメトロの運賃無料に (6日)

 ホーチミン市建設局傘下の公共交通管理センターは、3月15日に実施される第16期(2026~2031年任期)の国会議員および各レベル人民評議会議員を選出する総選挙に合わせて、市内のバス118路線と都市鉄道(メトロ)1号...

韓国LCCのジンエアー、釜山~フーコック線を4月30日就航 (6日)

 韓国の格安航空会社(LCC)ジンエアー(Jin Air)は4月30日、韓国の釜山(金海=キムヘ)と南部メコンデルタ地方アンザン省フーコック島を結ぶ新規路線を開設する。  運航日は月・木・金・日曜日の週4日。預け入...

北原グループ、ウィーケア247と連携 トータルライフサポート提供 (6日)

 北原グループ(医療法人社団KNI、株式会社Kitahara Medical Strategies Internationalなど、東京都八王子市)は、ベトナムで在宅高齢者介護サービスを提供するウィーケア247(WeCare247、ホーチミン市)と連携し、...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved