ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

新型コロナ:30日の市中感染250人、第4波の市中感染4000人超える(30日発表)

2021/05/30 22:32 JST配信
(C) vnexpress
(C) vnexpress 写真の拡大.

 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する30日午前・正午・午後の発表によると、8省・市で市中感染者250人が新たに確認された。また、海外からの入国者1人も陽性と判明した。

 新規の市中感染者の内訳は、◇東北部地方バクザン省:124人、◇ホーチミン市:59人、◇北部紅河デルタ地方バクニン省:43人、◇ハノイ市:20人(中央熱帯病病院が2人)、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市:1人、◇南部メコンデルタ地方ロンアン省:1人、◇北部紅河デルタ地方ハイズオン省:1人、◇南中部沿岸地方ダナン市:1人。

 これにより、4月27日以降の第4波の市中感染者は34省・市の計4035人となり、26日に3000人を超えてからわずか4日間で+1000人以上増加した。

 30日午後の保健省の発表時点でベトナム国内の新型コロナ累計感染者数は7107人となり、26日に累計6000人を超えてからわずか4日間で累計7000人を超えた。これに先立つ5日に累計3000人、16日に累計4000人、22日に5000人に達した。死者数は47人となっている。

 新規の市中感染者は、ハノイ市の1人を除いていずれも感染者の接触者(F1)や既存の集団感染発生地域の関係者などで、隔離区域内または封鎖区域内で感染が確認された。ハノイ市の1人はスクリーニングで感染が確認された。

 ホーチミン市の59人のうち57人はゴーバップ区3街区グエンバンコン(Nguyen Van Cong)通り415/8/4番地に拠点を置くキリスト教福音団体「リバイバル・エクレシア・ミッション(Revival Ekklesia Mission)」関連。また、ロンアン省の1人も同団体関連の感染者のF1。

 ホーチミン市の市中感染者59人のうち残る2人はそれぞれ6447人目の感染者のF1、6781人目の感染者のF1。

 ホーチミン市人民委員会は、5月31日午前0時より市内全域に社会的隔離措置を適用することを決定した。この措置は15日間にわたり適用される。

 4月27日以降に確認された市中感染は34省・市の計4035人。内訳は、◇バクザン省:2118人、◇バクニン省:804人、◇ハノイ市:384人、◇ホーチミン市:157人、◇ダナン市:156人、◇北部紅河デルタ地方ビンフック省:89人、◇東北部地方ランソン省:62人、◇西北部地方ディエンビエン省:58人、◇ハイズオン省:48人、◇北部紅河デルタ地方ハナム省:43人、◇北部紅河デルタ地方フンイエン省:37人、◇北部紅河デルタ地方タイビン省:20人、◇西北部地方ホアビン省:7人、◇北部紅河デルタ地方ナムディン省:6人、◇北中部地方トゥアティエン・フエ省:5人、◇北中部地方タインホア省:5人、◇東北部地方フート省:4人、◇北部紅河デルタ地方ニンビン省:4人、◇南中部沿岸地方クアンナム省:3人、◇北中部地方クアンチ省:3人、◇南中部高原地方ダクラク省:3人、◇東北部地方タイグエン省:3人、◇ハイフォン市:3人、◇ロンアン省:3人、◇西北部地方イエンバイ省:1人、◇南中部沿岸地方クアンガイ省:1人、◇東南部地方ドンナイ省:1人、◇北中部地方ゲアン省:1人、◇東北部地方クアンニン省:1人、◇東北部地方トゥエンクアン省:1人、◇西北部地方ソンラ省:1人、◇南部メコンデルタ地方バクリエウ省:1人、◇南中部高原地方ザライ省:1人、◇東南部地方タイニン省:1人。

 なお、1月28日以降の第3波では、3月26日までの約2か月間に13省・市で910人の市中感染が確認された。ただし、このうち726人はハイズオン省で確認され、同省が第3波の震源地となっていた。

【関連記事】

新型コロナ:1日の市中感染250人、第4波の死者13人に(1日午後発表) (2021/06/01)
新型コロナ:4省・市で市中感染50人(1日正午発表) (2021/06/01)
新型コロナ:3省・市で市中感染111人、ホーチミンの感染拡大続く(1日午前発表) (2021/06/01)
新型コロナ:31日の市中感染211人、9省・市で(31日午後発表) (2021/05/31)
ホーチミン:社会的隔離措置に伴う市内の旅客輸送サービス状況 (2021/05/31)
新型コロナ:6省・市で市中感染68人(31日正午発表) (2021/05/31)
新型コロナ:3省・市で市中感染61人(31日午前発表) (2021/05/31)
ホーチミン:HCDCでの出国者向け新型コロナ検査を一時停止、市民の検査に注力 (2021/05/31)

[VnExpress 18:33 30/05/2021, 12:09 30/05/2021, 06:01 30/05/2021, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ホーチミン:食品工業展示会「FOODEX」、4月15日から開催 (2:52)

 ホーチミン市タンミー街区(旧7区)のサイゴンエキシビション&コンベンションセンター(SECC:799 Nguyen Van Linh, phuong Tan My, TP. Ho Chi Minh)で、4月15日(水)から18日(土)まで、「第5回ホーチミン市食品...

ヘチマ繊維を活用したエコ製品を世界へ、「人と自然を繋ぐ」起業家 (5日)

 近年、農業環境省は世界中の消費者と繋がるための循環型経済の発展を推進している。多くの企業や団体が農業廃棄物や農業副産物を生産に活用し、経済発展、コスト削減、そして環境保護を同時に実現している。 ...

ホーチミン市1~3月期FDI、TikTokが1億2500万USD投資 (4日)

 ホーチミン市財政局によると、2026年1~3月期における同市への海外直接投資(FDI)認可額は、前年同期比約3.2倍増の約29億USD(約4640億円)に達した。新規案件の中では、中国発の動画共有アプリ「ティックトック(T...

なんと23cm、長~い眉毛の男性が話題に (4日)

 ホーチミン市フート街区ルーザー(Lu Gia)通りにある郷土料理店の店主が、奇妙な眉毛で注目を集めている。眉毛が、まるで髪の毛のように長いのだ。  大人の手の親指から小指までの長さを超える眉毛の持ち主...

クアンチ省:戦争博物館を建設へ、30年に落成見込み (4日)

 北中部地方クアンチ省人民委員会はこのほど、「戦争の記憶と平和への渇望博物館」の建設プロジェクトを承認する決定を下した。投資総額は1兆VND(約60億円)に上り、2030年の落成を見込んでいる。  同プロジ...

ベトジェットエア、4月4日限定で全路線の運賃最大100%割引 (4日)

 国内最大手の格安航空会社ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、4月4日の1日限定で、全路線を対象にエコクラス運賃が最大100%割引(税・手数料抜き)となる特別キャンペーンを実施

中東航空各社がベトナム路線再開、燃料高で運賃引き上げ (3日)

 建設省傘下ベトナム航空局(CAAV)によると、中東地域での緊張が続く中、主要航空会社がベトナムと中東を結ぶフライトの運航を段階的に再開している。一方で、世界的な航空燃料価格の高騰に伴い、航空運賃や燃油...

外務省、ベトナム船のホルムズ海峡通過に向けイランと手続き中 (3日)

 外務省のファム・トゥー・ハン報道官は2日の定例記者会見で、中東情勢の悪化に伴いホルムズ海峡の航行が困難になっている問題に関連し、ベトナムの船舶が同海峡を安全に通過できるよう、イラン当局が手続きを進...

サン・フーコック航空、豪華ラウンジ開業と香港線就航へ (3日)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は1日、南部メコンデルタ地方アンザン省のフーコック国...

ジェマディプトとCJ大韓通運、合弁2社をそれぞれ独資化 (3日)

 韓国の物流会社CJ大韓通運(CJ Logistics)は1日、ベトナムの大手物流港湾会社ジェマディプト港湾海運[GMD](Gemadept)との合弁で設立した物流会社CJジェマディプト・ロジスティクス・

ウェルグループ越法人、オンセン・フジと高齢者ケアで提携 (3日)

 医療・介護事業を展開するウェルグループ(奈良県大和郡山市)のベトナム現地法人であるウェル・ベトニャット(Well Viet Nhat、ホーチミン市)は、ベトナムの不動産投資開発大手であるオンセン・フジ・グループ(On...

26年1~3月期のGDP成長率予測、+8.0~8.3%達成の見込み (3日)

 チャン・タイン・マン国会議長は1日午後に開かれた国会常務委員会の会議で、2026年1~3月期の国内総生産(GDP)成長率が+8.0~8.3%となる見込みだと明らかにした。高い成長が見込まれる一方で、マン国会議長は各...

在留ベトナム人68万人突破、都道府県別では愛知県が最多 (3日)

 日本の法務省出入国在留管理庁が発表した統計によると、2025年末時点の日本における在留外国人数は過去最高を更新し、その中で在留ベトナム人数は68万人を超えて国籍・地域別で第2位となった。在留資格別では技...

日本のベトナム人新規入国者数、25年は約33万人で微減 (3日)

 日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2025年における外国人入国者数及び日本人出国者数等に関する統計によると、同年の日本におけるベトナム人新規入国者数は前年比▲1.9%減の32万8940人だった。全体の外国...

民間企業のCEO育成へ国家プログラム承認、30年までに1万人育成 (3日)

 グエン・チー・ズン副首相は3月31日、民間セクターの最高経営責任者(CEO)・管理職を育成するプログラムを承認する首相決定第525号/QD-TTgに代行で署名した。このプログラムは、企業のデジタル変革やグリーン転...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved