ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

社会記事一覧

ハノイ:ミャンマーへの性目的人身売買ルートを摘発 (19/10/14)
ハノイ市警察はこのほど、ベトナム人の若い女性にカジノで働けるとして騙しミャンマーに渡らせた後、売春を強要していた人身売買ルートを摘発し、人身取引を仲介したとされるグエン・ティ・ゴック・アイン容疑者(女・28歳、東北部地方フート
台風19号、ベトナムの首相と外相が日本にお見舞い電報 (19/10/14)
12日に関東地方や東北地方を襲った台風19号(アジア名:ハギビス)により日本各地で甚大な被害が発生していることを受けて、グエン・スアン・フック首相は13日に安倍晋三首相に宛ててお見舞いの電報を送った。 また同日、フ
殺人現場に居合わせた交通警察官、「見て見ぬふり」で降格処分 (19/10/14)
北部紅河デルタ地方ニンビン省の路上で4月1日に女性が恋人の男に殺害された事件で、トー・ラム公安相はこのほど、現場に居合わせながら女性を救助しなかった交通警察官を中佐から大尉に降格した。 降格処分を受けたのは、
39年前の殺人事件、検察が誤認逮捕の2人に公開謝罪 (19/10/14)
北部紅河デルタ地方ビンフー省(現在のビンフック省)で1980年1月28日に発生した殺人事件で、当時容疑者として逮捕され、後に容疑が晴れて釈放された3人に対し、ビンフック省人民検察院はこのほど、地元で公開謝罪した。 ビ
ホンダのインストラクター競技大会、ベトナムチームが優勝 (19/10/14)
三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットで3日と4日、世界で活躍するインストラクターが運転技術を競う「第20回セーフティジャパンインストラクター競技大会」が開催され、ベトナムチームが優勝を飾った。 セーフティジャパンイ
ホーチミン:運転手と車掌の夫婦、バス車内で親子3人暮らす (19/10/12)
他のどの家族もがそうするように、フオンさん(男性・40歳)とロアンさん(女性・30歳)夫妻は1日の仕事を終えると晩ご飯を食べて子供の世話をして床につく。しかし、他の家族と唯一違うのは、家ではなくバスで暮らしていることだ。
ハノイ:通りの塀に描かれた古き良きハノイの壁画が評判 (19/10/12)
ハノイ市フンフン(Phung Hung)通りやファンディンフン(Phan Dinh Phung)通りの至る所に描かれた古き良き時代の街や人々の暮らしの壁画が、旅行者や市民から好評を得ている。 壁画は通りに建つ学校の塀や鉄道橋などに描かれ
バイクで病院へ向かう道中で産気づいた妻、夫が路肩で元気な男の子を取り上げる (19/10/11)
北中部地方ゲアン省クエフォン郡(huyen Que Phong)で8日、お産のためにバイクで病院へ向かっていたところ道中で妻が産気づき、バイクを路肩に停めて、夫が赤ちゃんを取り上げるという出来事があった。 夫のルオン・バン・
ホーチミン:ギャングの襲撃で腕切断の露店主、5週間治療の末に死亡 (19/10/11)
ホーチミン市警察が10月9日に発表したところによると、同市3区4街区のカオタン通り(duong Cao Thang)の路上で8月28日午後に発生したギャングによる露店主襲撃事件で、左腕を切り落とされた被害者N・H・Sさん(男性・47歳、10区在住)が5週間に
ベトナムの人気ユーチューバーに700万円の追徴課税 (19/10/11)
ホーチミン市税務局はこのほど、税申告をせずに納税を怠ったとして、同市在住の人気YouTuber(ユーチューバー)に対し、15億VND(約700万円)を追徴課税したことを明らかにした。 この人物は、ユーチューブでの動画配信で多く
色ボケ住職が女性記者を強姦未遂、賽銭横領疑惑も浮上 (19/10/11)
北部紅河デルタ地方ビンフック省タムダオ郡ホップチャウ村(huyen Hop Chau)にある仏教寺院「ガーホアン寺(chua Nga Hoang)」の43歳の住職が、新聞記者の女性を性行為に誘って強姦未遂を起こしたと訴えられ、大きな波紋を呼んでいる。
ハノイ:F1サーキット建設工事で一部道路が通行禁止に (19/10/11)
ハノイ市交通運輸局は、2020年4月に同市で開催される自動車レースの世界選手権「フォーミュラ1(Formula One=F1)」(F1ハノイグランプリ)に向けた建設工事に伴い、10月から12月まで市内の一部通りを通行止めとすると発表した。
大気汚染情報アプリAirVisual、サービス再開―ボイコット呼び掛け人が謝罪 (19/10/10)
世界1万都市以上の大気質と気象データをリアルタイムに提供するアプリケーション「エアビジュアル(AirVisual)」は8日、ベトナムでのサービス提供を再開した。App StoreとGoogle Playからダウンロードが再び可能となっている。
ホーチミン:バス運転手がグラブ運転手を刃物で刺す、接触事故でトラブル (19/10/9)
ホーチミン市6区12街区にあるレクアンスン通り(Le Quang Sung)とグエンティニョー通り(Nguyen Thi Nho)の交差点辺りで8日午前9時ごろ、路線バスとバイクが接触事故を起こし、バス運転手の男が配車アプリ「グラブ(Grab)」の制服を身につけた
大気汚染情報アプリAirVisual、ベトナム国内でサービス一時停止 (19/10/8)
世界1万都市以上の大気質と気象データをリアルタイムに提供するアプリケーション「エアビジュアル(AirVisual)」が、ベトナムでApp StoreおよびGoogle Playからダウンロードできなくなっている。 これは、ベトナム人利用者
ハノイ:電球工場火災現場、有害物質の除去が完了 (19/10/8)
ハノイ市タインスアン区タインスアンチュン街区(phuong Thanh Xuan Trung)にあるランドン電球・魔法瓶[RAL](Rang Dong Light Source And Vacuum Flask=RALACO)の工
意匠の国際登録に関するジュネーブ改正協定、ベトナムが正式締約 (19/10/8)
ベトナムはこのほど、意匠の国際登録について定める国際条約「意匠の国際登録に関するハーグ協定のジュネーブ改正協定(ジュネーブ改正協定)」を正式に締約した。同協定は締約から3か月後にベトナムで発効する。 同協定は、
南スーダンの「第2.1野戦病院」任務完了、近く「第2.3野戦病院」展開へ (19/10/8)
国防省傘下の第175軍隊中央病院(ホーチミン市ゴーバップ区)の医師らを中心とする63人体制の医師団が南スーダンで展開する医療事業「第2.1野戦病院」がこのほど終了した。 ベトナムが国連平和維持活動(PKO)に参加する軍医を
ハノイ:ホアンキエム区の観光地30か所を全面禁煙に、10月から (19/10/8)
ハノイ市内の観光名所30か所が10月中に全面禁煙となる見通しだ。違反者にはその場で注意喚起が行われるほか、故意に違反行為をした者に対しては罰金が科せられる。 1日にハノイ市で開催された「ハノイ市ホアンキエム区にお
2Gサービス、2021年12月末に終了へ (19/10/8)
情報通信省は、第2世代移動通信システム(2G)のサービスを2021年12月31日に終了する計画で、サービス終了に向けたロードマップを検討している段階だ。 現在、ベトナムの通信ネットワークには、1990年に導入された2G(GSM)、2
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2025 All Rights Reserved