ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

W杯、VTVが放映権を正式取得

2018/06/12 06:43 JST配信

 国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップ(W杯)ロシア大会の開幕が間近に迫る中、ベトナムテレビ局(VTV)は8日、東南アジア、南アジア、中央アジアでの放映権を有するインフロントスポーツ&メディア(Infront Sports & Media)との間で放映権の購買に関する契約を締結した。

 ベトナムは放送権を獲得する国・地域として最後の国となった。正式な放送権料は明らかにされていないが、情報筋によると1400万~1500万USD(約15億4000万~16億5000万円)だという。

 VTVと国防省傘下の携帯通信大手の軍隊工業通信グループ(Viettel Group=ベトテル)が資金を出し合い放映権を購入し、VTVはテレビで、ベトテルは同社のプラットフォームでそれぞれ試合を放送する。VTVはホーチミンテレビ局(HTV)にも放映権を共有する可能性がある。

 なお、ビングループ[VIC](Vingroup)が放送権料としてVTVに500万USD(約5億5000万円)を補助し、さらに広告料として100万USD(約1億1000万円)を支払うという。

 過去にベトナムが支払ったW杯の放送権料は、2006年が200万USD(約2億2000万円)、2010年が270万USD(約2億9700万円)、2014年が700万USD(約7億7000万円)だった。今回の放送権料が1400万~1500万USDだとすれば、前回の2倍にも上る。

【関連記事】

ベトナム国営テレビ、サッカーW杯カタール大会の放映権を獲得 (2022/10/28)
ベトナム国営テレビ、UEFA EURO 2020の放映権取得 (2019/06/21)
W杯特需で飲食店が商売繁盛、売上高4~5倍以上に (2018/07/18)
W杯のサッカー賭博で大負け続出、自殺未遂も (2018/06/29)
W杯で飲食サービス大繁盛、観戦のお供につまみが人気 (2018/06/27)
テレビの売上が通常の3倍、W杯開幕の駆け込み需要で (2018/06/15)
W杯が間もなく開幕、ホーチミンのホコ天でパブリックビューイングも (2018/06/14)
W杯のテレビ広告料を発表、10秒1億VNDから (2018/06/13)
W杯、VTVがようやく放映権を取得か (2018/06/08)
ベトナム、W杯のテレビ観戦できない?放映権の交渉難航 (2018/06/05)
家電量販店大手グエンキム、W杯の販促に1500億VND (2018/05/09)
W杯で数兆ドンの違法賭博、全国で3800人近く逮捕 (2014/07/25)
W杯サッカー違法賭博を摘発、過去最大の数兆ドン規模 (2014/07/04)
W杯開幕間近、ベトナムではレンタルTVサービスが人気 (2014/06/11)
VTVがW杯の放映権獲得、全試合のTV観戦可能に (2014/05/16)
W杯のTV観戦が出来ない?高額な放映権料で (2014/04/08)
ベトナム発W杯観戦ツアー、参加費1.2億ドン、言葉の壁も (2014/03/07)

[VTV等, 18:53 GMT+7 08/06/2018, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
世界最高ホテル、ベトナムはトップ100に1軒 日本はトップ50に4軒 (13:18)

 英国メディアのウィリアムリード(William Reed)はこのほど、2026年度版「ザ・ワールド・ベスト・ホテル50(The World’s 50 Best Hotels)」を発表した。ベトナムのホテルはベ

YouTube、越ネット利用者の93%にリーチ 海外からの視聴も5割超 (6:33)

 米グーグル(Google)が発表した最新データによると、動画共有プラットフォーム「ユーチューブ(YouTube)」はベトナムのインターネット利用者の93%に毎日リーチしており、ベトナム国内におけるオンライン動画の主...

ベトナムとイタリア、ハノイに宇宙技術センターを設立 (6:19)

 科学技術省傘下の通信郵便技術学院(PTIT)とイタリアの航空宇宙企業であるテミックス(Temix)はハノイ市で17日、「ベトナム・イタリア宇宙技術センター(VISTC)」の設立を発表した。  同センターは、両機関が...

亡き店主の店を守り、知的障がいの「坊ちゃん」を支える2人の女性 (20日)

 店主の一家が次々とこの世を去った後、フン・リンさん(女性)とゴック・リエンさん(女性)は、市場の路地にあるフーティエウ(ベトナム風米粉麺)の屋台を守り、知的発達に遅れのある末っ子の「坊ちゃん」を支え続...

CTグループ傘下企業、最大100kg積載可能な大型輸送用UAVを開発 (5:51)

 地場系コングロマリット(複合企業)CTグループ(CT Group)傘下の無人航空機(UAV)開発・製造会社であるCT UAVは、最大100kgの貨物を積載できる大型輸送用UAV「CTペガス230(CT Pegas 230)」の設計を完了し、試験飛...

ダナン:ドローン飛行空域を4か所設定、低空経済を推進 (5:08)

 南中部地方ダナン市人民委員会はこのほど、市内でドローンなどの無人航空機(UAV)を所有・使用する組織や団体、クラブ向けに、4か所の飛行空域を設定する決定第4167号/QD-UBNDを公布した。  今回の措置は、...

ベトナム消費者の景気楽観度、ASEAN最高 AIが転職動機に (4:56)

 採用・人事アドバイザリー会社であるリーラコーエンベトナム(Reeracoen Vietnam)が、マーケティングリサーチ事業を手掛ける楽天インサイト株式会社(東京都世田谷区)と共同で実施した東南アジア諸国連合(ASEAN)6...

越の人気ロックバンドが日本公演、ダイアモンド☆ユカイと共演 (3:25)

 ベトナムを代表するロックバンド「ブックトゥオン(Bức Tường)」が、10月22日(木)に東京・新代田のLIVE HOUSE FEVERで日本公演「BUC TUONG VIETNAM ROCK LIVE IN JAPAN 2026」を開催する。 ...

ハノイギフトショー、10月8日から開催 アジア有数の工芸見本市 (2:30)

 ハノイ市で10月8日(木)から11日(日)まで、「ハノイギフトショー2026(Hanoi Giftshow 2026)」が開催される。  同イベントは、輸出向けの専門展示会としてハノイ市人民委員会の指導のもと、ハノイ市商工局が...

ベトナム株式市場、FTSE新興国市場に昇格 9月21日適用 (19日)

 ベトナムの株式市場が21日付けで、インデックス開発大手の英FTSEラッセル(FTSE Russell)による市場分類において従来の「フロンティア市場」から「セカンダリー新興国市場」へと昇格する。  市場昇格に先立...

ベトナムで「iPhone18」発売、初日に数万台引き渡し (19日)

 ベトナムで18日、米アップルの「iPhone 18」シリーズが発売され、全国の主要販売店で初日に数万台が事前予約客らに引き渡された。ベトナムでは世界60以上の国・地域と同じく世界最速での発売となり、ハノイ市や...

世界のショッピング目的地トップ50、ホーチミンが16位 東京6位 (19日)

 インドの旅行雑誌「トラベル・アンド・ツアー・ワールド(Travel And Tour World=TTW)」が先般発表した2026年版「世界の買い物目的地トップ50」でホーチミン市が16位に選出され、ベトナムから唯一ランクインし...

「世界で最もクールな街トップ40」、タンディン街区が12位に選出 (19日)

 英国タイムアウト誌(Time Out)は16日、毎年恒例の「世界で最もクールな街トップ40(The 40 Coolest Neighbourhoods in the World in 2026)」を発表した。同ランキングでは、ベトナムのホーチミン市タンディン街...

外国人の住宅所有、マンションに限定へ 住宅法改正案 (18日)

 建設省は、外国の組織および個人の住宅所有権に関する規定の見直しを進めている。住宅法改正案で、外国の組織・個人が所有できる住宅を分譲マンションに限定し、住宅プロジェクト内の庭付き一戸建てやタウンハ...

イーレックス、ビナコミンと石炭火力で3基目のバイオマス混焼試験 (18日)

 再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックス株式会社(東京都中央区)は、ベトナムの石炭火力発電所で3基目となるバイオマス混焼試験を開始した。  国営ベトナム石炭鉱産グループ(ビナコミン=TKV)傘下の

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved