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統計記事一覧

第2四半期の消費者信頼感指数、1ポイント上昇の95ポイント (12/8/2)
米国の市場調査会社ニールセンは27日、「2012年第2四半期の世界消費者信頼感指数調査」を発表した。この調査は世界56か国・地域の消費者2万8000人を対象に行ったもの。28日付カフェエフが報じた。 この調査で、べトナムの指数は前期比1
2012年6月の対日貿易額は241億円の黒字(速報) (12/7/27)
日本の財務省が発表した2012年6月の国・地域別の対日輸出入額は以下の通り。
7月のCPIは前年同月比5.35%上昇 (12/7/26)
統計総局は2012年7月の消費者物価指数(CPI)を発表した。それによると、7月のCPIは前月比▲0.29%下落、前年同月比5.35%上昇した。 下記のチャートは2011年および2012年の前年同月比CPI推移を表したもの。
ベトナムの若年層、66%が「将来、金持ちになれる」と回答 (12/7/25)
米国の大手広告代理店ヤング・アンド・ルビカム(Y&R)はこのほど、全国の18歳~35歳のベトナム人1400人を対象に調査した「ベトナムの若年層のライフスタイル」に関するレポートを発表した。23日付カフェビズが報じた。 このレポート
上半期のビール消費量が拡大、景気低迷ものともせず (12/7/23)
商工省がこのほど発表した「2012年上半期のビール消費量」に関する報告書によると、景気が低迷しているにもかかわらず、酒造大手の国営ビール企業2社では売上高が増加しているという。トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。 ハノイビー
第2四半期の2大都市小売スペース、ショッピングセンター賃料の下落が進む (12/7/20)
不動産仲介大手CBリチャードエリス(CBRE)ベトナムはこのほど、ハノイ市およびホーチミン市における2012年第2四半期の小売向け不動産市場レポートを発表した。CBREウェブサイトが報じた。 小売向け不動産市場の詳細は以下の通り。
第2四半期の2大都市オフィス賃貸料、A級オフィスは前年同期比▲10%下落 (12/7/20)
不動産仲介大手CBリチャードエリス(CBRE)ベトナムはこのほど、ホーチミン市およびハノイ市における2012年第2四半期のオフィス賃貸市場レポートを発表した。CBREウェブサイトが報じた。 オフィス賃貸市場の詳細は以下の通り。
第2四半期の2大都市住宅市場、ハノイ市の中古物件で下落顕著 (12/7/19)
不動産仲介大手CBリチャードエリス(CBRE)ベトナムはこのほど、ホーチミン市およびハノイ市における2012年第2四半期の住宅市場レポートを発表した。CBREウェブサイトが報じた。 住宅市場の詳細は以下の通り。
米ニールセン調査、ベトナム金融サービスの開発余地は大きい (12/7/19)
米国の市場調査会社ニールセンはこのほど、インターネットを通じて行った調査レポート「アジア太平洋諸国における金融サービス利用状況」の中で、ベトナムの金融サービスは発展度合いが低く、開発余地が依然として大きいと評価した。16日付
上半期の海外派遣労働者数、前年同期比▲13.5%減の約4万人 (12/7/19)
労働傷病兵社会省傘下の海外労働管理局によると、2012年上半期に送り出した海外派遣労働者数は前年同期比▲13.5%減の約4万人。2012年の目標である9万人の半数に届かなかった。17日付カフェエフが報じた。 ベトナム人労働者の主な受け
第2四半期の2大都市サービスアパート賃料、ホーチミンは前年同月比▲10%下落 (12/7/18)
不動産仲介大手CBリチャードエリス(CBRE)ベトナムはこのほど、ホーチミン市およびハノイ市における2012年第2四半期のサービスアパート市場レポートを発表した。CBREウェブサイトが報じた。 サービスアパート市場の詳細は以下の通り。
ホーチミン:電子メールを利用する上級職員、全体のわずか1割 (12/7/18)
ホーチミン市情報通信局がこのほど発表した調査レポート「ホーチミン市における上級職員のインターネット利用状況」によると、日常的に電子メールを利用している同市の行政機関の上級職員は10人に1人という結果だった。13日付ICTニュースが
ハノイ:第2四半期のホテル市場、5つ星ホテル稼働率60.6% (12/7/17)
不動産仲介大手CBリチャードエリス(CBRE)ベトナムはこのほど、ハノイ市の2012年第2四半期におけるホテル市場レポートを発表した。CBREウェブサイトが報じた。 ハノイ市ホテル市場レポートの詳細は以下の通り。
企業の自社ウェブサイト保有率は30%、2大都市では35% (12/7/16)
商工省電子商取引・情報技術局がこのほど発表した調査結果によると、全国で2011年に自社ウェブサイトを保有していた企業の割合は約30%に留まった。ハノイ市とホーチミン市の企業は34~35%と、他の地方より保有率が高かった。10日付サイゴ
ベトナム人の仕事満足度、アジア太平洋地域最低水準 (12/7/16)
調査大手の米ギャラップ社はこのほど、2011年に実施したアジア太平洋地区の国民が自らの仕事に感じている満足度の調査結果を発表した。それによると、ベトナム人で「現在の自分の仕事は理想的」と回答した人の割合は48%で、同地区で最低の
HSBC、26年までのベトナム貿易成長率見通しを発表 (12/7/16)
香港上海銀行(HSBC)は、2026年までのベトナム貿易成長見通しを発表した。10日付カフェエフが報じた。 今後15年間のベトナムの年平均貿易額成長率見通しは以下の通り。 ・2012年~2016年:8.2% ・2017年~2021年:8.3% ・2022年
ホーチミン:上半期のFDI、追加投資と新規投資で二極化 (12/7/13)
ホーチミン市計画投資局によると、2012年上半期における同市への海外直接投資(FDI)追加認可額は前年同期と比べ約2.3倍の4億9500万ドル(約396億円)。新規認可額は同▲85%減の2億4800万ドル(約198億円)となり、FDI追加認可額と新規認可額
ハノイ:上半期のGDP成長率7.6%、目標値に届かず (12/7/13)
ハノイ市人民委員会の発表によると、2012年上半期における同市のGDP成長率は7.6%となり、全国目標のGDP成長率は上回ったものの、同市が昨年時点で設定していた成長率には及ばなかった。10日付カフェエフが報じた。 主な産業部門別のGD
自動車工業会:2012年1~6月の外資新車販売台数 (12/7/13)
ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表した2012年1~6月の外資新車販売台数は以下の通り。
第2四半期の景況感指数、7ポイント上昇 (12/7/13)
ベトナムWVB金融情報サービス会社が発表した調査結果によると、2012年第2四半期におけるベトナムの景況感指数(BCI)は第1四半期から7ポイント上昇し120ポイントとなった。9日付カフェエフが報じた。 調査対象となったのは11の主要産業で
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