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統計記事一覧

ベトナム、対ラオス累計投資額34.5億ドル、最大投資国に (12/7/12)
2012年6月末時点におけるベトナムからラオスへの累計投資額は34億5000万ドル(約2760億円)、累計投資案件は214件に上り、対ラオス投資の国別ランキングでは世界トップとなっている。8日付カフェエフが報じた。 中部ダナン市で7日に開催
第2四半期のホーチミン市アパート市場、販売価格が下落 (12/7/12)
英国の不動産仲介大手ナイト・フランクの現地法人ナイト・フランク・ベトナムによると、ホーチミン市では、2012年第2四半期に一部の分譲アパート販売価格が大幅に下落した。ダットベト紙(電子版)が報じた。 具体的には、C級アパートの
上半期のコメ輸出量▲12.8%減、日韓の輸入再開で巻き返しなるか (12/7/12)
ベトナム食糧協会(VFA)によると、2012年上半期における全国のコメ輸出量は前年同期比▲12.8%減の341万1400t。輸出額は同▲15.2%減の15億6700万ドル(約1253億円)だった。1t当たりの平均輸出額は前年同期と比べ▲13ドル(約1042円)下落の469
携帯電話契約数は1.2億件、人口の1.5倍 (12/7/11)
2012年5月末時点の電話契約数は1億3280万件、この内、携帯電話契約数が1億2279万件で全体の92.5%を占めた。情報通信省通信局がハノイ市でこのほど開催した「2012年上半期の総括および下半期の展開」と題した会議で明らかにした。9日付カフ
ベトナムのフェイスブックユーザー、前月比24.5%増の約550万人 (12/7/11)
インターネット関連サービス提供の株式会社セレージャテクノロジー(東京都文京区)は6日、7月6日時点のアジア各国のフェイスブック推定ユーザー数を発表した。それによると、ベトナムのユーザー数は前月比24.5%増の548万人となり、24か国・地
クアンニン省:上半期のFDI新規認可額、前年通年の15倍 (12/7/11)
計画投資省によると、東北部クアンニン省の2012年上半期における海外直接投資(FDI)認可額は4億0980万ドル(約327億円)。この内、新規投資認可額は3億9090万ドル(約312万円)で、前年の年間認可額の15倍に急増した。ベトナムプラスが報じた。
上半期の輸入超過額は6.9億ドル、輸出総額の1.3% (12/7/10)
統計総局は6月単月および2012年上半期の輸出入見込み額を発表した。 6月単月の輸出額は前年同月比25.0%増の97億5000万ドル(約7800億円)、輸入額は同20.7%増の99億ドル(約7920億円)、輸入超過額は1億5000万ドル(約120億円)だった。
失敗国家ランキング、越は177か国中96位、日本は151位 (12/7/9)
米国の非政府組織「ファンド・フォー・ピース」はこのほど、2012年の「失敗国家ランキング」を発表した。同ランキングでベトナムは世界177か国中96位となった。同ランキングは、国家運営の失敗度合いを、◇経済格差、◇人権の保護、◇政治的
6月の小売売上高は22.4%増、上半期は19.5%増 (12/7/9)
統計総局は6月単月および2012年上半期の小売売上高状況を発表した。6月単月の小売売上高は、前年同月比22.4%増の188兆ドン(約7231億円)だった。 また、上半期の小売売上高は前年同期比19.5%増の1137兆4030億ドン(約4兆3746億円)とな
第1四半期の携帯電話販売台数、前期比▲15%減 (12/7/9)
市場調査会社IDCベトナム社はこのほど、2012年第1四半期の携帯電話販売状況を発表した。サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 景気低迷の影響を受けベトナムにおける第1四半期の携帯電話販売台数は前期比▲15%減少した。この内、ス
ホーチミン:上半期の観光収入15%増、毎月20軒のホテルが増加 (12/7/9)
ホーチミン市文化スポーツ観光局の発表によると、2012年上半期における同市の観光収入は前年同期比15%増の約34兆ドン(約1308億円)だった。3日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 上半期にベトナムを訪問した外国人観光客は同10%
世界技術革新力ランキング、越76位、日本25位 (12/7/6)
世界知的所有権機関(WIPO)と欧州経営大学院(INSEAD)はこのほど、2012年の世界技術革新力ランキングを発表した。同ランキングでベトナムは33.9ポイントを獲得し76位に就けた。なお、日本は51.7ポイントで25位となっている。3日付ベトナムプ
上半期のFDI新規認可額は前年同期比▲27.7%減 (12/7/6)
統計総局は2012年上半期の海外直接投資(FDI)認可見込み額を発表した。 上半期の新規認可額は前年同期比▲27.7%減の47億6200万ドル(約3810億円)と見込まれている。また、新規・追加を合わせた認可額は前年同期比▲24.6%減の63億84
上半期のGDPは前年同期比4.4%増 (12/7/5)
統計総局は、2012年上半期の国内総生産(GDP)成長率見込みを発表した。 それによると、2012年上半期のGDPは前年同期比.4.4%増の1252兆5770億ドン(約4兆7588億円)。 下記のチャートは、2011年および2012年の四半期ごとのGDPを表
6月の貨物輸送量は9.0%増、上半期は10.1%増 (12/7/5)
統計総局は6月単月および2012年上半期の貨物・旅客輸送状況を発表した。 6月単月の貨物輸送量は前年同月比9.0%増の7300万t、旅客輸送数は前年同月比18.0%増の2億8200万人。 また、上半期の貨物輸送量は前年同期比10.1%増の4億33
6月の外国人訪問者数は▲6.6%減、上半期は13.9%増 (12/7/4)
統計総局は6月単月および上半期の外国人訪問者数の見通しを発表した。 6月単月の外国人訪問者数は前年同月比▲6.6%減の41万7400人、上半期は前年同期比13.9%増の336万3400人と見込まれている。
6月の鉱工業生産額は8.0%増、上半期は4.5%増 (12/7/4)
統計総局は6月単月および2012年上半期の鉱工業生産状況の見通しを発表した。 物価上昇要因を除外した6月単月の鉱工業生産高見通しは前年同月比8.0%増。また、上半期の鉱工業生産高は前年同期比4.5%増だった。 下記のチャートは2
ホーチミン市民、収入の3割以上が食費に消える (12/7/2)
サイゴンティエップティ紙が実施した「2011年のホーチミン市消費者志向調査」によると、同市の市民は収入の34.3%を食費に費やしていることが明らかになった。28日付ザンチーが報じた。 比較的収入の高いホーチミン市民でも、食費に費
ベトナム、地域間の収入格差が顕著に (12/7/2)
中央経済管理研究所(CIEM)はこのほど発表したレポートの中で、ベトナムにおける地域間の収入格差が顕著になっていると指摘している。26日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 同レポートによると、1人当たりのGDPが多い地方は
ホーチミン:上半期の解散企業1214社、事業停止1065社 (12/6/28)
ホーチミン市人民委員会によると、2012年上半期に同市計画投資局で解散手続きを行った企業は1214社に上る。25日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 また、上半期に事業停止を報告した企業は前年同期比50%増の1065社。新規設立し
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