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統計記事一覧

ホーチミン:11月のCPIは前月比1.73%上昇 (10/11/22)
ホーチミン市統計局によると、同市の11月の消費者物価指数(CPI)は前月比1.73%上昇し、年初来最高の上昇率となった。前年12月比では7.84%、前年同期比では9.13%の上昇。20日付VNエコノミーが報じた。 調査対象品目11グループのうち、
自動車工業会:2010年1~10月の外資新車販売台数 (10/11/11)
ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表した2010年1~10月の外資新車販売台数は以下の通り。
ホーチミン:10か月の鉱工業生産高は14%増 (10/11/9)
ホーチミン市統計局によると、同市の年初10か月の鉱工業生産高は487兆3680億ドン(約1兆9194億7000万円)と前年同期比14%増加したという。また10月の鉱工業生産高は推定で56兆1260億ドン(約2245億0400万円)と前月比3%、前年同月比14.9%増加
1~10月の外国人訪問者数 39%増の417万人 (10/11/2)
統計総局によると、2010年年初10か月の外国人訪問者数は約417万2000人と前年同期に比べ 39%増加した。 年初10か月の国・地域別の訪問者数は中国がトップで前年同期比90.3%増の77万1800人、次いで韓国が同36.2%増の40万4600人、日本
1~10月の政府投資額は116兆ドン、計画達成率90% (10/11/2)
統計総局は10月に国家予算から拠出された投資総額を14兆6000億ドン(約581億7000万円)と発表した。2010年年初10か月では、116兆2000億ドン(約4629億5000万円)と、年間計画達成率は90.5%となった。この内、中央政府の投資総額は35兆2000億ド
ベトナム人男性の47%が喫煙者 (10/11/2)
世界保健機構(WTO)とベトナム保健省は27日、ベトナムにおける喫煙状況に関する調査結果を発表した。この調査は15歳以上の男女9925人を対象に行ったもので、喫煙率は男性が47.4%、女性が1.4%であった。27日付VOVニュースが報じた。 喫
1~10月の鉱工業生産額は13.7%増の646兆ドン (10/11/2)
統計総局は2010年年初10か月の鉱工業生産額を、前年同期比13.7%増の645兆7000億ドン(約2兆6000億円)と発表した。セクター別では、国営セクター、民間セクター、外資セクターで前年同期比それぞれ8.6%、12.7%、17.4%増加した。 年初
1~10月の小売売上高は25.1%増の1282兆ドン (10/11/2)
統計総局は2010年年初10か月の小売売上高を、前年同期比25.1%増の1282兆1000億ドン(約5兆1080億円)と発表した。物価上昇要因を除外した小売売上高は前年同期比15%増加した。 この内、販売は1010兆9000億ドン(約4兆0275億円)と前年同
ホーチミン:10か月の輸出額は174億ドル (10/11/1)
ホーチミン市統計局は28日、同市の10月単月の輸出額見込みを前月比1.9%増の16億4000万ドル(約1321億8000万円)と発表した。29日付ハノイモイ紙(電子版)によると、輸出額の増加率が高い分野は以下の通り。▽ミルク:38.6%増、▽縫製品:15%
ホーチミン:10か月の工業生産額は487兆ドン (10/10/29)
ホーチミン市統計局は、同市の10月単月の工業生産額見込みを前月比3%増、前年同月比14.8%増の56兆1260億ドン(約2254億円)と発表した。10月の工業生産額のうち国内企業の生産額は全体の61.37%、外資企業は38.63%と見込まれている。
男女出生比、女児100人:男児110.6人 (10/10/29)
国連人口基金(UNFPA)は26日、ベトナムの2009年国勢調査確定値に基づく男女出生比を発表した。これによると、全国の男女出生比は女児100人に対して男児110.6人と、男児に大きく偏っており、男女別出生数の差が年々拡大している。 特に、
1~10月のFDI認可額、41.9%減の128億ドル (10/10/28)
計画投資省海外投資局によると、10月の海外直接投資(FDI)実行額は9億5000万ドル(約775億100万円)と年初10か月の平均実行額を5000万ドル(約40億9000万円)上回った。 その一方で、認可額は僅か6億400万ドル(約492億7000万円)に留まった。
ベトナムの2010年腐敗認識指数、各機関でばらつき (10/10/28)
汚職について取り組んでいる国際的非政府組織トランスペアレンシー・インターナショナル(TI)はこのほど、2010年の世界各国の腐敗認識指数を発表した。この指数は、世界178の国と地域を対象とし、10の機関が調査したアンケート調査結果を統計
10月の全国CPI、前月比1.05%上昇 (10/10/25)
総計総局によると、10月の全国の消費者物価指数(CPI)は前月比1.05%上昇した。前年12月比では7.58%、前年同月比では9.66%の上昇。 調査対象11グループのうち10グループでCPIが前月比0.16~3.9%上昇し、唯一郵便・通信のみが同0.07%
HSBC下半期の貿易信頼感指数、前期比10P下落 (10/10/22)
香港上海銀行(HSBC)はこのほど、アジア太平洋、中東、南アメリカ、アメリカ、カナダ、ヨーロッパの17か国に拠点を有する貿易会社5124社(大部分は中小企業)を対象とした、下半期貿易信頼感指数(Trade Confidence Index=TCI)の調査結果を
ハノイ:10月のCPIは前月比1.22%上昇 (10/10/21)
ハノイ市統計局によると、ハノイ市の10月の消費者物価指数(CPI)は前月比1.22%上昇した。前年同月比では9.86%の上昇。 調査対象品目11グループのうち、CPIが前月と同程度になった郵便・通信を除いて、残りの10グループはいずれも前月
ホーチミン:10月CPIは前月比0.45%上昇 (10/10/20)
ホーチミン市統計局によると、ホーチミン市の10月の消費者物価指数(CPI)は前月比+0.45%となった。年初10か月のCPIの平均上昇率は前年同期(0.57%)から0.59%に上昇した。 調査対象品目11グループのうち、9グループはいずれも前月比
アセアン統計局長会議、ベトナムで12月に開催 (10/10/20)
アセアン10カ国の統計局長らが参加する「第11回アセアン統計局長会議(AHSOM 11)」が、12月7日から9日までの日程でベトナムで開催される。今年の10月20日を「世界統計の日」とすることが国連総会で採択されてから初の会議で、ベトナム統計
富裕層増加率、ベトナムはアジアで第3位 (10/10/19)
データベースソフト世界大手の米国オラクル社アジア太平洋部門によると、ベトナムの富裕層増加率は中国とインドに続き第3位に就いており、ベトナムにいる富裕層人口は90万人と全人口(約8800万人)の1%に相当すると推測されている。 こ
ベトナム人の平均寿命、2020年には75歳に (10/10/18)
保健省はこのほど、医療サービスの改善に伴ってベトナム人の平均寿命が延びつつあると発表した。ベトナム人の平均寿命は2005年に71歳、2006年に71.3歳、2009年には72.8歳に延び、2020年に75歳になると見込まれている。 男女別の平均年
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