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ベトナムの経済自由度は世界141位、日本は30位

2018/02/09 16:02 JST配信
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 米シンクタンクのヘリテージ財団が発表した2018年版「経済自由度指数(Index of Economic Freedom)」によると、ベトナムの経済自由度は前年比+0.7ポイント上昇の53.1ポイントで、世界180か国・地域中で141位につけている。日本は同+2.7ポイント上昇の72.3ポイントで世界30位だった。

 アジア・太平洋地域では、ベトナムが43か国・地域中35位となり、カンボジア(58.7ポイント、22位)、ミャンマー(53.9ポイント、33位)、ラオス(53.6ポイント、34位)を下回っている。

 世界の経済自由度は61.1ポイントで、調査を開始して以来の最高値となった。ベトナムは「やや不自由」(50.0~59.9ポイント)に分類され、税関政策の改革や汚職の削減、法制度の効率化により経済自由度も前年に比べ改善している一方、貿易の自由度や労働の自由度、財産権の保護などの指標が依然として低いと評価されている。

 経済自由度の世界一は、調査開始から24年連続で香港。香港は前年比+0.4ポイント上昇の90.2ポイントだった。以下、◇2位:シンガポール(88.8ポイント)、◇3位:ニュージーランド(84.2ポイント)、◇4位:スイス(81.7ポイント)、◇5位:オーストラリア(80.9ポイント)と続いた。

 経済自由度指数は、各国の経済活動の自由度を100点満点で指数化したもので、点数が高いほど自由度が高いことになる。評価の指標は、「法制度」、「政府の規模」、「管理・監督の効率」、「市場の開放」の4分野各3項目、合計12項目。項目には、◇財産権の保護、◇汚職の少なさ、◇政府支出の少なさ、◇財政の健全性、◇ビジネスの自由度、◇労働の自由度、◇通貨の自由度、◇貿易の自由度、◇投資の自由度、◇金融の自由度などがある。

[Lan Anh, CafeF等, 11:55 (GMT+7) 05/02/2018, A].  © Viet-jo.com 2002-2018 All Rights Reserved. 
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