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経済記事一覧

ベトナム航空、総額100億USDで大型機30機を追加導入へ (14:26)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、長距離国際線の拡大を視野に、100億USD(約1兆4800億円)を投じて最大30機の大型機を導入する計画を明らかにした
ベトナムのインターネット通信速度、初の世界トップ10入り (6:50)
インターネット接続の性能を評価するウェブサイト「スピードテスト(Speedtest)」を運営する米国のオークラ(Ookla)社の2025年8月報告によると、ベトナムの固定回線インターネットの平均速度は261.8Mbpsとなり、同年3月の33位から大きく上昇し
ベトジェットエア、初のボーイング機を受領 (6:25)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、米ボーイング社(Boeing)との間で締結した総額320億USD(約4兆7000億円)規模の200機の発注
電子マネー「MoMo」、チャブ・ライフと提携で健康保険事業参入 (5:38)
ベトナムの決済アプリ大手「モモ(MoMo)」は、世界的保険グループであるチャブグループ(Chubb Group)傘下のチャブ・ライフ・ベトナム(Chubb Life Vietnam)との提携を発表し、健康保険商品「モモケア(MoMoCare)」をお披露目した。
ホーチミン:マイチート通りに市内初の自転車専用レーン設置へ (5:03)
ホーチミン市当局は10月、ビンチュン街区(旧トゥードゥック市)のマイチート(Mai Chi Tho)通りに全長約5.8kmの自転車専用レーンの建設を開始する予定だ。投資総額は140億VND(約7800万円)余りとなっている。 ホーチミン市都
ビンF、26年に電動バイク150万台販売へ 市場シェア50%目指す (22日)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)は、2026年における電動バイク
電動バイクのダットバイク、シリーズBで2200万USD調達 (22日)
電動バイクの生産・販売を手掛ける地場スタートアップのダットバイク(Dat Bike)は18日、シリーズBラウンドで2200万USD(約32億6000万円)の出資を獲得した。同社がこれまでに獲得した出資総額は4700万USD(約70億円)超に上る。
消防設備製造の韓国系Sテックビナが好調、ベトナムで8割のシェア (22日)
消防関連設備を製造する韓国系のSテックビナ(S-TEC VINA)が、成長を遂げている。同社によると、ベトナムのガス系消火設備市場におけるSテックビナのシェアは約80%に上るという。 Sテックビナは、韓国の警備会社Sテックシ
ビンG、米タイム誌「25年世界ベスト企業」にランクイン 国内初 (22日)
米国のニュース雑誌「タイム(TIME)」が発表した「2025年の世界ベスト企業(World’s Best Companies of 2025)」で、地場系コングロマリット(複合企業)ビングル
ビンF、アラブ自動車協会と提携 中東6か国でロードサービス (22日)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)は18日、アラブ自動車協会(AAA)との業務提携を発表した。これ
企業データベース構築計画を正式承認 (19日)
グエン・チー・ズン副首相は17日、企業データベース構築計画を承認する首相決定第2074号/QD-TTgに代行署名した。 計画では、◇登録情報、◇税務、◇輸出入、◇社会保険、◇信用、◇労働・雇用の6つの主要データを統合し、
ベトジェットエア、121機目の機材を受領 (19日)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)はこのほど、同社にとってタイ・ベトジェットエア(Thai Vietjet Air)とベトジェット・カザフ
ハノイ:セラフィン廃棄物発電所が稼働開始、1日2250t処理 (19日)
地場系コングロマリット(複合企業)であるアマッカオグループ(Amaccao Group)は18日、ハノイ市トゥンティエン村(xa Tung Thien、旧ソンタイ町)でセラフィン(Seraphin)廃棄物発電所の稼働を開始した。 同発電所は敷地面積約6
25年GDP成長率、IMFは下方修正・UOBは上方修正 (19日)
国際通貨基金(IMF)はこのほど、2025年におけるベトナムの国内総生産(GDP)成長率予想を従来の+6.8%から+6.5%に引き下げた。輸出の回復と海外直接投資(FDI)の流入が引き続き経済を下支えするとしながらも、米国の関税政策や電力供給不安など
ハティン省:日韓参画の第2ブンアン火力発電所、第1タービン完成 (19日)
北中部地方ハティン省ブンアン経済区で18日、三菱商事株式会社(東京都千代田区)などが出資する第2ブンアン火力発電(VAPCO)は、第2ブンアン火力発電所の第1タービンの完成式典を開いた。 同発電所は投資総額22億USD(約3200
ビンファスト、フィリピン最大手BDO銀と提携 EV事業強化 (19日)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト・フィリピン(VinFast Philippines)は17日、V-GREENフィリピン(V-GREEN
BAAとバンブー航空、国内初の准定期運送用操縦士の養成修了 (18日)
ホーチミン市にあるパイロット養成センター「BAAトレーニングベトナム(BAA Training Vietnam)」で16日、ベトナム初となる准定期運送用操縦士(MPL)制度によるパイロット養成コースの修了式が開かれた。 このプログラムは、B
コテコンズなど3社のJV、ロンタイン空港貨物ターミナル工事を落札 (18日)
東南部地方ドンナイ省で建設中のロンタイン国際空港(第1期)のサブプロジェクト3(旅客ターミナルなどの施設建設)の投資主であるベトナム空港社[ACV](Airpo
高収益企業トップ500、ベトテルが1位に浮上 (18日)
ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート=Vietnam Report)が発表した「収益が高いベトナム企業トップ500(PROFIT500)」の2025年版で、国防省傘下のベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)がペトロベトナムグループ(Vietnam Natio
ベトナム、初のAI法を発表へ 年末めど (17日)
政府は、人工知能(AI)を国家戦略の柱と位置づけ、2025年末をめどに国家AI戦略の改定版とベトナム初のAI法を発表する方針だ。 AIを国の知的インフラとして、持続可能な発展や国家競争力の強化、国民の生活向上に活かすこと
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