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「公共部門での汚職取り締まり」、タイニン省がトップに PAPI

2025/04/17 04:34 ICT配信
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  • 各省・市の統治・行政・管理効果指数
  • PAPI調査、8つの指標を基に実施
  • PAPIの最高はクアンニン省

ベトナム祖国戦線幹部育成科学研究センターと地域社会開発研究サポートセンター(CECODES)、国連開発計画(UNDP)は15日、ベトナムの各省・市における「統治・行政・管理効果指数(PAPI)」の2024年版調査結果を発表した。PAPI調査は2011年から14年連続で実施されている。

 PAPIは、◇国民の参加度合い、◇公開性・透明性、◇国民に対する説明責任、◇公共部門での汚職取り締まり、◇行政手続き、◇公共サービスの提供、◇環境ガバナンス、◇eガバナンスの8つの指標から成る。2024年版は全国63省・市の1万8894人を対象に調査が行われた。

 調査結果によると、PAPIが最も高かったのは東北部地方クアンニン省の47.82ポイント。2位は東南部地方タイニン省の47.35ポイント、3位は南中部沿岸地方ビントゥアン省の47.13ポイント、4位は東北部地方タイグエン省の46.35ポイント、5位は南中部沿岸地方ニントゥアン省の45.73ポイント。ハノイ市は43.77ポイント、ホーチミン市は42.81ポイントだった。

 「公共部門での汚職取り締まり」の指標では、タイニン省が8.20ポイント(10ポイント満点)と評価され、全国トップとなった。

 同指標は、◇地方政府における汚職取り締まり、◇公共サービスの提供における汚職取り締まり、◇人材採用における公平性、◇汚職との戦いに対する決意の4項目に基づいて評価されている。

 中央直轄市の5市の「公共部門での汚職取り締まり」指標は、◇ホーチミン市:6.95ポイント、◇南部メコンデルタ地方カントー市:6.82ポイント、◇ハノイ市:6.70ポイント、◇南中部沿岸地方ダナン市:6.62ポイント、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市:6.48ポイントだった。

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