ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

メコンデルタ地方:旅行者に人気の水上マーケットトップ5

2014/12/20 05:32 JST配信

 ベトナム版ギネスブックとして知られるベトナム・ブック・オブ・レコードはこのほど、旅行者に人気のあるメコンデルタ地方の水上マーケットトップ5を発表した。

1. フンヒエップ水上マーケット (ハウザン省)
メコンデルタ地方には多くの河川が走っている。人々は水辺に密着した生活を送っており、いくつもの水上マーケットが存在する。フンヒエップ水上マーケットは、その中でも珍しい商品を取り揃えた市場として知られる。ここでは、果物や農産物、水産物、生活用品、民芸品などのほか、ヘビ、トカゲ、カメ、リスなども売られている。また、バインクオン(蒸し春巻き)やバインセオ(ベトナム風お好み焼き)など南部を代表する名物料理を食べることもできる。


2. カイラン水上マーケット (カントー市)
大小の船などが連なって市場を形成しているカイラン水上マーケットは、水上生活の風景なども垣間見える人気の観光スポットで、国内外からの観光客が多い。アジアで最も美しい水上マーケットの一つと言われている。最も込み合うのは午前6時で、果物や農産物を売る数百もの船が集まってくる。午前8時~9時ごろには解散してしまうため、観光に行く場合は早朝に訪れる必要がある。


3. カイベー水上市場(ティエンザン省)
カイベー水上市場は、西南部最大の水上マーケットで、一日中多くの店が営業している。売られている商品は多岐にわたるが、カイベー郡は同省最大の果物農地を有していることから、特に果物の種類が豊富。河川が縦横無尽に走る同郡では、水路を渡る船が住民の足になっている。


4. ビントゥアン水上マーケット (キエンザン省)
ビントゥアン水上マーケットは、ベトナムの水上市場の中でも異色の存在で、売り子が客引きすることはなく、船首に商品の見本を吊るすこともない。ここでは客が自分で舟をこいで目当ての店を探して回り、買い物をする際も順番を守って、他の客と商品を取り合うことがない。


5. ロンスエン水上マーケット (アンザン省)
町の中心部から約2kmに位置するロンスエン水上マーケットは、これまで紹介してきた水上マーケットほど有名ではないが、南部の人々のおおらかな人柄に触れることが出来る市場として、おすすめの観光スポットだ。売られている商品は主に果物で、きれいに陳列され、値段も安い。

[ZING 03:25 07/12/2014U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
25年12月ベトジョー記事アクセス数ランキング (6:15)

 VIETJOベトナムニュースが2025年12月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:12月19日、全国で234案件を一斉に着工・竣工 総額20兆円

25年12月ベトジョー記事10選:国会閉幕、234案件着工・竣工など (5:55)

 12月は、第15期(2021年~2026年任期)国会の最終会期となる第10回会議が閉幕しました。今国会では、人口法や改正個人所得税法、人工知能(AI)法など51本の法律が可決されたほか、39本の決議が採択されました。 ...

ベトナムの25年Google検索キーワードトップ10:総合編 (1日)

 インターネット検索大手の米グーグル(Google)は、前年に比べて2025年にトラフィック数が急増した検索キーワードのトップ10「Year in Search 2025」を発表した。  ベトナムにおける2025年の「総合」ランキン...

ホーチミンのベンタイン市場で半世紀以上愛されるチェー店 (12/28)

 チュオン・ティ・トゥエット・チンさん(女性・63歳)は、7~8歳のころからホーチミン市のベンタイン市場で母親のチェー(ベトナム風ぜんざい)の屋台を手伝っていた。そして、50年以上にわたり市場に身を置き、母...

ベトナムの25年Google検索キーワードトップ10:ニュース編 (1日)

 インターネット検索大手の米グーグル(Google)は、前年に比べて2025年にトラフィック数が急増した検索キーワードのトップ10「Year in Search 2025」を発表した。  ベトナムにおける2025年の「ニュース」ラン...

地場CTグループ、ASEAN最大級の低空経済センターを建設へ (12/31)

 地場CTグループ(CT Group)はこのほど、低空経済(Low Altitude Economy=LAE)の中核拠点となるセンターへの投資計画を発表した。  同センターの投資総額は約6兆VND(約360億円)、延べ床面積は約50万m2で、ホ...

ホーチミン市初の自転車専用レーンが完成、12月31日に運用開始 (12/31)

 ホーチミン市ビンチュン街区(旧トゥードゥック市)のマイチート(Mai Chi Tho)通りに建設されていた自転車専用レーンが約2か月の工期を経て完成し、12月31日に運用を開始した。同市では初の自転車専用レーンとな...

クリエイト・キャピタル、ソブリンAIデータセンター網構築へ (12/31)

 クリエイト・キャピタルベトナム[CRC](Create Capital Vietnam)と米国サンフランシスコに拠点を構えるハイメーカー(HAIMAKER)は、ベトナム国内で総出力100MW規模のソブリン人工知能

未成年犯罪者に電子監視装置の装着義務、新政令 (12/31)

 未成年犯罪者に対する電子監視措置と社会復帰支援を規定する政令第333号/2025/ND-CPでは、未成年者が罪を犯した場合、電子監視装置の装着を義務付けると規定している。  同政令は2026年1月1日に施行される...

通話アプリ「Zalo」、利用規約改定で批判相次ぐ 当局が調査へ (12/31)

 商工省傘下の国家競争委員会は29日、通話やメッセージング、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のマルチプラットフォーム「ザロ(Zalo)」を運営する地場総合インターネットメディア運営大手

25年外交総括、経済外交で協定など約350件合意 (12/31)

 国際情勢が不安定化する中、ベトナムの経済外交は2025年に約350件の協定・コミットメントに合意した。これは、29日にハノイ市で開かれた2025年外交分野総括会議で発表されたもの。会議にはファム・ミン・チン首...

地場スタートアップのサオラテック、ドローンでの輸送実証に成功 (12/31)

 ドローン技術を手掛ける地場スタートアップのサオラテック(Saolatek)は29日、携帯端末販売を展開するジードンベト・テクノロジー(Di Dong Viet Technology)と連携し、ホーチミン市のサイゴンハイテクパーク(SHT...

農業環境省、農産物トレーサビリティシステムをお披露目 (12/31)

 農業環境省はこのほど、ベトナム農産物トレーサビリティシステムのお披露目式典を開催した。同システムは、農林水産物の生産・加工・輸送・流通のすべての過程で原産地情報の記録・管理・検索を可能にするデジ...

日本のベトナム人新規入国者数、25年1~6月期は17万人 (12/31)

 日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2025年1~6月期における外国人入国者数及び日本人出国者数等に関する統計によると、同期の日本におけるベトナム人新規入国者数は前年同期比+1.3%増の16万9931人で、構...

日本の在留ベトナム人数66万人で過去最高更新、国籍別2位 (12/31)

 日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2025年6月末時点における在留外国人数に関する統計によると、同時点の日本における在留ベトナム人数は66万0483人で、2024年末時点と比べて+4.1%増加し、過去最高を更新...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved