ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

日系記事一覧

草ストロー販売のHAYAMIとNGOのVIRI、農村開発支援で協業 (20/10/9)
完全生分解性・自然由来の「HAYAMIの草ストロー」を輸入販売する合同会社HAYAMI(神奈川県相模原市)は7日、ベトナムの農村支援を行う非政府組織(NGO)であるベトナム農村産業研究開発研究所(Vietnam Rural Industries Research and De...
商船三井ロジスティクス、ドンナイ省に営業拠点を開設 (20/10/8)
商船三井ロジスティクス株式会社(東京都千代田区)のベトナム法人MOLロジスティクス・ベトナム(MOL Logistics (Vietnam))は、東南部地方ドンナイ省のアマタ工業団地に新たな拠点を開設し、10月1日より営業を開始した。 アマ
ビットワン、ベトテルBSと5G・AI関連事業で業務提携へ 覚書締結 (20/10/8)
コンテンツ開発・配信やソフトウェア受託開発を手掛ける株式会社ビットワングループ(東京都千代田区)は、ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)傘下のベトテル・ビジネス・ソリューションズ(Viettel Business Solutions、ハノイ
東急とNTT都市開発が合弁会社を設立、ビンズオン新都市で分譲マンション着工へ (20/10/8)
東急株式会社(東京都渋谷区)の子会社であるベカメックス東急(BECAMEX TOKYU)と、NTT都市開発株式会社(東京都千代田区)は、東南部地方ビンズオン省のビンズオン新都市で合弁会社「H9BCインベストメント(H9BC INVESTMENT)」を7月に設立し、分
仏ダノンがヤクルト全株売却、ベトナム合弁事業の協業継続 (20/10/8)
フランスの乳製品メーカーのダノン(Danone)は7日、保有する株式会社ヤクルト本社(東京都港区)の全株式を売却した。これを受け、ヤクルトは同日、ダノンとの覚書を改定した。 ヤクルトとダノンは現在、インドとベトナムで両
山崎製パンのベトナム子会社、KIZUNA3に工場設立 (20/10/7)
パンや和・洋菓子、調理パン・米飯類の製造・販売などを手掛ける山崎製パン株式会社(東京都千代田区)のベトナム子会社であるベトナムヤマザキ(Vietnam Yamazaki)は、ホーチミン市と南部メコンデルタ地方ロンアン省の境に位置するタンキム拡
Abalance、太陽光パネル製造のベトナム企業を子会社化 (20/10/7)
IT事業やソーラー事業を手掛けるAbalance株式会社(東京都品川区)は5日、同社子会社のWWB株式会社(同)の持分法適用関連会社であるFUJI SOLAR株式会社(同)の株式の追加取得による連結子会社化を通じて、FUJI SOLAR株式会社が株式を取得してい
ヤクルト、ベトナム保健省傘下研究所と大規模共同研究 乳製品飲用試験 (20/10/6)
株式会社ヤクルト本社(東京都港区)とベトナム保健省傘下の国家栄養研究所は、一般的な生活を営む北中部地方タインホア省の幼稚園児1003人(3~5歳)を対象に、生きた乳酸菌ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株(L.カゼイ・シロタ株)を含む乳製品
澁澤倉庫、ベトナム合弁会社の出資比率を引き上げ (20/10/1)
倉庫業や運送業などを手掛ける澁澤倉庫株式会社(東京都江東区)は9月22日、ベトナムにおける業務対応力強化を図るため、連結子会社「澁澤ロジスティクス・ベトナム(Shibusawa Logistics Vietnam)」における出資比率を引き上げた。
ANA、日本~ベトナム路線の11月末までのスケジュール (20/10/1)
全日本空輸株式会社(ANA、東京都港区)は9月28日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に伴う国際線路線・便数計画の一部変更に関して、日本~ベトナム路線の運休・減便について11月30日までのスケジュールを更新した。
JICA、中小企業・SDGsビジネス支援事業でベトナム案件9件を採択 (20/10/1)
国際協力機構(JICA)は、2020年6月に公示した中小企業・SDGsビジネス支援事業(2020年度第1回)の審査を経て、合計62件(基礎調査13件、案件化調査31件、普及・実証・ビジネス化事業18件)の採択を決定した。このうち、ベトナムに関する案件は合
日本外務省、21年に在ダナン総領事館開設を計画 (20/9/30)
読売新聞によると、日本の外務省が2021年中に在外拠点4か所の新設を計画している。ベトナムでは南中部沿岸地方ダナン市に総領事館を開設する。ダナンでは2020年1月に領事事務所を開設しており、これを格上げする形になると見られる。
機能性原料のウィルファーム、ハノイにオフィス開設 ショールームも (20/9/29)
世界市場での機能性原料商社として事業を展開するウィルファーム株式会社(東京都中央区)は、ウィルファームベトナムオフィスをハノイ市タイホー区ギータム通り65A番地(65A Nghi Tam, quan Tay Ho)に開設した。 オフィスに
ユニクロのハノイ2号店、バーディン区にオープン (20/9/29)
25日、カジュアルブランド「ユニクロ(UNIQLO)」の新店舗が、ハノイ市バーディン区にある商業施設「ビンコムセンター・メトロポリス(Vincom Center Metropolis)」にオープンした。 オープニングセレモニーには、日本側から
在ベトナム日系企業の給与動向、管理職層の上昇率+10%以上 ICONIC調査 (20/9/25)
グローバル人材総合サービスを手掛けるICONIC(ホーチミン市)は、在ベトナム日系企業178社(総従業員数:3万7347人)を対象に実施したベトナム人従業員の給与動向に関するアンケート調査の2020年版データを発表した。 同調査
第一三共、ベトナムに子会社を設立 (20/9/25)
第一三共株式会社(東京都中央区)は18日付けで、同社の100%子会社として「第一三共ベトナム」をホーチミン市に設立した。資本金は800万USD(約8億4000万円)。 第一三共は、2014年にホーチミン駐在員事務所を設立し、クラビ
通販のLibeiro、FLCグループと業務提携 ベトナムに新会社を設立 (20/9/24)
通信販売を手掛ける株式会社Libeiro(東京都中央区)は、地場不動産会社FLCグループ[FLC](FLC Group)と業務提携を締結し、ベトナムに新会社「セーレン(SEIREN)」を設立
カネカ、ベトナムで医療用カテーテルの生産能力を3倍に増強 (20/9/24)
株式会社カネカ(東京都港区)は、グループ会社で医療用カテーテル製品の組立加工を手掛けるカネカメディカルベトナム(旧社名:カネカファーマベトナム=Kaneka Pharma Vietnam、東南部地方ビンズオン省)における医療用カテーテルの生産能力を
農林水産省、「日本食普及の親善大使」にハノイ在住の小林氏を任命 (20/9/23)
山田滝雄駐ベトナム日本国特命全権大使は15日、ハノイ市の日本食レストラン「和食処紀伊」と「寛」のオーナーである小林宏治郎さんに対し、「日本食普及の親善大使」の任命状を授与した。 「日本食普及の親善大使」は、プ
ENEOS、ペトロリメックス株を取得 保有比率1% (20/9/22)
石油製品の精製および販売などを手掛けるENEOS株式会社(エネオス、東京都千代田区)は、ベトナムの石油ディーラー最大手ペトロリメックス[PLX](Petrolimex)株1300万株
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2025 All Rights Reserved