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特集記事一覧

世界最大のソンドン洞窟、発見から再発見までの軌跡 (15/5/17)
北中部クアンビン省ボーチャック郡ソンチャック村に住むホー・カインさん(48歳)は、地元で「洞窟王」と呼ばれている。2015時点で世界最大とされるソンドン洞窟を1990年に発見した人物だ。 カインさんはこう振り返る。「当時は他の人と同じように森に入って、飯の種になり...
子どもたちの登下校を見守り続けて20年、強面のヒーローおじさん (15/5/10)
南中部沿岸地方クアンナム省ズイスエン郡ナムフオック町には、子どもから大人まで皆によく知られた有名な強面のおじさんがいる。彼の名は、レ・バン・ティンさん(42歳)だ。ティンさんはこの20年間、子供たちの登下校を見守り、交通誘導をボランティアで行ってきた。 20歳の頃、彼は...
ラジオ「ベトナムの声放送局」日本語放送に生涯を捧げたトゥエットさん (15/5/3)
ベトナムの声放送局(VOV)日本語課の女性アナウンサーとして35年余りにわたって活躍し、2013年11月25日に68歳で亡くなったグエン・ティ・トゥエットさん(アナウンサー名:マイさん)のエピソードを、現在東北アジア支局長兼VOV日本語放送電子版編集長のリュー・アィン・ト...
大統領官邸に突入した2台の戦車と南部解放40周年 (15/4/26)
今から40年前の1975年4月30日のベトナム戦争終結時、サイゴンの南ベトナム大統領官邸(現在のホーチミン市の「統一会堂」)の正門に2台の戦車が突入し、サイゴンが陥落した。その時の2台の戦車、中国製T59式戦車「390号」とソ連製T54B式戦車「843号」は2012年に国宝に指...
タイギネス認定「暗記王」のベトナム人青年、中学までは落第生 (15/4/19)
タイ版ギネスブックは3月26日、南中部沿岸地方ニントゥアン省出身のズオン・アイン・ブーさん(男性・27歳)を「抜群の記憶力の持ち主」として認定した。 タイ・バンコクのチュラーロンコーン大学で開かれた審査会でブーさんは、2時間にわたり世界206か国・地域の政治・経済・文...
重低音で炎を消す消火器を発明、注目集める越僑青年 (15/4/12)
重低音で炎を消す消火器を発明した米国越僑の若者が、今米国のマスコミに注目されている。ジョージメイソン大学電気・コンピューター工学科の大学院生ベト・チャンさん(28歳)だ。 ベトさんと学友のセス・ロバートソン(Seth Robertson)さんが共同で開発したこの消火器は...
「港のかご舟タクシーおばさん」、電話1本で沖の漁船へ何でも運送 (15/4/5)
南中部沿岸地方クアンガイ省ビンソン郡ビンタイン村サカン港には、竹製の丸いかご舟を手で漕いで、沖の漁船へ荷物を運送している女性たちがいる。彼女たちは漁師から「タクシーおばさん」と呼ばれて親しまれている。荷物を運ぶだけの単純な仕事だが、彼女たちの収入は決して少なくない。 ...
ベトナム最古のサイゴン動物園、150年の歴史と変遷 (15/3/29)
ホーチミン市1区にあるサイゴン動物園は、2014年に150周年を迎えた。この動物園はベトナムで最初の動植物園で、南部におけるフランスの植民地支配が始まってすぐの頃に開園した。 1975年以前、サイゴン動物園はまだ仏領時代の面影を保っていた。同市を流れるティゲー運河...
犬肉料理になりかけたベトナム犬とスコットランドの自閉症児の友情物語 (15/3/22)
英国で開催された世界最大のドッグショー「クラフツ(Crufts)」で、人間を助けて真の親友になった犬に贈られる「クラフツ・ユーカヌバ・フレンズ・フォー・ライフ(Crufts Eukaneba Friends for Life)賞」が、ベトナムで犬肉料理になりかけた犬の「ミ...
結婚23年で14人の子を持つ夫婦、妊娠したら産むしかない (15/3/15)
ドー・ゴック・ナムさん(43歳)の家族が住む家は、南中部沿岸地方クアンナム省バックチャーミー郡チャードン村の山の中にある。貧しい暮らしで食事も十分とは言えないにもかかわらず、結婚してからこのかた、ナムさんの妻フイン・ティ・ラックさんは、毎年のように出産している。夫妻には14...
食事代は「心付け」、若者が営むハノイの精進料理食堂 (15/3/8)
ハノイ市カウザイ区ズイタン通り76番地の路地にある精進料理食堂「フオックハウ」は、「おかずは自分で選んでとり、食事代は自分が払いたい分だけ払う」という何とも珍しいシステムで多くの人を惹き付けている。 店主は東北部タイグエン省フービン郡出身、1987年生まれのズオン・カ...
宝くじ売り総勢38人が仲良く暮らす一軒家 (15/3/1)
ゴ・バン・ティエンさん夫妻が、生活のために故郷の南中部沿岸地方フーイエン省からホーチミン市に移り住んだのはかなり前になる。今は同郷の人々総勢38人で、一軒の家で暮らしている。 ティエンさんは最初、石工職人として働いていた。ある時親戚の人から、生活が苦しい故郷の人々...
サイゴン最古のレクイドン高校、もうすぐ創立140周年 (15/2/22)
ホーチミン市3区グエンティミンカイ通りにあるレクイドン学校(中学校と高校)には、ベトナムの近現代の歴史が刻まれている。この学校では、カンボジアのノロドム・シアヌーク国王(1922~2004年)をはじめとする多くの著名人が学んでいる。 フランスがコーチシナ(ベトナム南部)...
テトの風物詩、「うまい、きれい、はやい」のバインチュン作り名人を訪ねて (15/2/15)
2月19日のテト(旧正月)がいよいよ間近に迫る中、テトに欠かせない「バインチュン(banh chung、ちまき)」の需要が最高潮に達しており、バインチュン製造業者は作業に追われている。ハノイ市クオックオアイ町で、数十年もの間バインチュンを製造しているバインチュン作りの名人...
文化財を3Dで複製、17歳の若きレプリカ作家 (15/2/8)
ハノイ市に住むグエン・チー・クアンさんはわずか17歳ながら、何百点にも上るベトナムの歴史的文化財のレプリカ(複製)のデータベースをウェブサイトで紹介し、注目を集めている。 工芸家の家に生まれたクアンさんは、幼い頃から父親に付いて国内各地の遺跡をめぐりたくさんの美し...
海岸で自発的にごみ掃除30年、75歳の元漁師 (15/2/1)
南中部沿岸地方クアンガイ省ビンソン郡ビンチャウ村のガインカー集落に住むチュオン・カオさんは今年で75歳になるが、この30年近く風雨の強い日や病気の時を除いてほぼ毎日、自発的に海岸のごみを集めて燃やしている。 ガインカーは漁業の集落として知られる。カオさんも若い頃か...
テンニンカワイン生産で貧困援助する女性社長 (15/1/25)
南中部高原地方コントゥム省コンプロン郡マングデンは、海抜1800mの高地にあり、面積の82%を原生林に覆われている。2013年に国のエコ観光区に選定された。国道が通じていて、ダックケー湖の周囲には200棟もの別荘が建ち並び、「第2のダラット」と呼ばれている。 しかし、...
ホーチミンの「窃盗品市場」、小物からiPadまで格安で販売 (15/1/18)
1区のチャンクアンカイ通りとフォードゥックチン通り、5区のフンブオン通り、10区のビンビエン通りとリートゥオンキエット通り、ニャットタオ通り、ゴーバップ区のグエンキエム通りなど、ホーチミン市の幾つかの通りには「窃盗品」を転売する店がある。店と言っても、道端に広げた1~2m2の...
フエで小児がん患者を支援する「日本のお母さん」 (15/1/11)
北中部トゥアティエンフエ省のフエ中央病院で、小児がん患者の支援活動に取り組んでいる日本人女性がいる。NPO法人アジア・チャイルドケア・リーグ(ACCL)代表の渡辺和代さん(48歳)だ。患者である子供達(患児)やその家族、病院の医師やスタッフから親しみを込めて「日本のお母さ...
超シンプル! 手作り自動車で子供の学校の送り迎え (15/1/4)
バイクの修理工の男性が、手作りで超シンプルな自動車を製造し、子供の学校の送り迎えに利用していることが、世論の注目を浴びている。この男性は、北中部ゲアン省ドールオン郡バイソン村に住むグエン・キム・ソンさん(36歳)。好奇心の強い多くの人が自動車を見に来るので、ソンさんはその...
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