ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

「ベトフェス2022」大盛況で閉幕、ベトナムアーティストも3年ぶり訪日

2022/06/07 04:30 ICT配信
(C) VIETJO/A-TIM’s
(C) VIETJO/A-TIM’s 写真の拡大.

 「ベトナムフェスティバル2022」が、4日・5日の両日に代々木公園イベント広場で開催された。今回は3年ぶりにベトナムのアーティストが訪日し、ステージに登場。多くの人々で会場は大盛況となった。

 2008年の初開催から14回目を迎えた今回、会場ではフォー(米粉麺)やバインミー(ベトナム風サンドイッチ)、ベトナムビールやベトナムコーヒーなどのベトナムグルメを提供する26ブースが出店され、ステージでは日本とベトナムのアーティストによるライブショーや伝統芸能など様々なパフォーマンスが行われた。

 飲食ブースは今年、特にバインミーが大人気で、バインミーを販売するブースはどこも長蛇の列だった。このほか、暑いときにぴったりなブンチャー(ベトナム風つけ麺)やチェー(ベトナム風ぜんざい)も人気を集めた。

 また、物販・展示ブースと協賛ブースでは、ベトナム食材・調味料やアジアン雑貨、アパレルの販売、在日ベトナム人の生活に役立つサービスの紹介などが行われた。

 ステージでは、日本生まれ・日本育ちのベトナム人タレントであるフォンチーが、今年もベトナムフェスティバルの宣伝部長と総合司会を務めた。

 今年はベトナムから、◇バン・マイ・フオン(Van Mai Huong)、◇ファム・ディン・タイ・ガン(Pham Dinh Thai Ngan)、◇ラム・バオ・ゴック(Lam Bao Ngoc)、◇虹ユニバース(Niji Universe Inc.)、◇Sunny Le - サニーが訪日した。

 日本からも、◇サンプラザ中野くん・パッパラー河合、◇V-Artists、◇小栗久美子トルントリオ、◇篠笛・能管奏者 玉置ひかり、◇Shiho Rainbow & LINH ANGEL、◇アシタの愛、◇KOI MUSIC、◇KURROCK、◇Emily Styler、◇GYPSY QUEEN、◇hem★hem Saigonをはじめ、多数のアーティストが出演した。

 1日目の午後には、AKB48のベトナム姉妹グループ「SGO48」の元メンバーで、現在は日本アンバサダーとしてユーチューブ(YouTube)番組も展開しているサニーがステージに登場。流ちょうな日本語でフォンチーとトークした後、アニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマとして大ヒットしたLiSAの「紅蓮華」を熱唱した。

 同じく1日目の午後に登場したサンプラザ中野くん・パッパラー河合は、◇「大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い」、◇「Runner」ベトナム語版、◇「旅人よ 〜The Longest Journey」、◇「リゾ・ラバ -Resort Lovers-」の4曲を披露し、会場は大盛り上がりとなった。

 両日ともにラストは「LOVE VIETNAM SHOW」として、バン・マイ・フオン、ファム・ディン・タイ・ガン、ラム・バオ・ゴックの3人がライブショーを行い、会場のボルテージは最高潮に。ベトナム語曲を中心にそれぞれが4~5曲を熱唱し、ベトナム人の観客も大合唱で、会場は熱気に包まれた。

 2日目のフィナーレの最後はテーマ曲の「Happy to see you」で締めくくられた。


バン・マイ・フオン
(C) VIETJO/A-TIM’s

ファム・ディン・タイ・ガン
(C) VIETJO/A-TIM’s

ラム・バオ・ゴック
(C) VIETJO/A-TIM’s

虹ユニバース
(C) VIETJO/A-TIM’s

サニー
(C) VIETJO/A-TIM’s

サンプラザ中野くん・パッパラー河合
(C) VIETJO/A-TIM’s

【関連記事】

・ 「ベトフェス2026」出演者決定、日越豪華アーティストが集結 (2026/05/23)
・ 「ベトナムフェスティバル2026」、代々木公園で5月開催 (2026/03/27)
・ 「ベトナムフェスティバル2025」、代々木公園で開催 (2025/03/14)
・ 「ベトナムフェスティバル2024」、代々木公園で6月開催 (2024/04/12)
・ 「ベトナムフェスティバル2023福岡」、天神中央公園で4月15日・16日開催 (2023/02/20)
・ 「ベトナムフェスティバル2023」、代々木公園で6月3日・4日開催 (2023/02/17)
・ 「池袋ベトナムフェスティバル2023」、4月8日・9日開催 (2023/02/09)
・ 日本初のベトナム人ロックバンド「KURROCK」、ベトナムツアー初開催 (2022/12/15)
・ 日本初のベトナム人ロックバンド「KURROCK」、異彩を放つ魅力 (2022/06/12)
・ 「ベトフェス2022」出演アーティスト決定、6月4日・5日開催 (2022/06/01)
・ 「ベトナムフェスティバル2022」、代々木公園で6月4日・5日開催 (2022/04/21)
・ 「ベトナムフェスティバル2021」、上野公園で12月11日・12日開催 (2021/11/16)
・ 「ベトナムフェスティバル2020~ベトナム・アジアの心~」、代々木公園で11月開催 (2020/10/08)
・ 「ベトナムフェスティバル2020」開催延期、新型コロナ感染拡大防止 (2020/04/06)
・ 「ベトナムフェスティバル2020」、代々木公園で5月16日・17日開催 (2020/02/01)
・ 「ベトフェス2019」閉幕、代々木公園で日越文化交流を体感 (2019/06/11)
・ 「ベトフェス2019」出演アーティスト決定、6月8日・9日開催 (2019/05/22)
・ 「ベトナムフェスティバル2019」、代々木公園で6月8日・9日開催 (2019/03/02)

[2022年6月6日 VIETJOベトナムニュース/A-TIM’s A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ベトナム、EV充電設備の新基準を施行へ 共用可能な設計義務化 (14:39)

 商工省はこのほど、電気自動車(EV)用充電設備および充電ステーションに関する国家技術基準「QCVN 32:2026/BCT」を定めた通達第61号/2026/TT-BCTを公布した。  同通達は2027年7月1日から施行され、公共充電...

大成温調、ベトナムIT企業とデジタル協業に関するMOU締結 (14:09)

 ビルや工場などの総合設備工事を手掛ける大成温調株式会社(東京都品川区)の現地法人TAISEI ONCHO VIETNAM HOLDINGS COMPANY LIMITED(TOVH)は10月2日、ベトナムのIT企業であるMiichisoftとの間で、デジタル技術...

鹿島道路、ベトナム交通運輸大学と包括協力覚書を締結 (11:30)

 鹿島建設株式会社(東京都港区)の子会社である鹿島道路株式会社(同)は、ベトナムの交通運輸大学(UTC)との協力関係を発展させるため、9月中旬に同大学と包括的な協力覚書(MoU)を締結した。今回の覚書は、ベトナム...

両手足のない少女が掴んだ夢、デザイン専攻の短大生への道 (4日)

 生まれつき両手足がないホアイ・トゥオンさん(女性・2008年生まれ)は、左右の上腕を使って自力で文字の書き方や絵の描き方を学び、この9月からは短期大学でグラフィックデザインを学んでいる。  9月末のあ...

Seta Engineering、ベトナム企業と独占業務提携 技術者不足解消へ (10:10)

 設計受託や建設設計・デジタルトランスフォーメーション(DX)支援などを手掛ける株式会社Seta Engineering(東京都世田谷区)は、地場人材・技術支援企業であるワークステーション(WORK STATION、ハノイ市)との独...

世銀、ベトナムの26年GDP成長率予測+7.4%に上方修正 (4:42)

 世界銀行(WB)は、6日に公表した東アジア・太平洋地域(EAP)に関する最新の経済見通しの中で、2026年のベトナムの国内総生産(GDP)成長率予測を前回から+1.1%pt上方修正し、同地域で最高となる+7.4%とした。2026...

訪越のパナマ大統領とラム書記長が会談、海運などで協力深化 (4:09)

 トー・ラム書記長 兼 国家主席はハノイ市で6日、ベトナムを公式訪問中のパナマのホセ・ラウル・ムリーノ・キンテロ大統領と会談した。  両首脳は、貿易や農業、海運、港湾物流、航空など幅広い分野で協力を...

フォーチュン「アジアで最も影響力のある女性」、越から5人選出 (3:36)

 米経済誌フォーチュン(Fortune)はこのほど、「アジアで最も影響力のある女性(Most Powerful Women Asia)」2026年版を発表した。  14市場から選ばれた女性リーダー100人のうち、ベトナムからは不動産、乳業...

ビンファスト、二輪車販売で世界14位に躍進 2年で53位から急浮上 (3:32)

 バイク市場調査会社のモーターサイクルズデータ(Motorcycles Data)が発表した2026年1~8月期の二輪車世界販売データによると、不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC]

ホーチミン国際金融センター、フォーブス選出の若手人材を登用 (2:24)

 ホーチミン市ベトナム国際金融センター(VIFCホーチミン=VIFC-HCMC)はこのほど、米経済誌フォーブス(Forbes)の「アジアを代表する30歳未満の30人(30 Under 30 Asia)」に選出されたブイ・ドゥック・アイン(B...

独インフィニオン、ホーチミンに新拠点を開設 車載向け開発加速 (2:05)

 ドイツに本社を置く半導体メーカー「インフィニオン・テクノロジーズ(Infineon Technologies)」はこのほど、ホーチミン市タンソンニー街区(旧タンフー区)に新拠点を開設した。  同拠点は、南部における研究...

日本式かき氷専門店「WHITE TABLE」、ハノイにオープン (1:37)

 飲食店を展開する株式会社Pay it Forward(東京都墨田区)はこのほど、日本式かき氷専門店「WHITE TABLE」をハノイ市にオープンした。  同店舗は、東京・渋谷の人気かき氷店「茶房 オクノシブヤ」が監修を務...

訪日のクアン科学技術相、関文部科学大臣を表敬 先端技術協力強化 (0:47)

 日本を訪問したブー・ハイ・クアン科学技術相はこのほど、関芳弘文部科学大臣を表敬訪問した。  関大臣は、両国が「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向けた重要なパートナーであると述べた。双...

26年1~9月期の対外投資額、前年同期比3.3倍の27.7億USDに (7日)

 財政省傘下統計局(NSO)によると、2026年1~9月期のベトナムの対外投資総額(新規認可額と追加認可額の合計)は、前年同期の3.3倍の27億7000万USD(約4376億円)に達した。  このうち、新規認可件数は121件で、...

第19回国際天文学・天体物理学五輪、ベトナム代表全員メダル獲得 (7日)

 ハノイ市で開催された「第19回国際天文学・天体物理学オリンピック(IOAA 2026)」がこのほど閉幕した。ベトナム初開催となった今大会で、ベトナム代表として出場した10人の高校生全員がメダルを獲得し、金メダル...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved