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ベトナム国内では、2022年10月にドバイから帰国した2人がエムポックス(サル痘)に感染していることが確認された。その後、2023年9月下旬に約11か月ぶりに新たな感染者が確認されて以降、新規感染者が相次いで確認されている。
ホーチミン市保健局が23日に明らかにしたところによると、同市熱帯病病院で治療を受けている患者20人のうち、18人(男性17人、女性1人)がHIVに感染しているという。
中でも、2人の重症患者は敗血症と悪性梅毒と診断されている。
大きな飛沫や性交渉などの濃厚接触を介して人から人に感染するエムポックスは、ベトナムでは「グループB」の感染症に分類されている。一般的な症状には、発熱や頭痛、筋肉痛、疲労、リンパ節の腫れ、顔面や肛門、生殖器の発疹などがある。
・ エムポックス感染者56人に、8割が同性愛・両性愛者の男性 (2023/11/10)
・ エムポックスで国内初の死者、病院で治療中のHIV感染者 (2023/10/26)
・ ホーチミン:エムポックス感染者が1週間で15人増加、累計34人に (2023/10/23)
・ ダナン:エムポックス感染疑い者を初確認 (2023/10/19)
・ ホーチミン:エムポックス感染者が19人に増加 (2023/10/18)
・ ドンナイ省:2人目のエムポックス感染者を確認 (2023/10/12)
・ ロンアン省でエムポックス感染者を初確認、ホーチミン勤務で毎日往来 (2023/10/12)
・ ホーチミン:エムポックス感染者が13人に増加、ビンズオン省でも2例目 (2023/10/09)
・ ホーチミン:エムポックス感染者、新たに1人確認 (2023/10/04)
・ 国内3人目のエムポックス感染者、日本などで最近発見のウイルスと類似 (2023/10/03)
・ ホーチミン:国内5人目のエムポックス感染者を確認、海外渡航歴なし (2023/10/02)
・ エムポックス感染者2人確認、海外渡航歴なし 国内では11か月ぶり (2023/09/27)
・ ベトナム保健省、サル痘を「グループBの感染症」に指定 (2022/11/11)
・ ホーチミン:サル痘、国内2人目の感染者確認 ドバイから帰国 (2022/10/20)
・ 国内初確認のサル痘感染者、14日にも退院 (2022/10/14)
・ 国内初確認のサル痘感染者、検査結果は陰性に 健康状態も良好 (2022/10/05)
・ 国内初確認のサル痘感染者、ドバイ旅行中に発症 (2022/10/03)
・ ホーチミン:サル痘の感染者、国内初確認 (2022/10/03)

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