ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

特集記事一覧

1900年代前半のサイゴン、航空分野参入の歴史 (16/11/20)
1910年12月10日午前10時30分、フランスのかつての航空機メーカーであるファルマン(Farman、1908年から1936年まで航空機を設計・製作)製飛行機が初めてサイゴンの空を飛んだ。飛行機は空中を何度か旋回し、人々はかつて誰も見たことのない光景を目にしたのだった。 ...
1960年代のサイゴン、庶民の公共交通手段「セラム」を振り返る (16/11/13)
最近では見かけなくなったが、ブンブンと音を響かせながらガソリンの匂いと共に走る三輪タクシー「セラム(xe Lam)」は、1960年代以降のベトナム南部の庶民にとって、当時の移動手段だった馬車に代わる公共交通手段であり、生活の一部でもあった。 セラムという呼び名はイタリ...
苦難を乗り越えハノイで仕立て屋の村を築いた「ハサミの王様」 (16/11/6)
ハノイ市では20世紀初期からスーツの仕立て屋が営業しているが、仕立て職人の多くが同市フースエン郡の「仕立て屋の村」トゥートゥアン村出身であることを知る人は少ないだろう。 仕立て業はトゥートゥアン村からバントゥー村に拡大し、現在では仕立て屋のバントゥー村として観光地...
プラスチック管の腕で夢を描く14歳、地雷被害乗り越え (16/10/30)
地雷により両手を失い、両足にも障害を持つファン・チョン・ヒエウくん(14歳)は、画家になるという夢を実現させるため、両手にプラスチック製のパイプを装着し、父親の送迎で毎日学校に通っている。 父親が作ってくれた魔法のペン 「ペンギン」という愛称で呼ばれているヒエウ...
カブ50で全国を旅する86歳のスーパー老人 (16/10/23)
「こいつはホーチミン市まで一緒に帰る奴。隣は自分をインタビューしに来た新聞記者だ」。ホンダのスーパーカブ50にまたがった86歳のスーパー老人は、そう言いながらビデオカメラを回した。このスーパー老人―ファム・バン・ゴックさんは、ホーチミン市から1700kmに及ぶ鉄道での長旅を終え...
アプリ開発で注目、世界で認められた大学生プログラマーたち (16/10/16)
ホーチミン市自然科学大学4年生のレ・イエン・タインさんとグエン・ディン・ルアンさんは、コンピュータープログラミングの分野において国内外で数多くの賞を受賞してきた。タインさんは、ホーチミン市の路線バス情報を提供するスマートフォン(スマホ)向け無料アプリ「BusMap(バスマップ)」を...
サパでホームステイ事業、若き少数民族女性の挑戦 (16/10/9)
ベトナムの少数民族の1つ、ザイ(Giay)族のルオン・ティ・チャインさん(女性・26歳)は、貧しさから抜け出すために、銀行から2億5000万VND(約116万円)の融資を受けて西北部地方ラオカイ省サパ郡でホームステイ事業を立ち上げた。 チャインさんは西北部地方ライ...
ベトナム史上初のパラリンピック金メダリスト、レ・バン・コン選手 (16/10/2)
リオ2016パラリンピック競技大会(第15回夏季大会)のパワーリフティング男子49kg級(運動機能障害)で、ベトナムのレ・バン・コン(Le Van Cong)選手(32歳)がベトナム史上初のパラリンピック金メダルを獲得した。 地元紙ジン(Zing)の記者と話してい...
日本のかまぼこに魅せられた女性、市場販売目指し奮闘中 (16/9/25)
ホーチミン市青年起業支援センターが主催する若者の起業促進コンテスト「Startup Wheel 2016」の決勝がこのほど開催され、全国から応募があった数百件のプロジェクトの中から、かまぼこの研究をした南中部沿岸地方カインホア省ニャチャン市のグエン・トゥ・ホンさんが最優秀...
YouTubeで化粧品業界に革命、越僑メイクアップアーティスト (16/9/18)
今日の女性たちは、化粧品店でカウンセリングを受けるより、インターネット上にアップされているメイク講座の動画を見る方を好む。こうした動画を制作し、化粧品業界に革命を起こしたのがベトナム系米国人でメイクアップアーティストのミシェル・ファン(Michelle Phan)さん(29歳)だ。 「...
自分らしく生きたい、性転換手術を待ち望む思い (16/9/11)
タイ・ハーさん(本名ドー・ミン・ティエン、1993年生まれ)は幼いころからスカートを履いたり女の子のような遊びが好きで、からかわれるとすぐに泣きだす泣き虫な男の子だった。両親はそんな末息子を男の子らしくしようと武道やバレーボールのクラブに通わせ、ハーさんは家族の期待に応え...
サイゴンで名を馳せた「銀行王」、グエン・タン・ドイの人生 (16/9/4)
貧しい家庭に生まれ、学も資格もなかったが、自身の努力で富豪となり、1970年代のサイゴンで「ビルディング王」、そして「銀行王」として有名になった人物がいる。彼こそが、グエン・タン・ドイ氏だ。 ドイ氏はメコンデルタ地方アンザン省チャウドックの農村の家庭で生まれ育ち、...
御年86歳、サイゴン中央郵便局の代筆屋 (16/8/28)
ホーチミン市1区中心部のサイゴン中央郵便局には、いつもこざっぱりした身なりで控えめながら、嬉しそうに旅行客にホーチミン市の話を聞かせるおじいさんの姿がある。このおじいさんが言わずと知れた、ベトナムで最も長い間英語やフランス語の手紙を代筆してきたズオン・バン・ゴさんだ。 ...
ランソン省の特産物、米粉の乾麺作りで貧困から脱出した村 (16/8/21)
東北部地方ランソン省に住んでいる多くの世帯は、同省の特産物として知られる米粉の乾麺作りのおかげで貧困から脱出することができた。現在、各世帯は生産規模を拡大し、他の多くの地方に乾麺を出荷している。 ランソン省の米粉の乾麺は、原料となる米の香りが良いだけでなく、歯ごた...
ベトナム史上初の五輪金メダリスト、ホアン・スアン・ビン選手 (16/8/14)
リオデジャネイロオリンピックの射撃競技の男子10mエアピストルで、ベトナムのホアン・スアン・ビン(Hoang Xuan Vinh)選手(41歳)がベトナム史上初の五輪金メダルを獲得した。 ビン選手は1974年に旧ハタイ省(現ハノイ市)ソンタイ町で生まれた。3歳の時に...
ベンタイン市場最高齢の木製サンダル職人、サイゴンの伝統を継いで (16/8/7)
昔も今も、ホーチミン市の人は何か探しものがあると、特別なものから日用品まで何でも揃うベンタイン市場に足を運ぶ。100年の歴史を有し、同市のシンボルとして有名なこの市場に、50年来続く広さ1.5m2ほどの木靴(木製サンダル)屋がある。女主人は70歳をとうに超えている。 同...
国際生物学五輪で16年ぶり金メダルの女子高校生、夢までの道のり (16/7/31)
ハノイ市で7月に開かれた「第27回国際生物学オリンピック(IBO 2016)」で、ベトナム代表の高校生4人全員がメダルを獲得した。この中で、ベトナム代表として16年ぶり、通算2個目の金メダルを獲得した女子高校生が注目を集めている。 金メダルの快挙を成し遂げたのは、ハ...
ハノイでハイフォン料理店を開いた女性、高給の外資系企業から転進 (16/7/24)
人もうらやむ外資系企業での高給を投げ打って、グエン・ジエウ・フオンさん(女性・33歳)は飲食業で起業した。彼女はモスクワ大学卒業後、ベトナムで世界的ブランド「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」に就職し、2008~2010年には月給2000USD(約21万2000円)を稼いで...
ホーチミンに50年以上存在する「死神市場」、移転計画も進まず (16/7/17)
ホーチミン市5区バントゥオン通りにあるキムビエン市場は、50年以上前から存在しているが、かなり前から「死神市場」とも呼ばれている。ここでは数十の業者が店を出して化学薬品や食品添加物などを堂々と販売しており、希望すればいくらでも購入することができる。 各店には化学薬品の...
アオザイ姿の香水「ミスサイゴン」、25年間変わらぬ人気の理由 (16/7/10)
ベトナムを代表する香水ブランド「ミスサイゴン(Miss Saigon)」。誕生から25年が経った今も、アオザイ(Ao Dai)姿でノンラー(Non La、円錐形の葉笠)をかぶった少女を模したボトルのデザインは変わることなく、世界中の人々に愛されている。 かつて香水は上...
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved